マジック・デュエルズ進捗
オンラインTCG「マジックデュエルズ」、空いた時間を見つけて遊んでいます。

ストーリーモード全5つをクリアして、基本ルールを習得しました。ニッサ編で手こずりましたが、ウゴリンがあっさりクリアしてくれました。
そうです、二人で楽しんでます。

小5にはチョイ難しいですが、ポケカのおかげでTCGの素地はあります。
ただし、カードテキストに書かれる「漢字」が難関です。例えば、キーワード能力で「絆魂」「賛美」「警戒」と難しい漢字が出てきます(><)

というわけで、テキストは隣で説明しながらやってます。一度説明すれば、後は絵で覚えてくれるのでなんとかなってます。
トムリン:高名は、プラパとディフェンダーだよ。
ウゴリン:おk。白クリーチャーに多いね。

気になったのがテキストの主語。
「このカードが」ではなく、具体的な自身のカード名が記されます。
戦闘終了時に、この戦闘でアクロスの英雄、キテオンと少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃していた場合、アクロスの英雄、キテオンを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

初めは慣れませんでした。処理や起動を正確に行うためなんでしょうね。

最近は、コツコツ対戦してコインを集めてます。10パックほど購入して、少しずつマイデッキを組むことが出来るようになりました。今は、黒系デッキがお気に入りです。
オンライン対戦は、勝ったり負けたりの繰り返し。

リアルカードに興味が出てきたので、ティーチングキャラバンに参加してみようかな?

では、ノシ

コメント

コルク
2015年9月14日0:13

テキストの書き方は、他のTCGと違ってMTGは制作元がアメリカなので、そのせいもあるでしょうね。

逆に、日本発祥のTCGの海外版の英訳はどうなってるんでしょうかね?

みれ
2015年9月14日0:36

英語版のポケカも、自分自身のことはカード名で書いてありますね。
旧裏時代に英訳したとき、MTGに倣ったのだと思います。

トムリン
2015年9月14日19:00

>こるく様
言葉は文化、ですね。
冗長なので、初めは馴染めませんでした。具体的な処理の理由が分かれば、ストンと飲み込めるのでしょうね。

>みれ様
あれ、英語版ポケカは、「this pokemon(card)」の表記多いと思ったんですが?
ちょっと調べてみます。

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