マジック・デュエルズ進捗
2015年9月13日 TCG全般 コメント (3)
オンラインTCG「マジックデュエルズ」、空いた時間を見つけて遊んでいます。
ストーリーモード全5つをクリアして、基本ルールを習得しました。ニッサ編で手こずりましたが、ウゴリンがあっさりクリアしてくれました。
そうです、二人で楽しんでます。
小5にはチョイ難しいですが、ポケカのおかげでTCGの素地はあります。
ただし、カードテキストに書かれる「漢字」が難関です。例えば、キーワード能力で「絆魂」「賛美」「警戒」と難しい漢字が出てきます(><)
というわけで、テキストは隣で説明しながらやってます。一度説明すれば、後は絵で覚えてくれるのでなんとかなってます。
トムリン:高名は、プラパとディフェンダーだよ。
ウゴリン:おk。白クリーチャーに多いね。
気になったのがテキストの主語。
「このカードが」ではなく、具体的な自身のカード名が記されます。
初めは慣れませんでした。処理や起動を正確に行うためなんでしょうね。
最近は、コツコツ対戦してコインを集めてます。10パックほど購入して、少しずつマイデッキを組むことが出来るようになりました。今は、黒系デッキがお気に入りです。
オンライン対戦は、勝ったり負けたりの繰り返し。
リアルカードに興味が出てきたので、ティーチングキャラバンに参加してみようかな?
では、ノシ
ストーリーモード全5つをクリアして、基本ルールを習得しました。ニッサ編で手こずりましたが、ウゴリンがあっさりクリアしてくれました。
そうです、二人で楽しんでます。
小5にはチョイ難しいですが、ポケカのおかげでTCGの素地はあります。
ただし、カードテキストに書かれる「漢字」が難関です。例えば、キーワード能力で「絆魂」「賛美」「警戒」と難しい漢字が出てきます(><)
というわけで、テキストは隣で説明しながらやってます。一度説明すれば、後は絵で覚えてくれるのでなんとかなってます。
トムリン:高名は、プラパとディフェンダーだよ。
ウゴリン:おk。白クリーチャーに多いね。
気になったのがテキストの主語。
「このカードが」ではなく、具体的な自身のカード名が記されます。
戦闘終了時に、この戦闘でアクロスの英雄、キテオンと少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃していた場合、アクロスの英雄、キテオンを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
初めは慣れませんでした。処理や起動を正確に行うためなんでしょうね。
最近は、コツコツ対戦してコインを集めてます。10パックほど購入して、少しずつマイデッキを組むことが出来るようになりました。今は、黒系デッキがお気に入りです。
オンライン対戦は、勝ったり負けたりの繰り返し。
リアルカードに興味が出てきたので、ティーチングキャラバンに参加してみようかな?
では、ノシ
コメント
逆に、日本発祥のTCGの海外版の英訳はどうなってるんでしょうかね?
旧裏時代に英訳したとき、MTGに倣ったのだと思います。
言葉は文化、ですね。
冗長なので、初めは馴染めませんでした。具体的な処理の理由が分かれば、ストンと飲み込めるのでしょうね。
>みれ様
あれ、英語版ポケカは、「this pokemon(card)」の表記多いと思ったんですが?
ちょっと調べてみます。