タイトルは、今日のジムバトで言われた言葉。

3回目なので、過去を振り返りながら原因を探ってみる。


1回目:2013秋バトフェス
予選突破は先着順、というスピードを求められる大会形式でした。
そのため、相手が急いでいることは分かるのですが、当方に速く回すスキルは有りません。
中盤、相手を事故らせて勝ち。


2回目:2015春レックバトル
このときも、スピードを求められる大会形式だったはず。
当方使用デッキは【オーロットアギルダー】、相手は【白レック】でした。
展開スピードが異なるので、ギャップがあったと思います。
プレミって負け。


3回目:今日のジムバト
大会形式は、時間切れ=負け扱い、という珍しいルール。
レッドカード&お姉さんでの事故から立て直し&初見のサンダースEX対応を考えてるターン。
「長考します。」と一言声をかけるべきだったと思います。
プランミスで負け。


逆に当方から言ったケース。
コンプレッサーで特性持ちアーケオスをトラッシュに送った返し。
相手のデッキが進化系デッキのため、長考でした。


原因は分かったけど、公開出来るものじゃないな。
時間は限られたもの、難しい。

では、ノシ

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