【デッキリスト】オーベムコントロール
昨日のGGCで息子が使ったデッキ。

僕が輸入した原案に、こーと君と息子のアイデアを盛り込みました。

4リグレー
4オーベム
3ポッポ
3ピジョン
2ヌメラ
3メリープ
1メタモン◇

4トリプル加速エネルギー

4ウツギはかせのレクチャー
4シロナ
2ルザミーネ
2キョウの罠
2マチスの作戦
1ジャッジマン
1エリカのおもてなし

4ポケモン通信
4ミステリートレジャー
4ダート自転車
2リセットスタンプ
2Uターンボード
1ともだち手帳

2まどろみの森
1そらのはしら

<解説>
オーベムによるグッズロックデッキです。
山札に戻るため、ドローエンジンとしてピジョン採用。
すんなり入るウツギはかせのレクチャーとポケ通とミストレで、場にポケモンを展開していきます。
ダートの巻き込みを考慮して、各カードの枚数を調整してます。

壁役は、まどろみ&メリープによる眠りと、ヌメラによるエネ強制。
打点調整にキョウの罠、と嫌がらせギミック満載です、

ガブギラちょくげきだん、ウルネクめつぼうのひかり、ピカロムタッグボルト対策にそらのはしらとルザミーネ。

結果を残せませんでしたが、OnlyOneにはなれましたw

では、ノシ

【デッキリスト】エビサワカポwithけっかいキュウコン
今日使ったデッキの備忘録。

4エビワラー
3サワムラー
2カポエラー
1ディアンシー◇
2ロコン
2アローラキュウコン
1カプテテフ
1ミュウ

6闘エネ
2ユニットエネ闘悪妖

1カウンターゲイン
1ぼうけんのかばん
1リセットスタンプ

4ポケナビ
3ポケモン通信
2ジャッジまんホイッスル
4カスタムキャッチャー
3ポケギア3.0
2Uターンボード

4リーリエ
3シロナ
3ポケモンだいすきクラブ
1ジャッジマン
1エリカのおもてなし

2格闘道場
1戒めの祠

海外で「Hit and Run」と呼ばれるベンチバックデッキ。
壁役は、けっかいアロキュウをチョイスしましたが、さめはだクリムガンも有りですね。

このデッキの肝は、ポケナビ。ハイパーとネストが無い環境で、ポケモンを手札に加えるグッズ。
ソレ以外のカード枚数は、調整不足が否めません。もう少し種類を絞るべき。
コンセプト上、ベンチバリアのミュウに対する対策が甘かったのが反省点。

またポケモンが多い故ににリソース圧縮が弱いので、リセットスタンプに対する耐性が低いです。

デッキ相性としては、tag主軸デッキはアロキュウのロック狙い。
ソレ以外は、バラマキからのカブテテフとなります。

その他に組んだデッキも解体がてらアップしていきます。

では、ノシ
【レポ】第87回GGC~MEGA-BATTLE~
今年もやってきた世界レギュで開催されるGGC。

ウゴリンと二人で参加してきました。
使用デッキは、
・トムリン:エビサワカポwithけっかいキュウコン
・ウゴリン:オーベムコントロール
です。

二人そろって2勝しか出来ませんでしたが、楽しいデッキだったので満足。
ママリンから「あれ使えば、もっと勝てたんじゃないの?」と煽られましたが、二人ともOnlyOneが目的なのでw

僕のデッキに関して言えば、ミュウ対策が甘かったのが敗因かな?

さて、世界レギュはこれでおしまい。
作ったデッキの解体作業がしんどいなぁ、、、。

では、ノシ
世界レギュに取り組み始めたのは、日本一決定戦の頃から。

https://tmy310sugar.diarynote.jp/201906122247187467/

もう1か月半が経過しました。
始めた当初、現行レギュとの違いに戸惑う。
少しづつ感覚を掴んで、今はカードプールも8割くらい頭に入りました。

やり始めると独特のスピード感が楽しく、世界レギュのデッキも8個作製しました。
プレシャスボール・カスタムキャッチャーが不足して、プロキシまみれです。

海外サイトも一通り目を通しましたが、以前より有料ページが増えて情報収集が難しくなってますね。会員入ろうかな?

ふと疑問、

「なんでこんなに世界レギュ、楽しいんだろ?」

そうか、

「世界レギュが楽しいのは勿論、同じ環境を1か月以上考えることが楽しい。」

ってのが、今の感想。

毎月発売される新弾でデッキアイデアが消化不良になる今のご時世。
がっつりと長期間を費やして、環境に向き合うなんて最近味わってない。
自分でデッキを考えて、そのデッキ対策をして、脳内環境を回していく。
昔は、これが当たり前だったなぁ、久しぶりだなぁ、この感覚。

そんな楽しみもあとちょっと。
今週のGGCで区切りをつけて、8月からには新シーズンに向けて始動します。

尚、研究の成果は、マイナーデッキ投入役を任命されたので優勝度外視ですw

では、ノシ
先週日曜は、いつもの ZEROへ。

1部の「ポケカの日」は、世界レギュのデッキで参戦。
・1戦目:悪デッキに完勝。
・2戦目:水デッキに辛勝
・3戦目:超デッキに引き分け
でした。

2部は、エクストラ・トレーナーズリーグ。
久しぶりの現行レギュデッキは、「メルメタル&ルカリオTAG、ルカリオ】です。

・1戦目:サナニンフTAGに相性勝ち
・2戦目:マケンカニに軽減100点メルカリ作って押し切り勝ち
・3戦目:レシリザにフライパン引けなくて負け。
・4戦目:ルガゾロに軽減100点のメルカリ作って引き分けw

「めんどくさい」「硬すぎる」とお褒めの言葉を頂きましたw

ジムバトル後は、世界レギュ談義。
手間はかかるけど、WCSを楽しむために布教してきましたw

では、ノシ

一昨日は、M2争奪戦の応募。

会社の飲み会とカブったので諦めモード。
帰宅して念のためサイトを覗くと、どうも様子がおかしい。
深夜まで粘っていたら、無事申し込み出来ました。

おかげで土曜日は、眠かったw

今日は、後藤商店のトレーナーズリーグ。

ポイントが全くないママリンのサポートで、夫婦で参加してきました。

まず、10時のスタンダード。参加者6人トーナメント。
使用デッキは、最近お気に入りの【ガブギラ・テラキ】です。

不戦勝のブロックに入った僕は、準決勝から。
・準決勝:レシリザ
相手先行でカキで4エネのリザがスタンバイ、やばい。
こちらテラキスタートで苦し紛れのコーチトレーナーでガブギラを神ドロー。
ちょくげきだんからカラミティエッジで倒して取得サイド3-1。
返しのスタンプで停滞しますが、2体目のレシリザをggエンドでトラッシュして押切りもえ。

・決勝:ガブギラ、カラマネロ
お相手の動きが噛み合わない隙を逃さず、ガブギラを黒帯からめて倒して取得サイド3-1。このままガブギラ無双して勝ち。

優勝しました。ママリンは初戦負け。

続くエクストラに急遽参戦。参加者6人スイスドロー。
使用デッキは、ルガゾロ。
・初戦:ミュウミュウバレット
後藤商店で凱君っぽいデッキと対戦するとか胸熱。
対戦相手の大学生は、凱君が小学生時代にココで腕を磨いたとか知らないんだろうなぁ、とか回顧しながら、息を吸うようにアロベトを立てて隠密フードはがして勝ち。

・第2戦:ママリン
イエデヤレー!
タッチのカード2枚がルガゾロ対策になっていて負け。

・第3戦:ルガゾロミラー
やべぇ、ミラーの戦い方知らないw
グズマやブラッディアイの使い方がめっちゃ下手で負け。

結果:4位?

来週もポイント稼ぎにどこかに行こう。

では、ノシ
日本一決定戦に参加された方々、おつかれさまでした。

WCSの足音が聞こえてきたので、早速デッキ作成に取り掛かってます。
僕は参加しないのですが、参加するつもりで過ごしているとWCSが更に楽しめるので、毎年デッキを作ってます。

まず、レギュやカードプールの把握。このサイトを参考にして作ってます。
https://note.mu/hamu_pcg/n/n984d7fe2232f

初日の昨日は、手元にあったサーナイトGXを改造してみました。
ちなみに、サーナイトGXは2019WCSで使えませんw
色々と試してみた所感は、
・テテフない、つらい
・ネスト、ハイボない、つらい
ってところ。
ポケモンサーチは、プレシャス・トレジャー・ネット・ウツギ・だいすきクラブ・スペース・研究所からチョイスすることになりそうです。

更に、グズマ・ヒモもない。サイド取得プランも練る必要がありそう。
昨日は、こんな感じでトライアンドエラーを繰り返してました。

今シーズンは、プレーヤーしてないから、デッキ作る腕が鈍ってるのを実感。
東京に向けたリハビリも兼ねてガシガシ作らねばー、って感じ。

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今日は一転して、ロジカルに。
カードプールから主軸になりそうなポケモンを公式サイトから収録弾毎調査してました。超個人的なリストを備忘録としてアップ。

・ウルトラムーン:ガブルカ、ラムパルド
・ウルトラサン:ジバコイル鋼
・ウルトラフォース:アーゴヨンTB

・禁断の光:カラマネロウルネク、ゲッコウガGX、ジガルデGX
・ドラゴンストーム:ヌオーバレット
・チャンピオンロード:ジュペッタGB、マグカルゴ

・裂空のカリスマ:ラグラージ、レックウザGX、
・迅雷スパーク:マグカルゴGX、ゼブライカ、ゼラオラGX
・フェアリーライズ:ジュカインGX、ギラティナ、デスカーン、アロキュウGX

・超爆インパクト:ロストマーチ、メガニウム、ズガドーンGX、アンノーンHAND、アーゴヨン、ブラッキー、グランブル
・ダークオーダー:サンダー、ガオガエンGX、ジラーチ、ニダンギル
・GXシャイニー:なし

・タッグボルト:リザードン、コイホエTAG、カメックス、ピカゼクTAG、ゲンミミTAG、ニドクイン、オムスター、エビサワ、イブカビTAG
・ナイトユニゾン:デデンネGX、クワガノン 、ゲコゾロTAG、サナニンフTAG
・フルメタル:フェロマッシTAG、カメックスGX、ルカメタTAG
・ダブルブレイズ:レシリザTAG、エンニュート、ジュゴン、ムウマージ、ねこびより、マシャカイTAG、ペルシアンGX

・名探偵ピカチュウ:ゲッコウガGX
・ジージーエンド:ヒードランGX、ライライTAG、ガブギラTAG
・スカイレジェンド:モクナシTAG、ケルディオGX、アーゴヨンGX竜(3鳥TAGは使用不可)
・ミラクルツイン:ヤドコダTAG、アバゴーラ、ミュウミュウTAG、ラティオスGX、プテラGX

・構築:エフィデオTAG、ジラーチGX、ブラダクTAG、マニューラGX、サンダーGX、シャワーズGX、ブースターGX、両ソルガレオGX、両ルナアーラGX

既存デッキでは、ゾロアークはサヨウナラ。
TAG単やズガアゴは無傷かな?
ジラサンも無傷に見えるけど、ボール不足で構築するのが難しい。

世界のデッキを考えるのは、むつか楽しいですなぁ。

では、ノシ

この度は、こんな私を選んでくれてどうもありがとう
ご使用の前にこの取扱説明書をよく読んで
ずっと正しく優しく扱ってね。

急に回らないことがあります。
でもそんなときは懲りずに、デッキ調整してあげましょう。
デオキシス&エーフィに目移りしたときは、出会ったときのことを思い出してね。

定期的にスリーブを変えてあげてください
殿堂レギュもあるから永久保証の私だから

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前フリが長いwww

5月31日に構築デッキ2種類が発売されました。
2種類共に歴史に残る完成度!、、、大袈裟かもしれませんが良い出来です。

https://www.pokemon-card.com/products/sm/smm.html#psy

色々と改造して使ってみよう、、、、その前に!
「そのまま使ってみませんか?」というのが今回の趣旨です。

ポイントは2点。
1.デッキのスペックを引き出すプレイングを考える
2.デッキの改良点を洗い出す
です。

お題は、「ブラッキー&ダークライGX(以下ブラダーク)」です。いってみよ!

まず、デッキコンセプトの理解。
説明書にあるとおり、「攻守自在のトリックコンボ」です。具体的には、
・メインアタッカーのブラダークTAGの打点が優秀。サイド複数取りも可能。
・マニューラGXの特性によるエネ移動&まんたん薬で全回復
・フーパによるGX耐性
・それを補うスタジアム「ナイトシティ」で逃げゼロに。
となっています。

さて、序盤の動きから。
このデッキは、エネ移動コンボがあるので毎ターンエネを貼ることが鉄則。
その際、エネを貼ったポケモンが倒されては台無し。
HPの高いポケモン(テテフGXやブラダーク)にエネを貼る、又は相手GXから倒されないフーパにエネを貼る。これを3ターン確実に行います。

始めの1~2ターンで重要なことは、「ブラダークのGXワザを1エネで使う」です。このデッキは、他のデッキに比べて序盤の動きが遅いので、相手のトレーナーズを使えないように妨害します。

もしくは、エネなしで技が使える「アローラベトベター」で手札を補充出来るとGood。
それと並行してニューラを出し、マニューラGXに進化させます。

次に中盤の動き。
さぁ、アタック開始です。ブラダーク・フーパ・ドンカラスで殴ります。
もしこの時点で、エネを貼ったポケモンがダメージを負っていたら上述のマニューラGXの特性を使って、無傷のポケモンへ移します。
マニューラGXが2体立つ展開に恵まれたら、「ベンチのエネを1体に1個ずつ分散してつける」を推奨します。エネがなくなってアタック出来ない展開を防げます。
大袈裟ですが、「サイドを取られても、場のエネ3枚を守る」くらいの気持ち。

<トレーナーズの使い方指針>
・逃げる系:いれかえ、ナイトシティ、グズマで計6枚と多め。気軽に使えます。
・サポート:まんたん薬を持ったらハウ・リーリエを。それ以外はシロナ。
レッドの挑戦はゲームの分かれ目となる重要な時に。

終盤へ。
コンセプト説明でも述べましたが、このデッキは打点の組み合わせが美しいです。うまくサイドを取っていきたい。
・ブラダーク:150とベンチ60、グズマを活用してGXを2体同時気絶狙おう。
・ドンカラス:狙撃30と60点。共に1エネなので、ブラダークの打点補助に。
・フーパ:80点。ブラダークの150%ハチマキと合わせて260以下TAGに。
という感じ。ベンチ狙撃が豊富なので、テクニカルで楽しい。

ここまで、プレイング編。ここから、デッキ改造編。

この通りにデッキを回そうとすると、幾つか課題が浮かび上がります。
1.序盤のエネ貯め
エネを貯めるHPの高いポケモンがブラダーク2体のみ。且つ、それを山札から引くボールがハイパーボール4枚のみ、と乏しい。
解決策として、付録には「メガヤミラミ&バンギラスGX」追加が提案されていますので採用視野。ゲッコウガ&ゾロアークTAGやフーパ3体目でも良いかも?
更に、ネストボールやポケモンだいすきクラブを入れれば良いと考えます。

2.中盤の動き
手負いになったポケモンの回復がまんたん2枚では乏しい。3枚目のまんたん薬、新カードのグレートポーション、アセロラを追加したいです。
また、エネを貼ったポケモンが気絶しても場にエネを残すため、ねがいのバトンや学習装置などの道具を採用して継続的にアタックしたい。

3.終盤
ブラダークのワザによるサイド複数枚取りをもっと積極的に狙うため、3枚目のグズマやハチマキを増やしたい。

ここまでは、デッキコンセプトを太く実行するための案です。

ここから先は、デッキコンセプトを追加する案です。※この区別が大事!
・エネ加速
元のままでは、ブラダークのアタックが3ターン目が最速です。
これを1ターン早くするためにエネ加速する特性持ちポケモン、「ダークライ◇」や「サメハダー(特性ごうよくしんか)」の採用が良いと思います。
これによりブラダークのGXワザを序盤に打つ必要がなくなり、追加効果によるサイド奪取プランが生まれます。

・その他
ポケモンのリカバリーする「レスキュータンカ」や「クチナシ」、サイドレースを有利にするスタジアム「ブラックマーケット◇」、打点が上がる「食いつくされた原野」などなど。

ポテンシャル高いデッキなので、そのまま使ってヨシ、改造してヨシ、プレゼントにも最適、と三拍子揃ってお買い得ですな~。

では、ノシ
今日の予想最高気温が32度!

色んな意味でアツイ一日になりそうだ、、、。

というわけで、参加してきましたシティリーグ半田。
「今日は、ジャッジじゃないんですか?」
と何度も聞かれましたwが、プレーヤーとして参加です。

使用デッキは、【ズガドーンGX・アーゴヨン】です。

・第1戦:ゾロアークGX、ペルシアンGX
初手エネだくサポ無し、トレジャーで山札見るとテテフサイド落ち。
サポートに一度も触ることなくドローゴーで負け。次いってみよ~。

・第2戦:ギラティナカラマネロ
先行、ベンチ並べてリーリエからマーシャドー投げるプラン。
きっちり刺さったので勝ち。

・第3戦:ミラー
相手が先2でヒードランのGXワザ打ってきて先制されます。
打点計算間違えてさし返せず(><)そのまま負け。
練習不足が如実に出た対戦でした。

・第4戦:リザードン、キュウコンGX
先2ヒードランでヒトカゲ倒してサイド先制。
ヒードランの打点とHPが相性良いのでタンカで2回目を押し付けて勝ち。

・第5戦:ドサイドン
バクガメスで殴れば勝てる試合ながら引けず。MILされて負け。

・第5戦:ウルネクカラマネロ
先行取られてイカ3体とキツイ展開。
倒し倒されて残りサイド2-2になるもラストWelder引けず負け。

結果:2勝4敗でした。

久々に緊張感のある試合で楽しかったです。
対戦しながらプレミに気づくダメっぷりったので残念な結果ですね。

来週の新弾後は、WCSモードに切り替えていきます。
グズマのない世界で待ってますよ、と。

では、ノシ
今シーズン、最初で最後の大型公式大会に参加します。

準備はバッチリ!と言いたいところですが、全く逆。

急な泊りの出張で直前の準備が全く出来てません。
今シーズンは、本当に仕事との両立が上手くいきません。

若干移動の疲れも残っているし、人差し指は怪我しているし、結果は期待できそうもありませんね。

デッキ自体は出来上がっていますが、スカイレジェンドの新デッキを確かめないままです。

まぁ、とにかく、後悔のないようにしたいですね。

よろしくお願いします。
今日は、ZEROの近くでポケモンGOのEXレイド。

というわけで、行ってきましたwithママリン。

僕は、ズガアゴを使って1勝2敗。
久々のママリンは、WTBを使って1勝2敗。

ジムバトル後にデオキシスをGET!
今日は図鑑が3つ埋まってホクホク。

では、ノシ
火曜日は、鹿児島でお仕事。

大会情報を見ると、鹿児島市内でジムバトルが!

偶然にも、カバンにデッキが!

せっかくなので、大会に参加してきましたw

お店は、ビルの2階にあり、対戦スペースが広い間取り。
参加者10名、使用デッキはズガアゴです。

第1戦:溶接工グッドバレット
こちらベベノムで先行スタート、相手はマーシャドーでサイド先制される展開。
更に、ゾロアーク・シルヴァディ ・ヒードラン・場に6エネと盤面も不利な状況。
そのまま追い付けず負け。

第2戦:カブリアス、ルカリオ
相手1ターン目、前ジラーチ、後にフカマル2・リオル2・ディアンシー◇の強力布陣。
こちらがサボ引けない間に、ガブルカ体制を作られて劣勢に。
中盤から黒帯を無効化する立ち回りをして少しずつ追い上げるも時間切れ3-5負け。

第3戦:凱くん風ギラマネロ
2ターン目にカラマネロ3体、ギラティナ2エネの盤面作られてなす術無し。負け。

第4戦:ゲコゾロTAGサメハダー
相手の2ターン目、こんらんコイン表つえぇされて後手を踏む。
サイド差が開かないよう立ち回りつつ、ゲコゾロTAG1体倒すも2体目に苦戦して残りサイド3-1の展開に。
最終ターン、山札7枚掘ってキーカード引いて勝ち。

結果:1勝3敗で道場破り失敗。
鹿児島の展開スピードについていけないw

フリーでジラサンと対戦し、シングル買って離脱。

出張ついでに夜バトル4戦出来るなんて、良い時代になったなぁ。

では、ノシ
なかなかデッキが固まらないのはデータ不足のせい?

ということで、竜星の嵐名古屋店交流会へ実戦調整してきました。
使用デッキは、zさんリスペクトのズガアゴです。

第1戦:サナニンフTAG、ムウマージ
ピン挿し出しゃばるスタート&たねポケモンが並ばない序盤。
無理やり1体持っていくも3-6負け。
対戦中に歌声がよく聞こえるな~と悪寒がしてました

第2戦:ピカゼクTAG、ゼラオラ
相手はリーリエからレーダー、デデンネ&ゼラオラ持ってくるもデデンネ出さず。
手札が噛み合っていないの判断して、着実に場を作りながら2パンプランをとります。
サイド差以上に安定して進んで6-4勝ち。

第3戦:サナニンフTAG、ムウマージ
歌声の 正体見たり サナニンフ(トムリン心の一句
初戦と同じような流れで4-6負け。

第4戦:サナニンフTAG、ムウマージ
「サ」と入力したら予測変換でサナニンフTAGが出ましたw
お相手のミスがあって6-3勝ち。

第5戦:ベロベルト
相手のベロリンガを見て、あのタイプかな?と予想して序盤を作る。
ベロベルトに進化されて?となり作戦ミスに気付く。
知識不足がもろに出て1-6完敗。

第6戦:ドンカラス、ゾロアーク、フーパ
エネ供給の差が大きくついて6-0勝ち。

結果:3勝3敗でした。

6戦中3戦がサナニンフに偏り、データ取り失敗でした。

但し、構築で広く対応しすぎて、無駄札が多いことが判明。プレイングで対応する範囲を広くしないと、、、難しいなぁ。

では、ノシ
先日、とある親子にデッキ診断を依頼されました。

その時に話したことを、文字起こししつつ考えをまとめてみようと思います。

その昔、僕は、ドクターにこう言われました。
「カードゲームの要素は、リソース移動だ。」
その言葉を胸にデッキ診断を始めました。

診断したデッキは、ゾロアーク系統でした。
最近のデッキは、巷にリストが溢れているので致命的な欠陥は、ほとんどありません。それを自分好みに変更していました。

ここから当時の内容です。
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カードゲーム、そもそも論です。

山札は、使えないカードの集まり。
手札は、使えるカードの集まり。
場(トラッシュ含む)は、使ったカードの行き先。
だから、山札を手札に加え、手札を場に置く、そうすることでカードゲームは、進んでいきます。

だから、これから話すことは、カードの移動がスムーズになることです。

1)イワンコ1枚、ルガルガンGX1枚
手札のルガルガンGXをいつでも進化出来るようにしたい(手札から場への移動)と思います。
出番の少ない他のたねポケモンを変えて、イワンコ2枚へ増量することを提案しました。
これによりルガルガンGXの特性も使いやすくなしますし、イワンコにエネを貼るよりルガルガンに貼った方が気絶しにくくなります。(ボードアドの話)
ルガルガンGXの特性は、序盤から終盤までいつ使っても強力なので活躍させたいです。

一方、ニャースとペルシアンGXも1枚づつでした。
このポケモンは、ワザの性質上中盤以降に活躍するカードです。
そのため、このままの枚数が良いと思います。

2)サポート配分
ジャッジマン2枚、やぶれかぶれマーシャドー1枚、と手札干渉が豊富な構成でした。
その他のドローサポートが、リーリエ3シロナ1ククイ2の構成。
さすがに特性とりひきを持つゾロアークといえども、若干心許ない印象。
特に、ククイ後のジャッジマンの流れは、手札補充(特にエネ)が心細いです。
そこで、「ジャッジマン」か「ククイ」かどちらかに尖らせて、シロナ増量を提案しました。

3)自分でデッキを改良するために
対戦が終わったあとにして欲しいことを二つ話しました。
その場の勝ち負けに一喜一憂したくなる衝動を抑えて、次の対戦への課題を考えるように提案しました。

一つは、使えなかった、又は使わなかった手札を覚えておくこと。
僕には、先ほどのルガルガンが進化出来たら、特性を絡めて勝っていたというシーンが想像出来ました。
他に、道具の張り先が見つからないなら減らしても良いと思います。

もう一つは、残った山札を見て欲しいこと。
使わなくても勝てたのならデッキから抜く、使えなくて負けたのなら増やす、調整のみちしるべになるはずです。

足したいカードを思いつくのは、カードプールを把握している必要があり、とても難しい上級スキルです。
でも、自分のデッキの有効札を判別するのは、初心者でも出来ることと思います。

その後、プレイングやデッキタイプの話を少々。

時間の都合で、レシリザの難しさを話す時間が取れませんでした。

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こんな感じのデッキ診断でした。

カードゲームは、先人の教えがあるのに基本や定石が文字になっていないため、なかなか勉強しづらい文化だと思います。
口承学問なんて、このご時世に、、、、。

名選手、名監督にあらず、その逆も然り。
その道も面白いかも?

では、ノシ
今日は、朝から衣替え。

タンスの秋冬物を仕舞って、春夏物を出しました。
最近、太ってしまって昔の服が着れなくなり、幾つか処分をしました。
新しい服を買わなくちゃ。

さて、本題。

シティに向けて、仮想敵のデッキを幾つか組みました。
頭の中で動き分かっていても、実際に使って気づくこともあるのでサボらずに一人回し。
回してる最中に息子から、
「作らなくても大体分かるじゃん!」
と横やり。君の若い脳とは違うんだよ、、、。

最近は、ネット上に練りこんだデッキが公開されているので楽ですね。
自分が使ったことのないデッキを中心に数回ほど回して、動きを確認しました。

特に、
・プランを豊富に持つデッキ
・複数の打点が出せるデッキ
・ユーティリティ系トレーナーズ(サーチやドロー以外)が豊富なデッキ
は、駆け引きが難しいので頭に叩き込みます。
(消去法に引っ掛かるので何を使ったかはナイショ)
今のところ、手持ちデッキは10個になります。

色々とまわした感想として、GX系に多い「高いパワーでぶん回し」されると相性を踏み倒されそうですね。1枚で押し返せるカードを切ることが出来ないな、と感じました。

また、対策の対策が進んでいて、キーカードが引けるか否か(サイド落ち含む)で勝ち負けが決まりそう。そうゆう戦いよりデッキ勝ち(死語)したいなぁ。

では、ノシ
この2018-19シーズン、大型公式大会にマダ参戦出来ていません。

仕事、ゼロ回戦負け、ジャッジ活動、などなど。

5/26に開催されるシティリーグにやっと参戦出来そうです。
というわけで、
・大会に向けてどのように取り組んでいくか?
・デッキ調整をどのように進めていくか?
を備忘録的に書いていこうと思います。

まず、環境考察から。
1)デッキ
大型大会の結果から、以下を予想。
・TAGチーム主体ビート(レシリザ、ピカゼク、サナニンフ)
・GX主体ビート(ゾロアーク、ウルネクカラマネロ)
・HAND(LO併用、エンニュート)
・非GXビート(ジラサン、パンプジン、グランブル)
・非GXカウンター型(マタドガス、デスカーン)
スカイレジェンドの新デッキの情報不足ですね。
HANDはジムバトルで見ないのに、大型大会でひょっこり現れるから無視出来ない。

2)展開
・先行が強い
・リセスタによる終盤ハンデスあり
・7P又は8Pゲームによるリソース浪費

3)その他
・エネ事故の多い環境(マナフラッドorスクリュー、色噛み合い)
・新弾カードが必ず活躍する変遷

以上から考えた僕が使いたいデッキのコンセプト。
A:効率の良いサイドレースが可能
B:事故、ハンデスの耐性が高い
の2点。

まず、Aを満たす既存デッキを見つけたので、たたき台に据えました。
アタッカーがHP120とサンダーに強く、打点もGXに太刀打ち出来そうです。
しかし、このデッキはBを満たさず、特に中盤以降の対策が必要でした。
幾つかカードを眺めていき、補填可能且つシナジーのある相方を見つけたので、組み替えて形にします。

家庭内対戦をして、回るか否かを確認。移動するリソースの種類と順番(エネ→ポケモン→トレーナーズ)にムラがあり、不安定な課題が浮かび上がります。
ここで上手くいっていれば、環境対策を加えていくのですがソコまで至らず。

とはいえ、回していて楽しいコンセプトなので、諦められません。
他のカードで近いデッキを見つけたんで、大きく組み替えます。
幾分か安定して回るようになったので、デッキビルダーへ投げる!
余分なカード、環境対策のアドバイスを受けたので再調整していったん完成。

早速ジムバトルで実戦投入します。結果は、3勝1敗で及第点。
反省点は、
・ポケモンが並ばない
・エネ管理がむずい
・ティア上位のデッキに対する定石が固まっていない
・プランが豊富過ぎて使いこなせない
でした。

帰宅して再調整&家庭内対戦。
この頃になると、家族が僕のデッキの中身を知っているので、やればやるほど勝てなくなります。特に息子。
なので、出来るだけ色んなデッキを使ってもらって、各デッキとの相性を詰める作業になっていきます。限界まで詰めて50%ならば合格点かな?

また、初手事故率が30%を切ることは、大会投入時の必須条件。
ここも2枚差し替えて、満足しました。

今日は、ここまで。
【レポ】土日ZEROバトル
まずは、土曜日の新弾バトル。

使用デッキは、【Wジガルデ】です。
第1戦:ガブギラTAGカラマネロ:勝ち
第2戦:ミラー:負け
第3戦:ゾロアーク:勝ち
2勝1敗、サイド先制される構築に振り切った方が良かったかも?

続いて、日曜日。トレーナーズリーグ・エクストラレギュ。
【エビナンス」というRegionals Greenboroの入賞デッキを輸入しました。
第1戦:フーパHAND:サーチャーN打ち込み続けて勝ち
第2戦:ガブギラTAGカラマネロ:サワムラーの狙撃が活躍して勝ち
第3戦:サナニンフ:中打点デッキで太刀打ち出来ず負け
第4戦:ゼクビール:弱点&ナンスの相性で勝ち
3勝1敗でした。もう少しで卒業出来そう。

ジムバトル後は、フリーを数戦&観戦。
若い子は、ちょっとの練習で伸びるなぁ~。

では、ノシ
ビジネスで「ほうれんそう」と言えば、「報告、連絡、相談」の略語で、仕事におけるコミュニケーション方法。主に部下から上司へ、ひいては職場全体の情報共有手段です。

最近、似たような言葉で「おひたし」があることママリンから教えてもらいました。
・怒らず
・否定せず
・助けて
・指示する
の頭文字4つを取ってます。主に上司から部下への指導方法を意味します。
「ほうれんそうをおひたしにして返す」と覚えるそうで、一方通行でなく相互通行にして仕事を進めるそうです。

僕自身も早速実践してますが、コミュニケーションが深くなりますね。職場の雰囲気や作業品質が向上していて良い感じです。

さて、ここから本題。
昨日は、京都チャンピオンズリークにてジャッジとして参加してきました。

終えた後の感想は、「ほうれんそうをおひたしへ」の精神で振る舞うことが多かったな、という感じ。

ジャッジの仕事は、裁定だけでなく大会運営に関わることもあります。
大会中、卓上に対戦以外の物を置かないこと、荷物の管理をお願いしてました。こちらからの声かけに対して、スマホを鞄にしまったり、鞄を足元に寄せたり、応じて頂きました。
1〜2戦目は声かけをしていたのですが、3戦目以降は殆どの選手が自発的に対応してくれて声かけの必要なし。
なので、4戦目以降は「整理のご協力ありがとうございます。い〜かんじなので、これ以降もよろしくおねがいします。」とおねがいしました。

また、観戦している方々で通路が狭くなり、少し動きづらいケースがありました。その際も「通路を確保したいので、リュックを前に抱えてもらうと嬉しいです。」とお願いすると、快く応じて頂きました。多謝!

選手及び観戦者の方々と何とな〜くコミュニケーションしながら、大会が進んだ気がします。

僕、趣味と仕事が連動してること多いなぁ、常々感じてます。大会に取り組むPDCAだったり、知的コンディションの作り方だったり。
それがジャッジ活動でもあるなんて、、、なかなか興味深い1日でした。


ノシ
いよいよ今週末は、京都CLですね。

その前日の土曜日は、ポケモンGOのコミュニティデイ。
ドラゴンタイプのポケモン「タツベイ」が大量発生するイベント。

前日入りする僕は、会場近くを散策する予定です。

その付近の観光名所をググってみたら旅館「寺田屋」を発見。
寺田屋といえば、幕末の歴史を語る上で欠かせない場所。
薩摩藩志士粛清事件や坂本龍馬襲撃事件の舞台です。

ん、タツベイ?


ん、龍馬?


タツベイ・龍馬、、、Wドラゴンデイ!


というわけで、おヒマな方は、土曜日14時頃に京都パルスプラザに集合!
Wドラゴンデイを楽しみましょう。

ちなみに、トムリンは幕末の歴史に詳しくないので、歴史マニアのガイドを募集チュウ。


では、ノシ
金曜日の竜星の嵐名古屋店で開催したポケカの日から。

使用デッキは、レシリザTAG・ヒードランGX・シルヴァディです。
溶接工を始めて使います(今更w

初戦:Wジガルデ・ルガルガン
いきなり新弾デッキ。ジガルデGXが整う前に押し切り勝ち。

2戦目:レシリザ・ブースターGX
先2お相手たね切れ勝ち。

3戦目:ゾロアーク
グズマ連打のたね狩りして勝ち。

4戦目:サーナイト
ボルケのたね狩りから、レシリザの下技、ヒードランのGXワザでサナをOHKOして勝ち。

結果:優勝
じゃんけんは負け。

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土曜日はZEROの新弾バトル。

使用デッキは、レシリザTAG・ヒードランGX・シルヴァディです。
15時の部は、レギュを勘違いして負け。
GX1枚じゃなくてTAG1枚なのね、、、。ご迷惑をおかけしました。

17時の部の前に急いでパックを買って、レギュを満たすデッキに改造。
ヒードランGXが出る僥倖でデッキにIN!
使用デッキは、レシリザTAG・ヒードランGX・フーパ・シルヴァディです。
初戦:ゼクピカTAG
エレキパワーを上手く使えないように仕向けて勝ち。これ相性良すぎる。

2戦目:ガブギラTAG・カラマネロ
カラマネロのサイド落ちとタンカがトラッシュにある動きのロスを見逃さず勝ち。

3戦:ゼクピカTAG
相性の良い組み合わせ、ということで危なげなく勝ち。

結果:優勝

2日続けて優勝なんて珍しい。
前回日記に書いたけど、ちょっと上達してますね。

溶接工は、ボードに2枚・ハンドに3枚とリソース移動パワーが半端ないですね。
新カードのかまどと合わせて、炎デッキの強さを実感しました。
当分は、分かりやすく強いデッキを使って勝っていくつもり。

ちなみに新弾開封結果は、金曜8pからヒードラン、土曜6pからヒードラン。
出しゃばりなヒードランが優勝請負人でした。

では、ノシ

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