【レポ】ジムバトルinZERO~レシバク復活~
駐車場の日蔭に雪が残っていました。まだ寒いですね。

今日は、新弾発売後初めてとなるZEROのジムバトルへ参加してきました。トムリンも新カードを幾つか作りましたが、今弾は複雑で難しいですね。
トムリンの使用デッキは、【レシバクフーン 】こと「レシラム・バクーダEX・エンテイEX・ライチュウ」です。オープン・ジュニア混合でレッツゴー!

◆第1戦:Mディアンシー単
バクーダでスタート。早めにエンテイとスイッチして、グランドフレイムと鍛冶屋でエネプール。お相手がエネ・サポ事故の間にバクーダEX「ばくふんしゃ」連打して4-0勝ち。

◆第2戦:エンペルト、ラグラージ、ミルタンク
バクーダでスタート。サポもボールも引けず、エネしかこない(;_;)
エンペに弱点つかて3ターンでお終い。

◆第3戦:ランド、ゲンシグラードンEX
エンテイEXでスタート。
灼熱のだい、炎のトー、ジラー、と韻を踏むプレイングからグランドフレイムでアタック。
お相手は、子ランドで40与えながら、ベンチのグラードンを育てます。Ωバリアが厄介なのでゲンシカイキする前にフラダリ2回でサイド2-0。
ダメージの蓄積したエンテイEXからバクーダEXへスイッチして、「ばくふんしゃ」でランド倒す。続けて出てきたルチャ・ランドにも「ばくふんしゃ」で5-0勝ち。

◆第4戦:ビリゲノライボルト
エンテイEXでスタート。
だい、トー、ジラー、と韻を踏むプレイングからグランドフレイムでゲノを倒して2-0。
はちまきバクーダEXにスイッチして、次のライボルトを3エネ「ばくふんしゃ170ダメ」で4-0。次のMライボルトに4エネ「ばくふんしゃ220ダメ」でOHKOで6-0勝ち。
途中、プラターヌ打ってエネ引けない、当たり前なんちゃらは焦ったw

結果:3勝1敗、棚ぼたのオープン1位でした。ジュニア優勝はコート君でした

ネタっぽく作ったデッキでしたが、新スタジアム&エンテイ&鍛冶屋の組み合わせは強力、バクーダEXでHP200オーバーに対抗するプランも機能してくれました。

メコリンは、ガマゲロゲ・カエンジシ使って2勝2敗。そろそろイベダークに戻るのかな?
ウゴリンは、鋼デッキ使って1勝3敗でした。カード紛失でお騒がせしました。今日は、向かい風の一日だったみたい。
ママリンは、ゲンガー使って1勝1敗2分け。駆け引きの楽しい通好みなデッキ、プレイング激むずだけど。

新カードが揃わないので、プロキシでデッキ作って研究中です。特に、古代能力。自分にしか掛からない効果でコンボしづらいですが、【バクーダEX・サクラビス】とか面白そうですね。

では、ノシ


久々の?トレード募集です。

後ろに記述したポイントは、トレード目安です。

◇提供
1:ダイブボール・UR:28p
1:ディアルガEX・UR:40p
1:バトルレポーター・SR:9p
※上記以外は問い合わせください。

◆希望
<優先度・高>
2:サーナイトEX・通常:7p
21:MサーナイトEX・通常:11p
3:バトルサーチャー:5p
<優先度・低>
2  1:ダート自転車:3p
1:ゲンシカイキグラードンEX:10p


面識のある方且つ、手渡し出来る方限定とさせて頂きます。
トレード可能な方、コメント又はメールください。
よろしくおねがいしますm(_ _)m
GGCで指摘されたので備忘録と拡散。

実は、ゼルネアスのワザ「ジオコントロール」の処理手順を誤って覚えていました。

ワザ:ジオコントロール
自分のベンチポケモンを2匹選び、
山札からフェアリーエネルギーを選んだポケモンにそれぞれ1枚ずつつける。
そして山札を切る。


トムリンは、「先に」山札からフェアリーエネを持ってきてから、「後から」ベンチポケモン2体を選んでいました。ポケモン選ぶ手順とエネつける手順が逆なんです。

同じ様に感じますが、トムリンの手順ならばサイド落ちを考慮してエネの付け先を選ぶことが出来るので判断が有利になります。気を付けねば!

対戦相手も「どのポケモンに付けますか?」って聞くと不要なジャッジ減らせてGJ!

参考までにビリジオンEXはコチラ。

ワザ:エメラルドスラッシュ
のぞむなら、自分の山札から草エネルギーを2枚選び、ベンチポケモン1匹につけてよい。そして山札を切る。


では、ノシ
悪天候の冬空の下、193の夜バトルへ。

参加者7名中GGC優勝者3人、メンバー濃い!
アイデアメーカー・ママリン一押しの【ゲンガーEX】でレッツゴー!

◇第1戦:不戦勝
シングル物色してました。

◇第2戦:ビリゲノ
GGC優勝者その1。改ハンにおびえながらニコタマ貼って、やみのかいろう。
ゲノを1体倒すも、ロボが引けず壁ポケがバンバンGブースターで倒されてす。あっという間にド2-5のピンチになりますが、お相手エネ枯渇と見てココから粘る。
シンボラー壁でゲンガー育てて、ロボ倒される→先輩後輩でロボとエネ引く×2で追いついて再逆転勝ち。途中、無いと思ってた改ハン打たれたときはメチャ焦った。

◇第3戦:鋼
GGC優勝者その2。幸先よく2ターン目・回廊からソーナンスで特性ロック。しかし、超抵抗で有効打を与えられません。アララギ打って、レシラム+α揃えば・・・引けずw
仕方なくMゲンガーで殴ったら、返しにメガトンスラムでOHKO。
再びメガトンスラム、コイン裏・・・ビクティニ勝利の星、コイン表でOHKOで負け。

結果:一応2勝で3位でした。
構築面で引きに頼る点が改良点ですね。それとプレイング、激ムズ。

名古屋は雪が積もってます。明日、仕事行けるかな?
昨日のGGCでトムリンが使用したデッキレシピです。

今日の日記テーマは、二つ。
一つ目は、アドバイスを頂きたいこと。
二つ目は、コイン効果のリスクについて。
まず、レシピから。

フォーマット:BW1~XY5

◆ポケモン15
4-3:ドーミラー(逃げ3)-ドータクン(メタルチェーン)
3-2:MボスゴドラEX
2:コバルオンEX
1:ギルガルドEX

◆エネ11
4:W無色
7:鋼

◆トレーナーズ34(S15+G18+St2)
4:プラターヌ
4:N
2:アクロマ
2:フウロ
2:フラダリ
1:オダマキ(お試し)

4:ハイパーボール
2:ヘビ-ボール
2:ソウルリンク
3:いれかえ
1:かるいし
2:まんたん
2:サーチャー
1:ツールスクラッパー
1:パソコン通信

2:スチールシェルター

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<解説>
アタッカーは、MボスゴドラEX、ギルガルドEX、コバルオンEXの3種。想定した役割は、メガ&ゲンシにボスゴ、闘とフェアバレにギルガ、露払い&神秘持ちにコバです。
YouTubeで見たアメリカのデッキを参考に満タンを採用、事故負けを避けるべくサポート&ボールがトムリン的に厚めです。
昨日の5戦は、全て事故なく回りましたが、負けパターンがサイド先行されて追いつけずでした。またHP130族の処理にオーバーキルする場面が多かったですね。

さ・て、シビビールを含むトラッシュ加速系デッキの経験が乏しいトムリンさん。今後の課題が、構築なのかプレイングなのか切り分け出来ていません。
なので、構築悪くないからプレイングかも、こんなカードが相性良いよ、ここ枚数減らしなさい、などのご意見をお待ちしています。


<コイン効果のリスク>
新カードMボスゴドラEXの技「メガトンスラム」はハイリスクハイリターン。基本の120Dに加えて、任意効果がコイン表で120D追加(計240D!)、裏なら自身のベンチポケに各20Dです。
昨日受けた質問は、
・コイン投げ直しのビクティニやイカサマコインを採用してますか?
・ベンチダメージを無効化するバリヤードやマウンテンリングを採用してますか?
でした。上記レシピの通り全て採用せず、そのスペースをサポとボールとしました。

ところで、アメリカのポケカプレーヤーは、積極的にコイン効果のカードを採用すると聞いたことが有ります。おそらく国民性でなく定期的に公式大会が開催される環境のため、1大会当たりの重要性が日本より低いからと捉えてます。同じ取り組み方は、年2回開催の日本に於いて難しいっす。
自主大会のGGCは、ほぼ月1ペースで開催されるので「今回、表が出まくればラッキー!」という思いで作った構築でした。仮に公式大会に参加するなら上記レシピは使用しませんね。
要するに、リスクを構築で減らすのではなく、参加回数で分散する考え方です。

ちなみに昨日打ったメガトンスラムのコイン確率は、7回中6回表でしたw
月に一度のお楽しみ、ポケカの自主大会「金ギャラドス杯」に参加してきました。

衆議院選挙は、期日前投票で済ませるプレイング。

さて、新弾XY5が発売されて、、新興勢力・旧勢力・復権組と様々なデッキが入り混じる大会となりました。
まだ手持ちカードでカードが揃わないので、前日にコピーカードを作るトムリンさん。金ギャラドス杯は、コピーカードOKだからカード不足でも楽しめてありがたいですね。新弾カードでジムバトルに参加できるのはいつになるやらW

トムリンの使用デッキは、【ドータクン・MボスゴドラEX・コバルオンEX・ギルガルドEX】でした。新カードMボスゴドラのワザ「メガトンスラム」240ダメのロマン砲。経験の少ないトラッシュ加速デッキのため、構築・プレイング共に手探りのまま、レッツゴー!

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◇初戦:GカイオーガEX、スイクン
新弾GカイオーガEXデッキとの対戦。
順調にエネが付いたカイオーガEXが殴りに来ますが、お相手の致命的なプレミス。それに乗じてロマン砲2発打ち込んで勝ち。
新デッキを回すのは難しいですね。

◇2戦目:ドンファン・ロボ
このマッチは、最強の盾ギルガルドEXの出番。
ストロングエネやW無色エネを抑え込みながらボスゴドラを育てます。シンボラーとロボの処理で苦労しますが、ドンファンにロマン砲を打ち込んで勝ち。

◇3戦目:イベダーク
先2で打たれたサイクロンYのダメージを満タンで回復しながら、ゆっくりと場を作ります。コバルオンをイベで倒されて、返しのロマン砲でOHKO!
しかし、その無傷MボスゴドラEXが6エネ鉢巻イビルボールでOHKO、イベEX強い!
予想外だったので、苦し紛れにギルガルドで返したのが悪手でした、負け。

◇4戦目:カメックス、ラグラージ、GカイオーガEX(アオギリ構築)
新弾カードのアオギリを使ったデッキとの対戦。
お互いにバトル場が逃がせない立ち上がり。先に動いて、ロマン砲打ち込んで先制します。返しに倒される・・・って思ったらプレミスで生き残る。そのMボスゴドラEXで殴り続けて勝ち。新デッキを回すのは難しいですね(2回目

◇5戦目:ゼクビール、バッフロン
サイドレース的に厳しいマッチアップ。満タンや入れ替えでサイドを取られないように中盤まで進めます。お互いの場が完成してからは、こちらEX2体、お相手非EX3体というサイド交換になって時間切れ負け。

結果は3勝2敗でした。今回、事故負けは避けたかったので及第点はクリア。楽しいデッキだったので煮詰めてみようと思います。ボスコドラEX足りないけど・・・。
サイドイベントは、新作【GカイオーガEX】で3連勝出来ました。Gカイオーガ足りないけど(2回目

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メコリンは、いつものイベダーク・・・でなくウゴリン作【ガマゲロゲ・カエンジシ】を使って3勝2敗でした。その中の1敗は、作成者ウゴリンなので已むを得ないかな。

ウゴリンは、新カードMサーナイトEXを採用した【フェアリー単】を使って5戦全勝でした。初めてのジュニアリーグ1位通過、おめでとう!
決勝トナメは、事故って2ターンで終わる初戦敗退。悔しかったので、帰宅後にスグ修正してました。サーナイトEX1枚も持ってないけど(3回目

優勝は、おまめサン。グッドマナー賞はコート君でした、おめでとうございます。

最後に、今年一年間GGCに参加して頂いた皆さん&運営に携わる皆さん、お疲れ様でした。来年も一緒にGGCを盛り上げて行きましょう。

では、(^_^)ノシ

予約店舗で無事サーナイトスリーブをゲット!

帰宅時、「このスリーブをサーナイトデッキに使おう。」と決意します(フラグ
各2箱購入した結果です。

<UR・SR>
1:ダイブボール

<RR>
1:P鯱EX
1:鯨EX

2:オーロットEX
2:バクーダEX
1:PカイオーガEX
1:MボスゴドラEX ※下いない(;_;)
1:サメハダーEX

鯱と鯨は1枚ずつでしたが、サーナイトど~こ~?
今のところ欲しいカードが思いつかないので、まったりと揃えていきます。

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午後からGGC向けの新デッキを3つ作成しました。

事前にネットなどでテキストを把握していたのですが、現物に触れるとデッキを組む気が湧いてくる。トムリンは、アナログ人間なのだなぁと感じました。
組んでみると評価通りだったり逆だったり・・・トライアンドエラー大事やね。

では、ノシ
サイコドライブ発売時にさかのぼる話です。

ミュウツーEXが欲しくて、サイコドライブを何パックも買いました。しかし、

子供達:また、カイオーガEX出たよ。鯨は、もう十分あるよ〜。
トムリン:鯨じゃないよ、鯱だよ。
子供達:ミュウツーじゃなきゃ一緒だよ!

ミュウツーじゃなきゃ一緒だよ・・・か。

さて、今からXY5を開封します。今度は、鯨と鯱も一緒とは言えないな。

トムリン家の音楽

2014年12月12日 日常
ポケカ新弾に関係なく日常の日々。

トムリンの音楽ソースは、テレビと子供達です。
テレビと言えば、先日の日記で書いたSuperFlyの曲はドラマの主題歌で、トミタ栞の「ダメダメだ」はナルトの主題歌です。
もうひとつは子供達から。例えば、セカオワやアリアナグランデ。
まったりとした風呂上がりに子供たちが口ずさんでいるの「ナニ、ソレ?」って感じで耳に入っていきます。

子供達の聞く曲の良さが分からないwときもあるけど、Superflyはジャニスジョップリンやシェリルクロウと影響を受けてるんだよとか、トミタ栞は両親がサザンのファンで「栞のテーマ」にちなんで名付けられたんだよ、とか世代を超えても話がつながりまする。音楽の良いトコです。

セカオワは紅白出場しますね。スターライトパレード歌って欲しいな。


最後に、ポケカ新弾らしいことを一言。
不要なポケモンスクラップ、引き取ります。引き取らせてください!
XY4環境最後となるジムバトルへ行ってきました。

参加者3人、総当たりでレッツゴー!
使用デッキは【ドンファン】です。

◇初戦:vs夜の帝王
2ターン目からスピニングターンという順調なスタート。ダメージを満タンでリセットされますが、めげずにアタック。相手EXとこちら非EXの有利なサイド交換をして、逃げ切り6-2勝ち。相性やサイド落ちに助けられた感もありますが、相手のNが刺さらなかったのは、コンプレッサーでの圧縮のおかげかな。

◇2戦目:vs夜の行進
殴り出しが4ターン目と遅くなったけど、ロボのおかげでサイドは取られず。
手札が乏しい状況が続きますが、エネとポケモンを素引きし続けてアタックは途切れず。
奥の手打って詰みの状況を免れて6-4辛勝。

結果:優勝してスリーブ35枚GET!

さて、今日のデッキは、ウゴリンから借りたものでした。帰宅して「ウゴリンのデッキで優勝したよ、強いね。」と報告したら嬉しそうでしたね。
引きの弱い彼wらしく必要なカードはガン積み、ピン挿しカードも活躍してくれました。
そ~いえば、しゅうクンは家族分のデッキを準備することが聞いたことがあります。いつかウゴリンが家族4人分のデッキを準備したり、トムリンとデッキ交換してお互いの構築を煮詰めたり、そんな日が来るのかな?と妄想した今日でした。

では、(^_^)ノシ
トムリン家は、ドラマ「ドクターX」がお気に入りで毎週欠かさず見ています。

その主題歌「愛をからだに吹き込んで」を車内で口ずさみながら、いつものZEROへ。
新弾発売前で少し参加者の少ない計16名。ジュニア・オープン混合開催でレッツゴー!

使用デッキは、
・トムリン:カエンジシ、アギルダー、ミュウ
・メコリン:イベダーク
・ウゴリン:カエンジシ、ガマゲロゲ
・ママリン:ドンファン
でした。レポは結果のみ。

トムリンは、1勝3敗。鍛冶屋・キーポケのサイド落ちとツキの無い?日でした。
メコリンは、不戦勝を含む全勝。3戦のサイドが、4-1、1-0、1-0で合計6-1と整う前に勝利してます。2戦目は、初見デッキに見事な戦略を立てていて強かったですね。
ウゴリンは、昨日作った自作デッキで3勝1敗。ほんとにデッキ作りが楽しいみたい。

ジュニアはメコリン&ウゴリンのワンツーフィニッシュ、オープンはママリンが3位に入賞して、スリーブ計80枚ゲットでした。

最終戦は、メコリンvsウゴリンの姉弟対決。デッキ相性は、ウゴリン有利の1ターン目。
ウゴリン:コンプレッサー2回!アララギ博士!・・・ポケモンもボールも来ない(;_;)
メコリン:アタックして、たねポケモン切れで勝ちだね(^_^)v
ウゴリン:メッチャ圧縮してるのに~!
一同:笑
姉の壁をなかなか越えられないですねw

ジムバトル後、赤鼻さんからバトフェス仙台お土産のご当地ポッキー牛タン味を頂きました、美味しい!

来週は、いよいよ新弾発売ですね。まずは、【ゲンシカイオーガ・ミミロップ】【Ωアチャモ】から組んでみようかなと思ってます。

では、ノシ
トムリン家のエース、ウゴリンの使用デッキを振り返ります。

1月:パルキアps・カビゴン
2月:イベダーク、パンプジン・ヨノワ
3月:カエンジシ・ドラミドロ
4月:リザードンEX
5月:デオボルキュレムps
6月:イベダスト
7月:エンペルト
8月:ビリゲノ
9月:ゲンガー・クロバット
10月:フレフワン
11月:ドンファン
12月:未定
※6~8月は世界レギュ

年間を通してコロコロとデッキを変えるトコは、父親に似てますね。な~の~に、成績が違うのは何故だろうw
コツコツ闘うコトが好きな彼らしく、中打点のデッキが多い傾向です。殴って引っ込む系が3回登場するのも納得。進化ポケ好きも見て取れます。

来年は、どんなデッキ使うのだろう?
(^_^)ノシ




新プライズのスリーブをゲットすべく、193の夜バトルへ参加してきました。

プライズ目当てで賑わうかと思ったのですが、参加者2名のみでした。

使用デッキは、【アギルダー、ミュウEX、クロバット、レシラム】です。
昨日イベダークを使うと言ったな、アレは嘘だw

◇一回戦:カイリューEX、シビビール、他
ミュウ、ズバット、レシラムと並ぶもチョボマキを引けない序盤。仕方なくレシラム前でポチポチ殴りますが、特性らんにゅうからのAZでダメージリセットされてサイドが動きません。
やっとアギルダーが立ちますが、カイリューが乱入してきて麻痺ループならず。ダメージをばら撒くだけです。
中盤になり、コチラのEXとお相手の非EXが相打ちになり、やっとサイドが動き出します。
ドロンでダメージ載ったEX2体を青い炎で倒してサイド5-2で逆転。そのレシラムとアギルダーを倒されて5-4と追い上げられますが、クロバットでダメ調整してドロン連打で勝ち。
感想戦でお話ししましたが、お相手のミスが無ければ負けてましたね。

結果:ジラーチスリーブ35枚ゲット。コレかわいいっすね。

師走スケジュールで忙しいのですが、金曜日も行けるかな?ノシ
皆さんに便乗するプレイング。

まずは、トムリン編。
1月:フレフワン(フェア単・バレット)
2月:イベダーク
3月:エンペゲッコウガ
4月:イベダスト
5月:レックビール
6月:カエンジシ
7月: 同上
8月:フレフワンバレット
9月:ガブリアス
10月:ルカランド
11月:フレフワンバレット
12月:イベダークの予定

バラついてますが、フレフワンが若干多いですね。たね単から2進化まで広く使っていて、飽きやすい性格を示してましたw
上記のメジャー系以外に、フリーザーEX・Mフシギバナ・ドンカラスを投入してたな。

続いて、メコリン編。
1月:イベダーク
2月: 同上
3月: 同上
4月: 同上
5月:ビリゲノ
6月: 同上
7月: 同上
8月:イベダークダスト
9月: 同上
10月:イベダーク
11月: 同上
12月: 同上の予定

左手に黒!右手に緑!共に長く使いこなしているので、トムリンも歯が立たないです。
雷に相性悪いなぁって思うのですが、それほど負けてないから不思議っす。

気が向いたら、ウゴリン&ママリン編を書いてみます。

※6~8月は世界レギュです。
先週末は、ノージムバトル。カードの整理をしていました。

幾つかデッキを解体して、キラカードはファイルへ、ノンキラはストレージボックスへ帰りました。リフィルや不足カードを補充して、新弾に備えてます。うん、サーチャー足りないw

さて。
デッキを熟成させるのが不得手です。自覚してる理由は、一つ目が飽きやすいこと、もう一つが初めのコンセプト(特にポケモン構成)から離れられないこと。気象衛星の打ち上げロケットのようにドーンと飛び出して、同じ位置を漂うだけです。
前者は、当分イベダークを使うこととしました。娘メコリンの真似ですw
後者は、アイデア不足なので難しいところ。デッキ管理に写真を保存してるのですが、たたき台と完成形を見比べてもトレーナーズが数枚変わっただけというのが頻繁にあります。関西の闇に相談しようかな(チラッ

そ~いえば、構築の相談をしているとき「トムリンさん、最短ルートで作ってる印象です。」と言われました。それなりに長いことポケカしてるので、そうなのかも?
昔はトライ&エラーで、ポケモンを選んで~ボール枚数考えて~サポ構成決めて~、って時間をかけてました。最近は、「ポケモン13枚超えたから、ボール5枚以上&ベル採用だな。」って同時処理になってます。

Knowhow(又は、KnowWhere)の蓄積は、トムリンの脳みそに限界があるので上手く管理したいと思ってます。個人的に、色んな方の知識を持ち寄ってknowledge managementにしたいけどムツカシイっす。

結論はナイ。(^_^)ノシ
ウゴリンがバトフェス浜松で使ったデッキレシピをアップ。

構築云々より過程の備忘録として。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
フォーマット:BW1~XY4
3:シュシュップ(XY1)
2:フレフワン(XY1)
1:ダークライEX
1:ビリジオンEX
1:イベルタルEX
1:ギラティナEX
1:コバルオンEX
1:ミュウツーEX
1:ライボルトEX
1:ルカリオEX
1:エンテイEX
1:ジラーチEX

4:プリズム
4:レインボー
2:フェアリー
2:W無色

4:アララギ
4:N
2:アクロマ
1:ベル
2:フラダリ
1:フラダリの奥の手

2:バトルサーチャー
4:ハイパーボール
1:レベルボール
3:ちからのハチマキ
3:まんたんのくすり
2:ツールスクラッパー
1:ポケモン回収サイクロンAS

3:フェアリーガーデン

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
解説は割愛して、経緯のみです。

前々回の日記で書いた通り、ウゴリン作のデッキです。デッキチョイスの理由は、「楽しそうだから。」という子供らしい単純なもの。普段トムリンが作るデッキと似ている・・・けどチョコッと違う構築になりました。

フレフワンは、広い範囲を見ることが出来るデッキとはいえ、少し割り切る部分が必要です。ウゴリン曰く「鋼とゲンガーに勝てるように、行進やドンファンは諦める。」と云うコンセプト・・・当日居なかったけどねw
・反省その1:子供に環境を読ませてはいけない、大外れでしたw

トレーナーズ構成は、意見が分かれましたね。トムリンの意見を却下されることもしばしば。むぅ、反抗期・・・ではなくw回し方が違ったり、カードの評価がズレてたり。その部分のロスが多かった気がします。
・反省その2:回し方やカードの評価を普段から擦り合わせする。

実は、ジムバトルで一度も使うことなく家庭内対戦のみというぶっつけ本番で挑みました。過去を遡ると最低1回ジムバトルに出てましたね。ベスト8は出木杉くん。
・反省その3:実戦練習を疎かにしないこと。

公式大会で使用するデッキだけにメッチャ口出ししたくなったのですが、バツローパパさんや凱パパさんに「自分でデッキを作り始めると強くなりますよ。」と言われてたのでグッツとガマンしました。大阪には更に1個自作デッキを持って行って、「自分でデッキ作って対戦するの楽しいね。」と言ってくれたので、結果OKだったのかなと感じています。

では、ノシ
ソースは、バトルフェスタ仙台参加者のツイート。

レックウザメガバトルは、BW以降と発表があったとのこと。
カードプールが広いと難しいなぁ、作戦練り直しっす。

では、ノシ
バトフェスに参加した皆さん、MアブソルEXをゲット出来ましたか?

我が家は、子供達の活躍で7セットもGET出来ました、ラッキー!
そのアブソルEXを使ったデッキを組んだので、その考察を書いてみます。まず、テキスト評価、次に他のメガシンカと比較、戦略という流れ。

1.アブソルEX(進化前)
 HP170、2つのワザ持ち、上ワザが1エネ20ダメ&50%ハンデスとコスパ高いっす。ハンデスするなら赤札・ゲーチス・ビクティニと組んで。
 
2.MアブソルEX(ディザスターウイング)
 2エネ80ダメ&山札破壊。山札トップ次第で160ダメと破壊力抜群。山札破壊ならボスコドラ、160ダメ狙いならスコップやミルホッグと組んで。
 尚、通常のデッキ構成は、半分近くがトレーナーズなので、中盤以降に奥の手打つと体感7割で160出ます。
 
3.他のEXと比較
 ソウルリンク無しですが、パッチ加速を考慮すれば止むなし。ロボ出してメガシンカでモ~マンタイ。
 話が逸れますが、リンク無し=ハイパワー、有り=テクニカル、とデザインされてる印象です。リンク無しの中で最もエネコストの少ないアブソルさん、エースの器っす。

4.戦略
 コントロール寄りのビートダウンが無難かなぁ。山札破壊ならアイアントの方が強い印象。ハンデス特化の場合、トムリンはドローエンジンを採用して手札補充しました。
 構成は、イベダークに1ラインねじ込んでもヨシ。ガッツリ3-3ラインで主軸に据えてもヨシ。悪デッキの幅が広がります。

さて・・・と、キニナルのは新しいメガシンカ。アレがXY以降は出ていないんだよ。
では、(^^)ノシ
昨日に続いてバトルフェスタのレポです。家族分を2大会まとめて書きたいと思います。

まずは、エースのウゴリン。
GGC決勝トナメ1没に納得いかなかった彼は、「新しいデッキ・・・フレフワンを作る。」と決意します。せっかく自らデッキチョイスしたので、構築も自らさせることに。細部の調整を2人で意見交換していたら、珍しく意見が分かれたのです。そこで、ふと凱パパさんの言葉を思い出しました。
「親子でやってると意見が分かれる時がある。そういう時、第3者の意見を聞いてみると良いですね。いつか子供の方が正しい時が来ますよ。」
あぁ、これか!ってことで、或る方に相談したら、なんとウゴリンが正しかった。
デッキは自作したものの練習が足りず、浜松ベスト8・大阪2nd敗退でした。

メコリンは、いつもの悪デッキ。既に一年近く使っているので、「コレ渡しとけば大丈夫!」という安心感があります。彼女のデッキはトムリン作ですが、浜松&大阪共にあと一歩のところで事故負けとのこと。私が回すと事故率が低いので回し方が違うのか、それともデッキが悪いのか?今後の課題です。
ちなみに、アブソルEX3セットをゲットしてくれました。大事に使います。

ママリンは、浜松大会に得意のムシキングとビリゲノで挑んで惨敗して意気消沈。
大阪大会は、気分一新して鋼デッキで挑みます。ママリンが進化系システムポケモンを使うのは、初めてのこと。ちょっと不安でしたが使いこなせて、キラロボGETです。


今回のバトルフェスタは、長くポケカしてきたせいなのか新鮮味がなく「惰性なのかなぁ。」と思った時期がありました。実は、子供達が練習しないことが不満で、大阪不参加も考えました。
でも、取り組み方が違うので意識が違うのは当然でしたね。上位入賞を狙うトムリン、デッキ作りが楽しいウゴリン、相思相愛のデッキを使い続けるメコリン、新しいデッキタイプに挑戦したママリン。誰かに言われた「トムリン家の多様性」ってこ~ゆ~ことも含むのかも?

みんな違ってみんな良い。ゆる~くやるのもポケカの楽しみ。

バトルフェスタ大阪に参加してきました。

自宅出発5:40頃、会場到着8:20頃、約2時間半のドライブは、行き慣れた大阪とはいえ少し遠いですね。

早速我が家の結果から。
・トムリン:×、○○→○△(定員締め切り)
・メコリン:○○→○○×、○○→○○×
・ウゴリン:○○→○○×、○○→○○×
・ママリン:×、○○→×
で家族全員ロボGETでした。
子供達は、あと一歩でクライマックス進出の惜しい結果でした。
ママリンは、対戦相手に恵まれ?サンダーさん・熊本優勝の方・とーしんサン・と強豪揃い、羨ましい!

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
さて、トムリンのレポです。
使用デッキは、【フレフワン】でした。浜松使用の【ルカリオ】を続投するつもりでしたが、キーパーツをウゴリンが使いたいとのことで断念。
代わりに、ウゴリン作成の【フレフワン】をベースに某デッキビルダーにアドバイスを頂いて制作しました。

1周目1戦目:BigBasicGarbodor
環境にいるけど目を瞑ってたデッキ、負け。
同じデッキで2週目へ。

2週目1戦目:イベダーク(ノルファーさん)
GGCデヤレーw
お相手が事故の間に場を完成させて逃げ切り勝ち。

2週目2戦目:TDKタッチルギア(プーさん)
この日一番楽しかった一戦、故にレボが長いです。
1ターン目からクセロシキ2連打されてエネプール出来ない立ち上がり。キュレムpsにEX1体倒されてサイドを先制されます。そのキュレムをイビルボールで倒してサイド1-2。当然ボルトが出て来て、イベルの弱点つきながら、2体目キュレムにエネ加速。こちらアタッカーをチェンジして、ランドでボルトの弱点つきながら、ベンチキュレムに30ダメの布石。
次のターン。
マシーン&手張りでキュレムが来たら、ボルトのエネが残って厳しかったのですが、ASスクランブルスイッチ&手張りでブリザードバーンでランド落ちてサイド1-4。
返しにコバEXのハチマキ・ホーリーエッジ100ダメでキュレム落として2-4。サイド差は負けてますが、相手のエネプールがゼロなので諦めずに終盤へ。
2体目ボルトでルギアを育てる相手に対して、トランスからゼクロムEX発進させてルギアを落として4-4のイーブンに。しかし、トムリンが奥の手使ったので、相手のASスクランブルが再び来てメッチャ焦ります。
シーソーゲームの結末は、トップドロー・フラダリから手負いのベンチボルトへ再びストロングボルトで勝ち。今思い出してもお互いにミスの無い試合だったと思います。勝負は時の運、グッドゲーム。
というわけで浜松に続いてロボGET。カードを数枚差し替えて、いざセカンドへ!

セカンド1戦目:鋼
差し替えた秘密兵器でベンチに100連打出来るんだよ!っことでエネ加速装置を壊滅させて6-0勝ち。かなり優位な戦いにも関わらず、慎重になりすぎてしまいました。それゆえ・・・。

セカンド2戦目:イベダスト
クライマックス定員に達して無効試合でした。この方も良い感じの方で最後までやり切りたい対戦でした。

密かにクライマックス進出を目指してたので、悔しいですね。足りないのはプレイング速度、要するに練習不足でした。デッキの遅さは、決定力で補ったので選択は間違いなかったはず。

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本戦が充実した対戦ばっかりだったので、まったり過ごして帰ろうかと思ってたらみやもーサン&ライデンさんから3on3のお誘いを受けたのでゴー!

作ったばかりのMアブソルデッキを初の実戦投入です。チームメンバーから
「この人、とことん(Mアブソルで)ヤル気だw」
と言われた構築とプレイングは、内緒だぞw
3on3の結果は、○○○(チームは○○×)でした。Mアブソルつおいお!
まだ書き足りないのですが、とりあえずココまで。気が向いたら書きます。

残る仙台大会に参加される皆さん、頑張って下さいね。

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