インターネットの匿名性、DN、ポケモンカード〜後編〜
2009年11月13日 ポケカなこと コメント (4)初めてジムチャレに参加したのは、8月のこと。
ポケモンカードを始めて、約3ヶ月経っていました。
スタッフが運営するポケセンのイベントと雰囲気がガラリと変わり、
アットホームな雰囲気で行われるジムチャレは、初めてでも楽しめました。
そして、帰り際・・・
「ブログ書かれてますよね?」
と、声を掛けられました。
ネットで知り合った人と、現実で出会う不思議な感じに、しどろもどろ。
画面からハンドルネームという記号が実体化したみたいで、SF映画のようです。
しかし、後で理解しました。
「ジムチャレは、DNとポケモンカードしてる人のオフ会なんだ。」
閑話休題。
私のホーム店舗は、名古屋市の"おもちゃのハヤカワ"です。
小一女の子(メコリン)、年中男の子(ウゴリン)、奥さんを連れていたら私です。
へなちょこなので、長考・間違いなど多々有りますが、宜しくお願いします。
戻ります。
オフ会に参加すると、個人が特定され、"インターネットの匿名性"を放棄することになります。
この匿名性を失う為、悪意の書き込みは無くなり、健全なブログサービスが提供されます。
それ故、実名参加とまではいきませんが、それに近い責任あるコメントが多いと思います。
その点で、安心してこのブログを続けることが出来るようになりました。
さて、この健全なサービスをDNの運営者が、提供しているのではなく、全く関係ないジムチャレという場が作り出しているのは、素晴らしいモデルだと思います。
DNの地域グループ⊆地域イベント参加者、という構図。
DNの全国グループ⊆全国イベント参加者、という構図。
そして、各地域グループを結ぶ方も居て、ポケモンカードが、これからも発展していくことを願っています。
そして、微力でも手伝えることが出来たらとも思います。
最後に、前編に書きましたが、実名参加には、身の安全を守る仕組みが必要と思います。
「ブログでの書き込みを逆恨みして・・・」なんて、想像したくありませんが、考えておく必要があると思います。
で、シンプルな方法をヒトツ。
「ジムチャレに出合った人と、友達になるのだ!」
年齢・性別・その他もろもろなんて、ポケモンカードを使えば、ヒラリ飛び越えられるのダ!
初めから、仲良くなれなくたって当然です。
ポケカだって、いきなり強くなれないんだから。
ポケモンカードを始めて、約3ヶ月経っていました。
スタッフが運営するポケセンのイベントと雰囲気がガラリと変わり、
アットホームな雰囲気で行われるジムチャレは、初めてでも楽しめました。
そして、帰り際・・・
「ブログ書かれてますよね?」
と、声を掛けられました。
ネットで知り合った人と、現実で出会う不思議な感じに、しどろもどろ。
画面からハンドルネームという記号が実体化したみたいで、SF映画のようです。
しかし、後で理解しました。
「ジムチャレは、DNとポケモンカードしてる人のオフ会なんだ。」
閑話休題。
私のホーム店舗は、名古屋市の"おもちゃのハヤカワ"です。
小一女の子(メコリン)、年中男の子(ウゴリン)、奥さんを連れていたら私です。
へなちょこなので、長考・間違いなど多々有りますが、宜しくお願いします。
戻ります。
オフ会に参加すると、個人が特定され、"インターネットの匿名性"を放棄することになります。
この匿名性を失う為、悪意の書き込みは無くなり、健全なブログサービスが提供されます。
それ故、実名参加とまではいきませんが、それに近い責任あるコメントが多いと思います。
その点で、安心してこのブログを続けることが出来るようになりました。
さて、この健全なサービスをDNの運営者が、提供しているのではなく、全く関係ないジムチャレという場が作り出しているのは、素晴らしいモデルだと思います。
DNの地域グループ⊆地域イベント参加者、という構図。
DNの全国グループ⊆全国イベント参加者、という構図。
そして、各地域グループを結ぶ方も居て、ポケモンカードが、これからも発展していくことを願っています。
そして、微力でも手伝えることが出来たらとも思います。
最後に、前編に書きましたが、実名参加には、身の安全を守る仕組みが必要と思います。
「ブログでの書き込みを逆恨みして・・・」なんて、想像したくありませんが、考えておく必要があると思います。
で、シンプルな方法をヒトツ。
「ジムチャレに出合った人と、友達になるのだ!」
年齢・性別・その他もろもろなんて、ポケモンカードを使えば、ヒラリ飛び越えられるのダ!
初めから、仲良くなれなくたって当然です。
ポケカだって、いきなり強くなれないんだから。
コメント
近いうちに、こちらからお邪魔することになるかも知れませんけど。
パソコンでハンドルネームで通せば、それは匿名性でおわります。
私はあまり気にしてはいませんでした。
わたしの呼び名「ゆう」は第二の本名です。
「匿名性」を意識してつけられていません。
私は「ゆう」を敢えて平仮名にしています。
それは「漢字」に置き換えると最低でも10文字以上検索されます。
わたしの目指すところは「ゆう」の漢字分だけの働きを顕現させる「希望」と「使命」を帯びています。
ですので、かりに「ゆう」と言う方が他にいても、私は全然困りません。
むしろ「ありがたい」ぐらいです。
滋賀県は、PP’出張’の射程圏です。今年も2回行ってますので、後はタイミングだけ^^
〉ゆう様
コメントありがとうございます。
HNに込める意味を、この機会に考えてみます。
PP「出張」はさすがに北海道となるとサイコバインドさせられてしまうと思いますが…
北海道が射程範囲内に入っていることはとてもうれしいです。
ぜひ会えたら札幌のジムチャレに居ますからよろしくお願いしますね。