何故、タイトルが、ローマ字(笑)

恒例の金ギャラドス杯で使ったデッキレシピ紹介です。
使用デッキは、ワタッコ。Dpt以降の構築です。

え、ベタ過ぎる?
い~じゃん、たまには(苦笑)
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ポケモン:23
4:ハネッコ
3:ポポッコ
4:ワタッコ
3:ヒマナッツ
3:キマワリ
2:ミカルゲ
1:キャタピー
1:トランセル
1:バタフリー
1:トゲキッスC

サポーター:15
3:ポケモンコレクター
2:ぼうずの修行

2:アカギの策略
2:オーキド博士の新理論
2:地底探検隊
2:クロツグの貢献
1:チアガールの声援
1:ジャッジマン

グッズ:11
2:ポケギア3.0
2:ふしぎなアメ
1:ポケモン図鑑handy910is
1:デュアルボール
1:スーパーポケモン回収
1:プラスパワー
1:ポケモンリバース
1:たつじんのおび

スタジアム:1
1:破れた時空

エネルギー:10
10:草
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
こういうオーソドックスなデッキは、細かい点で個人差が出ますね。

私の場合は、<ぼうずの修行>でしょうか?
このデッキ、中盤以降、手札がポケモン・山札がトレーナーと、極端に分かれます。
そこで、山札圧縮を兼ねて、クロツグや帯を引くのが狙いです。
もちろん、序盤の5~7ターンは、使用禁止です。

タッチは、炎ポケの弱点対策に、PBグリーンシールドの<トランセル>をチョイス。
ベンチから引きずり出されたら、<バタフリー>に進化してエネゼロで逃げます。
その他のタッチ候補は、
・SP系:レントラーGL、スカタンクG、ロズレイドGL、エテボースG
・進化系:メガヤンマGR、赤ギャラドス、チェリム(にほんばれorくもりぞら)
ビークイン(ぼうぎょサイン)やラフレシアは、逃げエネが多いのが難点かな?

今後の改良点は、序盤の安定(たねポケ増し・サポ見直し)とエネ減らし、ですね。

結構ガチのつもりでいったんですが、結果が振るわず、残念です。
次は、作成中のSPデッキを、投入しようかな?

では、ノシ

コメント

gizumO-22
2010年10月5日8:26

ども。
Dpt以降に拘って、チェリムは(曇り空)だけが良いです。

トムリン
2010年10月5日11:19

>gizumO-22様
あ、にほんばれチェリムは、Dpでしたっけ?
指摘ありがとうございます。

くもりそらチェリムは、キマワリが、<ドラゴンダイブ>や<てんのやり>などの攻撃で、1撃で気絶しないので、結構良いかな?と、思ってます。

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