【レポ】WCS2013<本戦~帰国>
2013年8月18日 WCS
レポ第3弾は、DAY2~5(本戦~帰国)です。とその前に・・・。
今日は、ZEROジムチャレへ参加予定でしたが、ウゴリンの体調不良でお休みしました。激闘の反動なのかな。
<DAY2:本戦>
この日は、家族2チームに分かれて別行動です。
メコリン&トムリンで物販&サイドイベントへ、ウゴリン&ママリンでWCS本戦へ。
メコリンと私は、7時頃に物販へ並びます。偶然にも前に並んだ方が、アメリカ在住の日本人Nさんでした。
息子さんが、シニアで活躍されており、アメリカのポケカ事情など興味深いお話ををお伺い出来ました。
ウゴリン含む日本代表選手は、ポケスマ取材(8/25放送)を済ませて開会式へ。
テンションの高い司会者が、会場を盛り上げます。(動画参照)
大会スタート!
本戦の様子は、既に書いたのでサイドイベントを中心に。
バトカニと同じように様々なイベントが有ります。対戦・お絵かき・着ぐるみ2ショットなど。
これらのイベントに参加しながら、スタンプを集めます。集めたスタンプ数に応じて景品がもらえる仕組みです。
我が家がGETしたのは、拡張パック・帽子・プレイマット・ワッペンでした。全部タダです、太っ腹!(画像1)
トムリンは、ゲストに挑戦コーナーにも挑戦。2006年マスター準優勝Jimmy Ballardと対戦出来ました。
また、マスターリーグを観戦したのですが、昨年チャンプigorの睨みは威圧感パナイっす!
色々楽しんでいたのですが、ウゴリンが勝ち上がるのでそんな余裕が無くなってきます。
<DAY3:決勝戦・閉会式>
決勝戦の日。
会場が3分の1に縮小されたので、逆に熱気が高かったです。
日本と違うなと感じたのは、参加者に親子連れが少なくて大人同士が多いこと。おそらく世間のTCG認知度も違うのでしょう。
対戦前に選手紹介。名前がコールされた時は、鳥肌が立ちました。
終盤の会場の盛り上がりは、1ターン毎に歓声が起きるほど凄かったですね。ところが、ヘッドホンをしていたウゴリンには全く聞こえなかったとのこと。
ちなみに、この日の通訳の方は、トムリン家のマスコット「ヤブクロン」の英語名(Trubbish)の命名者でした。
閉会式では、道行く人から「Congraturation.」とお祝いされて、サインまでせがまれてました。
その日の夕食は、ちょっと奮発してイタリアン。興奮冷めやらぬままベッドにつきましたzzz
<DAY4:休息>
午前中をまったりと過ごして、午後からR&S家と市内観光へ。
蒸気時計や聖火台を巡りながら、ピタラップを公園の芝生で食べてランチ。
カナダは、信号が変わるのが早いのに驚きました。
お土産を買った後は、また丼屋さんで夕食を取り、もう道順を覚えた711に寄ってホテルへ。
翌日に帰国して、長いバンクーバーの旅を終えます。
レポートは、以上です。
今日は、ZEROジムチャレへ参加予定でしたが、ウゴリンの体調不良でお休みしました。激闘の反動なのかな。
<DAY2:本戦>
この日は、家族2チームに分かれて別行動です。
メコリン&トムリンで物販&サイドイベントへ、ウゴリン&ママリンでWCS本戦へ。
メコリンと私は、7時頃に物販へ並びます。偶然にも前に並んだ方が、アメリカ在住の日本人Nさんでした。
息子さんが、シニアで活躍されており、アメリカのポケカ事情など興味深いお話ををお伺い出来ました。
ウゴリン含む日本代表選手は、ポケスマ取材(8/25放送)を済ませて開会式へ。
テンションの高い司会者が、会場を盛り上げます。(動画参照)
大会スタート!
本戦の様子は、既に書いたのでサイドイベントを中心に。
バトカニと同じように様々なイベントが有ります。対戦・お絵かき・着ぐるみ2ショットなど。
これらのイベントに参加しながら、スタンプを集めます。集めたスタンプ数に応じて景品がもらえる仕組みです。
我が家がGETしたのは、拡張パック・帽子・プレイマット・ワッペンでした。全部タダです、太っ腹!(画像1)
トムリンは、ゲストに挑戦コーナーにも挑戦。2006年マスター準優勝Jimmy Ballardと対戦出来ました。
また、マスターリーグを観戦したのですが、昨年チャンプigorの睨みは威圧感パナイっす!
色々楽しんでいたのですが、ウゴリンが勝ち上がるのでそんな余裕が無くなってきます。
<DAY3:決勝戦・閉会式>
決勝戦の日。
会場が3分の1に縮小されたので、逆に熱気が高かったです。
日本と違うなと感じたのは、参加者に親子連れが少なくて大人同士が多いこと。おそらく世間のTCG認知度も違うのでしょう。
対戦前に選手紹介。名前がコールされた時は、鳥肌が立ちました。
終盤の会場の盛り上がりは、1ターン毎に歓声が起きるほど凄かったですね。ところが、ヘッドホンをしていたウゴリンには全く聞こえなかったとのこと。
ちなみに、この日の通訳の方は、トムリン家のマスコット「ヤブクロン」の英語名(Trubbish)の命名者でした。
閉会式では、道行く人から「Congraturation.」とお祝いされて、サインまでせがまれてました。
その日の夕食は、ちょっと奮発してイタリアン。興奮冷めやらぬままベッドにつきましたzzz
<DAY4:休息>
午前中をまったりと過ごして、午後からR&S家と市内観光へ。
蒸気時計や聖火台を巡りながら、ピタラップを公園の芝生で食べてランチ。
カナダは、信号が変わるのが早いのに驚きました。
お土産を買った後は、また丼屋さんで夕食を取り、もう道順を覚えた711に寄ってホテルへ。
翌日に帰国して、長いバンクーバーの旅を終えます。
レポートは、以上です。
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