ネタデッキを真剣に作ってます!

というわけで、昨日のジムバトルで使ったデッキのレシピをアップ。
「ゲッコウガを使いたい!」という単純な発想から始まったデッキです。

デッキ名:雪国まいとけ
◇ポケモン:16
4:ケロマツ(HXYのHP60)
1:ゲコガシラ
3:ゲッコウガ(XY1特性みずしゅりけん)
3:フリーザーEX
1:ボルトロスEX
2:ビリリダマ(XY1特性みちづれボンバー)
2:マルマイン(特性でんじドロー)

◇エネルギー:13
8:水
4:プラズマ
1:雷
1:ブレンド雷水闘鋼

◇トレーナーズ:41
4:N
3:アララギ
3:フウロ
2:アクロマ
1:ゲーチス

3:ハイパーボール
1:レベルボール
3:ふしぎなアメ
3:アクロママシーン
1:はかせのてがみ
2:エネルギー回収
1:すごいつりざお
1:あなぬけのヒモ
1:ツールスクラッパー
1:ダウジングマシーン



<解説>
至高のサポート役ゲッコウガ。
その相方に水エネを共有出来るフリーザーEXpsをチョイスしました。
このフリーザーEXの下のワザ「フロストプリズン」は、確定マヒながら打点が80と中途半端。HP170・180のEXポケモンを確2で倒せません。それを逆手に取って、ゲッコウガの特性「みずしゅりけん」で仕留めることでマヒを続けるソフトロックのデッキです。
「みずしゅりけん」を連射すると手札が乏しくなる欠点があるので、ドローエンジンのマルマインの採用で解消してみました。

まず、ポケモン構成。
フリーザーEXは、2体戦うことになるので3枚。
1体立てば充分、2体立てば強いゲッコウガは、4-1-3ライン。
ドローエンジンのマルマインは2-2。リカバリー役のボルトをピン挿し。
何度も書いてますが、進化ポケモンのたね選びは手を抜きません!

次に、サポート構成は、二つの展開を考慮。一つはアララギやNでポケモンやエネを素引きする展開。
二つ目はフウロからマシーンやボールにアクセスする展開。
いずれにしろ中盤にアメ、終盤にエネ回収や手紙などで手裏剣コストを確保するため、フウロは腐らなかったですね。

このデッキ、ビリジオンEX1体で完封されてしまうのですが、立ち回りでなんとかなるかもしれない・・・いや、ならないかw

では、ノシ

コメント

endeavor
2014年3月3日21:46

フリーザーゲッコウガ作られたんですか!
ゲッコウガとフリーザーEXのコンボで無限マヒ狙えるのが恐ろしいです…

マルマインを入れる発想はなかったです。事故率を大幅に下げますね。
私はジラーチEXで頑張ってました…

私の作ったフリーザーゲッコウガはビリゲノ相手でもワンチャン作れる形ではありますね。
機会があれば私もレシピ公開したいと思います。

トムリン
2014年3月3日22:44

endeavorさま
私もジラーチを試したのですが、1ターン凌いでもエネ欠になっては手裏剣打てないためドローエンジン採用に至りました。
ビリゲノ対策と言うと、psポケモンのあれかなぁ。気になります!

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索