今日、会社の同僚が若手社員に現在の受注状況を説明していた。

A製品の納期が約半年だということを話しても、若手にリアクションが無い。それに疑問を感じて2回も説明していた。隣で聞いていたトムリンふと横から、
「5年前の標準納期は2ヶ月だったんだよ。」
と口を出すと、若手社員は現在の長納期に驚いていた。

比較することは、理解を助けることがある。この場合、二つの時間軸でそれを果たしている。同じようにポケカの話をする時でも前提が共有出来ないことがある。

我が家が始めたDptと比べると今のポケカってインフレしている気がする。ランドロスEXなんてその代表格だと思うけど、時間が離れている人には当たり前かもしれない。その逆もあるからなぁ。

というわけでカエルつおい。

コメント

キンゴ
2014年6月14日1:48

殿堂をやってて感じたことですが、DPtまでには当たり前にあった数字以外の要素で勝負するような能力は減った(はず)ので、対象年齢が小学生という前提を考えると数字が跳ね上がるのも良し悪しだとは思います

XYでサポート主体か、グッズ主体に戻るのかどうかを見越してのブルブルパンチなのかもしれません(少なくともXY3ではグッズよりもサポートスタジアムを推しにしている感じはしますし)

トムリン
2014年6月14日13:15

>キンゴさま
ポケカ今昔ですね。
跳ね上がった数字に驚いたのもつかの間、もう慣れてしまいましたね。

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