【デッキ】チャリ漕ぎザシアン・ドータクン【エクストラ】
2020年2月2日 デッキレシピ
今日のZEROトレリで使ったデッキ。
なかなか使用感が良かったのでアップ。
各シリーズの強いカードを使えるエクストラレギュ、楽しい!
4:ドーミラー(SMぬけがけしんか)
4:ドータクン(XYメタルチェーン)
3:ザシアンv
1:ウッウv
1:カミツルギGX
1:ゲノセクト(SMこうそくひこうけいたい)
1:シェイミEX(特性セットアップ)
8:鋼エネルギー
1:プラターヌ
1:N
1:グズマ
1:フウとラン
4:バトルサーチャー
4:じてんしゃ★
3:トレーナーズポスト
3:バトルコンプレッサー
4:ハイパーボール
3:レベルボール
3:クイックボール
3:かるいし
2:メタルソーサー
1:はかせのてがみ
1:ちからのハチマキ
1:パソコン通信(ACESPEC)
1:混沌のうねり
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
<解説>
グッズでブンブン回して、後1ブレイブキャリバーする構築。
BW期に作った【スピードレックビール】をリビルド。
各シリーズから主要カードを紹介。
・BW:じてんしゃ
2012~3年に活躍した【スピードダークライ】のグッズのドローソース。
普通、進化デッキと相性悪いが、特性ドーミラーのおかげで解決。
・XY:トレポ、コンプ、サーチャー
【よるの行進】のコンボカード。山札圧縮・トラッシュエネ加速を促進。
サポ4枚で回る。
・SM:ドーミラーぬけがけしんか
ドータクンがドーミラー専用道具になる感じ。
サポ「ミカン」はボール多投なので不要。
・剣盾:ザシアンv
ただただ強い。
<サイドボード>
オカルトマニア、こだわりハチマキ、AZ、ミュウ(ベンチバリヤ)
ちなみに、結果は決勝で負けて3勝1敗。
サポ4枚・グッズ32枚の構築で、初手がサポ2枚グッズ0枚で出遅れ。
今日で、無事60ポイント到達してトレリ完走!
では、ノシ
なかなか使用感が良かったのでアップ。
各シリーズの強いカードを使えるエクストラレギュ、楽しい!
4:ドーミラー(SMぬけがけしんか)
4:ドータクン(XYメタルチェーン)
3:ザシアンv
1:ウッウv
1:カミツルギGX
1:ゲノセクト(SMこうそくひこうけいたい)
1:シェイミEX(特性セットアップ)
8:鋼エネルギー
1:プラターヌ
1:N
1:グズマ
1:フウとラン
4:バトルサーチャー
4:じてんしゃ★
3:トレーナーズポスト
3:バトルコンプレッサー
4:ハイパーボール
3:レベルボール
3:クイックボール
3:かるいし
2:メタルソーサー
1:はかせのてがみ
1:ちからのハチマキ
1:パソコン通信(ACESPEC)
1:混沌のうねり
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
<解説>
グッズでブンブン回して、後1ブレイブキャリバーする構築。
BW期に作った【スピードレックビール】をリビルド。
各シリーズから主要カードを紹介。
・BW:じてんしゃ
2012~3年に活躍した【スピードダークライ】のグッズのドローソース。
普通、進化デッキと相性悪いが、特性ドーミラーのおかげで解決。
・XY:トレポ、コンプ、サーチャー
【よるの行進】のコンボカード。山札圧縮・トラッシュエネ加速を促進。
サポ4枚で回る。
・SM:ドーミラーぬけがけしんか
ドータクンがドーミラー専用道具になる感じ。
サポ「ミカン」はボール多投なので不要。
・剣盾:ザシアンv
ただただ強い。
<サイドボード>
オカルトマニア、こだわりハチマキ、AZ、ミュウ(ベンチバリヤ)
ちなみに、結果は決勝で負けて3勝1敗。
サポ4枚・グッズ32枚の構築で、初手がサポ2枚グッズ0枚で出遅れ。
今日で、無事60ポイント到達してトレリ完走!
では、ノシ
【デッキ】ブルー型リザテル
2020年1月26日 デッキレシピ
先日のシティに向けて調整するものの間に合わなかったデッキ。
ベースは海外から。サンパウロ国際大会で23位に入賞したものです。
https://limitlesstcg.com/decks/?list=3137
ただし、この大会がソードシールド発売前(レギュ変更前)の環境故にアレンジは、かなり難航しました。
以下、デッキリストです。
4:ボルケニオン
2:リザードン&テールナーGX
1:レシラム&リザードンGX
1:ビクティニV
1:オムスター(特性かせきのしがらみ)
11:炎エネルギー
4:ブルーの探索
4:溶接工
1:マサキの解析
1:マチスの作戦
4:ポケギア
3:クイックボール
4:カスタムキャッチャー
1:グレートキャッチャー
4:ポケモンいれかえ
1:エネルギースピナー
2:火打石
2:炎の結晶
2:リセットスタンプ
2:なぞのかせき(1枚でも可)
1:ふしぎなアメ
1:しんかのおこう
1:ジャイアントボム(ザオボーでも可)
2:無人発電所
1:フラダリラボ
1:ヒートファクトリー
<解説>
1.後攻取ってボルケ・フレアスターターでリザテルを育てる
2.リザテルで殴りつつ、2体目アタッカーを育てる。
3.サブプランのオムスターでグッズロックを仕掛ける。
被サイドプランは、1-3-3の7枚ゲームです。
<オムスターの狙い>
・カスタムキャッチャー、グレートキャッチャー
・ビーストリングやメタルソーサーのエネ加速
・ピッピ人形
・リセットスタンプ
・LO系のクラハン
デッキ相性をしっかり検証してないのですが、ベンチを絞るデッキに対してどこまで通用するか、、、?
そう少し早く煮詰めて、立ち回りの練習が出来れば投入したのですが、、、。
なかなか難しいですね。
では、ノシ
ベースは海外から。サンパウロ国際大会で23位に入賞したものです。
https://limitlesstcg.com/decks/?list=3137
ただし、この大会がソードシールド発売前(レギュ変更前)の環境故にアレンジは、かなり難航しました。
以下、デッキリストです。
4:ボルケニオン
2:リザードン&テールナーGX
1:レシラム&リザードンGX
1:ビクティニV
1:オムスター(特性かせきのしがらみ)
11:炎エネルギー
4:ブルーの探索
4:溶接工
1:マサキの解析
1:マチスの作戦
4:ポケギア
3:クイックボール
4:カスタムキャッチャー
1:グレートキャッチャー
4:ポケモンいれかえ
1:エネルギースピナー
2:火打石
2:炎の結晶
2:リセットスタンプ
2:なぞのかせき(1枚でも可)
1:ふしぎなアメ
1:しんかのおこう
1:ジャイアントボム(ザオボーでも可)
2:無人発電所
1:フラダリラボ
1:ヒートファクトリー
<解説>
1.後攻取ってボルケ・フレアスターターでリザテルを育てる
2.リザテルで殴りつつ、2体目アタッカーを育てる。
3.サブプランのオムスターでグッズロックを仕掛ける。
被サイドプランは、1-3-3の7枚ゲームです。
<オムスターの狙い>
・カスタムキャッチャー、グレートキャッチャー
・ビーストリングやメタルソーサーのエネ加速
・ピッピ人形
・リセットスタンプ
・LO系のクラハン
デッキ相性をしっかり検証してないのですが、ベンチを絞るデッキに対してどこまで通用するか、、、?
そう少し早く煮詰めて、立ち回りの練習が出来れば投入したのですが、、、。
なかなか難しいですね。
では、ノシ
【デッキレシピ】ヤドコダぽいぽい
2019年11月4日 デッキレシピ
シティリーグ可児で使用したデッキレシピです。
・フォーマット:SM1〜SM12a
3ヤドコダTAG
4ラプラス※特性マーメイドコール
3フリーザー※特性ブリザードヴェール
1フェロマッシTAG
4タッグコール
2ネストポール
1ハイパーボール
1Uターンボード
2こだわりハチマキ
2アクアパッチ
1ポケモンいれかえ
1あなぬけのひも
1グレートキャッチャー
1リセットスタンプ
4カスミのお願い
4リーリエ
4シロナ&カトレアTAG
2グズマ&ハラTAG
2マオ&スイレンTAG
2グズマ
2マチスの作戦
2せせらぎの丘
2無人発電所
7水エネ
2ユニットエネ炎水草
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
<デッキ選択経緯>
まず、ZEROリアンAさんから環境を教えてもらいました。その中で、既存のレシリザに加えて、オロヨノが台頭してることを聞きます。
ハンデスの対策を考えたところ、ゾロアークでもシルヴァデイでもなく「ラプラス」が浮上。
レシリザにも有利な所謂「ヤドコダ」に取り組むことにしました。
ミラクルツインでの登場時からタッグ系トレーナーズが追加されたことも強化点です。
もう一つ、ミミロッププリンTAGが活躍した影響でジラーチ・やぶれかぶれマーシャドー(HP70)の採用率上昇(テテフやデデンネ減少)があります。ここに対して、ヤドコダをぶつけるのは得策では有りません。
そこで、フリーザーの採用となります。70ダメのエネ移動ワザ、エネ現物を増やしてアクアパッチを減らす構築になります。
また、グズマハラでサーチ出来るようにユニットエネを採用。それに伴い、GXワザが強いフェロマッシをタッチしてます。
大まかな構築が出来たので、対戦で細部を煮詰める作業に移ります。
煮詰める作業は、Aさんのレポートから流行デッキを組み、家庭内対戦で行いました。ママリン、強いw
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
・オロヨノTAG
ひかるミュウ型とカラマネロ型の2種。
ひかるミュウ型には早急にラプラスを並べてハンデスに備えます。ミュウに対してフェロマッシのGXワザも選択肢。
カラマネロ型はフリーザーを2回動かして、手札を揃えながら先制するサイドプラン。
GXワザもあるので、入れ替えカードを大事に使うことを終始意識。
・ガブギラ、カラマネロ
1エネ狙撃ワザのせいでフリーザーが機能しづらい難しいマッチです。
一方、相手のトキワの森が活躍しやすいです。スターティングポケモン次第ですが、先行で55%、後攻で45%の相性。
・レシリザTAG
相性ゲー。後攻でも負けないマッチ。
・3神系統
オルタージェネシスの返しに280出して場のエネを消す、この1点を通すのみ。
唯一ヤドコダでスタートしたいマッチ。
ケルディオGX採用は、フリーザー70点からフェロマッシのGXワザ100点によるサイド3枚取りを狙います。
シルヴァディGX採用は、グレートキャッチャー採用が多くフリーザーの特性が活躍しないケースに注意。
・メルカリ
苦手な相手。原則目先のサイドより320ダメ連打を狙う動き。
・雷バレット
最近ジラーチ型が多いので、カラマネロ型と同じ動き。
無人発電所が地味に活きるマッチです。
全てのマッチに共通しますが、フリーザーが序盤機能する=相手グズマが終盤に機能する、となるので要注意。
対戦を重ねると、
・オロヨノTAGのGX対策やフリーザーを動かす回数の都合、入れ替え系カードが多く必要
・こだわりハチマキの加点によりワザでトラッシュするサポートが1枚減る=手札の枯渇防止
・中盤以降の山札にタッグサポートを残して、タッグコールのバリューを維持するプレイングの重要性
などが分かってきます。
それらを踏まえて、枚数の調整を重ねて完成しました。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
<サイドボード>
・アセロラ:一時期、アクアパッチ3枚と同時採用してました。
・ミュウ(ベンチバリヤ):とりこぼした際の狙撃とガブギラ対策。
・入れ替えフロート:フェロマッシ採用するまで入れてました
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
<最後に>
結果は、予選4-1で9位で突破、からの決勝トナメ1没でした。
デッキアドバイスして頂いたAさんに感謝です。デッキシェアして3-2と惜しい成績でした。またお願いします。
それと家庭内対戦に付き合ってくれたママリンにも感謝。25分で終えるプレイスピード習得に大助かりでした。
対戦レポートは、時間が出来たら書きます。
では、ノシ
・フォーマット:SM1〜SM12a
3ヤドコダTAG
4ラプラス※特性マーメイドコール
3フリーザー※特性ブリザードヴェール
1フェロマッシTAG
4タッグコール
2ネストポール
1ハイパーボール
1Uターンボード
2こだわりハチマキ
2アクアパッチ
1ポケモンいれかえ
1あなぬけのひも
1グレートキャッチャー
1リセットスタンプ
4カスミのお願い
4リーリエ
4シロナ&カトレアTAG
2グズマ&ハラTAG
2マオ&スイレンTAG
2グズマ
2マチスの作戦
2せせらぎの丘
2無人発電所
7水エネ
2ユニットエネ炎水草
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
<デッキ選択経緯>
まず、ZEROリアンAさんから環境を教えてもらいました。その中で、既存のレシリザに加えて、オロヨノが台頭してることを聞きます。
ハンデスの対策を考えたところ、ゾロアークでもシルヴァデイでもなく「ラプラス」が浮上。
レシリザにも有利な所謂「ヤドコダ」に取り組むことにしました。
ミラクルツインでの登場時からタッグ系トレーナーズが追加されたことも強化点です。
もう一つ、ミミロッププリンTAGが活躍した影響でジラーチ・やぶれかぶれマーシャドー(HP70)の採用率上昇(テテフやデデンネ減少)があります。ここに対して、ヤドコダをぶつけるのは得策では有りません。
そこで、フリーザーの採用となります。70ダメのエネ移動ワザ、エネ現物を増やしてアクアパッチを減らす構築になります。
また、グズマハラでサーチ出来るようにユニットエネを採用。それに伴い、GXワザが強いフェロマッシをタッチしてます。
大まかな構築が出来たので、対戦で細部を煮詰める作業に移ります。
煮詰める作業は、Aさんのレポートから流行デッキを組み、家庭内対戦で行いました。ママリン、強いw
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
・オロヨノTAG
ひかるミュウ型とカラマネロ型の2種。
ひかるミュウ型には早急にラプラスを並べてハンデスに備えます。ミュウに対してフェロマッシのGXワザも選択肢。
カラマネロ型はフリーザーを2回動かして、手札を揃えながら先制するサイドプラン。
GXワザもあるので、入れ替えカードを大事に使うことを終始意識。
・ガブギラ、カラマネロ
1エネ狙撃ワザのせいでフリーザーが機能しづらい難しいマッチです。
一方、相手のトキワの森が活躍しやすいです。スターティングポケモン次第ですが、先行で55%、後攻で45%の相性。
・レシリザTAG
相性ゲー。後攻でも負けないマッチ。
・3神系統
オルタージェネシスの返しに280出して場のエネを消す、この1点を通すのみ。
唯一ヤドコダでスタートしたいマッチ。
ケルディオGX採用は、フリーザー70点からフェロマッシのGXワザ100点によるサイド3枚取りを狙います。
シルヴァディGX採用は、グレートキャッチャー採用が多くフリーザーの特性が活躍しないケースに注意。
・メルカリ
苦手な相手。原則目先のサイドより320ダメ連打を狙う動き。
・雷バレット
最近ジラーチ型が多いので、カラマネロ型と同じ動き。
無人発電所が地味に活きるマッチです。
全てのマッチに共通しますが、フリーザーが序盤機能する=相手グズマが終盤に機能する、となるので要注意。
対戦を重ねると、
・オロヨノTAGのGX対策やフリーザーを動かす回数の都合、入れ替え系カードが多く必要
・こだわりハチマキの加点によりワザでトラッシュするサポートが1枚減る=手札の枯渇防止
・中盤以降の山札にタッグサポートを残して、タッグコールのバリューを維持するプレイングの重要性
などが分かってきます。
それらを踏まえて、枚数の調整を重ねて完成しました。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
<サイドボード>
・アセロラ:一時期、アクアパッチ3枚と同時採用してました。
・ミュウ(ベンチバリヤ):とりこぼした際の狙撃とガブギラ対策。
・入れ替えフロート:フェロマッシ採用するまで入れてました
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
<最後に>
結果は、予選4-1で9位で突破、からの決勝トナメ1没でした。
デッキアドバイスして頂いたAさんに感謝です。デッキシェアして3-2と惜しい成績でした。またお願いします。
それと家庭内対戦に付き合ってくれたママリンにも感謝。25分で終えるプレイスピード習得に大助かりでした。
対戦レポートは、時間が出来たら書きます。
では、ノシ
【デッキリスト】ガブギラTAGテラキ〜ブログ10周年、I REP DN〜
2019年6月24日 デッキレシピ
I REP DN、ブログ開設して10age!
よく頑張ってるな、オレw
ミラクルツイン発売後、気に入って使ってきたデッキをアップ。
・フォーマット:SM1〜SM11
4ガブリアス&ギラティナTAG
2テラキオン
2ムウマ(ワザふきつなめ)
2ムウマージ(特性ふしぎなことづけ)
4超エネ
5闘エネ
2ダブル無色エネ
4コーチトレーナー
4ブルーの探索
2グズマ
2マサキの解析
4ポケギア
3ネストボール
3エネルギースピナー
2ポケモンいれかえ
1あなぬけのヒモ
2タッグスイッチ
3グレートポーション
2くろおび
1やみのいし
1フィールドブロワー
1リセットスタンプ
3無人発電所
1格闘道場
<解説>
このデッキのアイデアトリガーは、「テラキオン」です。
特長は、条件付きの高打点技「がんくつおう」・高いHP・重い逃げコスト。
古きBWテラキオン(かたきうち)を彷彿とさせる性能です。
アイデアを巡らせて思いついたのは、TAGとの組み合わせ。
一撃で倒されない高いHPが好相性と考えて、相方を検討します。
・マシャカイ:エネ共有完璧だけど弱点がメジャーでOHKOされそう。
・サナニンフ:ユニットエネ共有出来るけど、ワザがベンチ展開要求するのでテラキとの相性が悪い。
・ガブギラ:闘エネ共有。狙撃技とテラキの打点かみ合わせ良好。
ということでガブギラを相方に決めます。
ベンチ絞って闘うデッキでは、エネ供給が乏しく息切れする不安。
ということで、ムウマージからの黒帯発動カウンターで疑似エネ加速の戦略を取り入れる。
ひかる伝説のミュウを持っていれば、、、。
ここで、ムウマージ入りサナニンフのリストを市場調査。
基本構築を真似つつ、回復カードをグレートポーションに変更して、たたき台完成。
少し回して課題を洗い出します。
・エネ引けない→スピナー3枚投入。後攻メチャ強くなる。
・テラキオン動かない→タッグスイッチが特殊エネを動かせることを知ってW無色採用。
・相手がブン回るとスピード負けする→無人3枚
調整してるとき、チラ見した息子が【シンプルな方が強いよ。」と言ったので極力カード種類を絞りました。
プレイングも展開を作ることを意識。
序盤は「後の先」、ムウマージ特性使用ターンに必ずサイドを取ること。
中盤以降は「先の先」、直撃弾で牽制しながらガブギラを殴らせて岩窟王、又は回復してカラミティの2択が強力。
2段階の初見殺しが決まれば、ほぼ勝ちです。
返しで場にエネが残らない場合、サイドを取らず布石だけ打つターンも必要でした。
<サイドボード>
・ポケモン:ゲンミミTAG
・サポ:3枚目のグズマ
・グッズ:カスタムキャッチャー、ミステリートレジャー。こだわりハチマキ
・スタジアム:トキワの森
相変わらず変なデッキ使ってきて、デッキリストも150件を超えました。
10年は、流石に長いですね。気がつけば、
アイツもアイツも居なくなって
アイツもアイツも見なくなって
こつちはいつもいつもやってる
いつも流行ってるいつも変わんねぇ
スタイル崩さず戦ってる
わかってるフリして大したことない
ヤツラとしっかり対峙してる
結果、オレら変わんない。
では、ノシ
よく頑張ってるな、オレw
ミラクルツイン発売後、気に入って使ってきたデッキをアップ。
・フォーマット:SM1〜SM11
4ガブリアス&ギラティナTAG
2テラキオン
2ムウマ(ワザふきつなめ)
2ムウマージ(特性ふしぎなことづけ)
4超エネ
5闘エネ
2ダブル無色エネ
4コーチトレーナー
4ブルーの探索
2グズマ
2マサキの解析
4ポケギア
3ネストボール
3エネルギースピナー
2ポケモンいれかえ
1あなぬけのヒモ
2タッグスイッチ
3グレートポーション
2くろおび
1やみのいし
1フィールドブロワー
1リセットスタンプ
3無人発電所
1格闘道場
<解説>
このデッキのアイデアトリガーは、「テラキオン」です。
特長は、条件付きの高打点技「がんくつおう」・高いHP・重い逃げコスト。
古きBWテラキオン(かたきうち)を彷彿とさせる性能です。
アイデアを巡らせて思いついたのは、TAGとの組み合わせ。
一撃で倒されない高いHPが好相性と考えて、相方を検討します。
・マシャカイ:エネ共有完璧だけど弱点がメジャーでOHKOされそう。
・サナニンフ:ユニットエネ共有出来るけど、ワザがベンチ展開要求するのでテラキとの相性が悪い。
・ガブギラ:闘エネ共有。狙撃技とテラキの打点かみ合わせ良好。
ということでガブギラを相方に決めます。
ベンチ絞って闘うデッキでは、エネ供給が乏しく息切れする不安。
ということで、ムウマージからの黒帯発動カウンターで疑似エネ加速の戦略を取り入れる。
ひかる伝説のミュウを持っていれば、、、。
ここで、ムウマージ入りサナニンフのリストを市場調査。
基本構築を真似つつ、回復カードをグレートポーションに変更して、たたき台完成。
少し回して課題を洗い出します。
・エネ引けない→スピナー3枚投入。後攻メチャ強くなる。
・テラキオン動かない→タッグスイッチが特殊エネを動かせることを知ってW無色採用。
・相手がブン回るとスピード負けする→無人3枚
調整してるとき、チラ見した息子が【シンプルな方が強いよ。」と言ったので極力カード種類を絞りました。
プレイングも展開を作ることを意識。
序盤は「後の先」、ムウマージ特性使用ターンに必ずサイドを取ること。
中盤以降は「先の先」、直撃弾で牽制しながらガブギラを殴らせて岩窟王、又は回復してカラミティの2択が強力。
2段階の初見殺しが決まれば、ほぼ勝ちです。
返しで場にエネが残らない場合、サイドを取らず布石だけ打つターンも必要でした。
<サイドボード>
・ポケモン:ゲンミミTAG
・サポ:3枚目のグズマ
・グッズ:カスタムキャッチャー、ミステリートレジャー。こだわりハチマキ
・スタジアム:トキワの森
相変わらず変なデッキ使ってきて、デッキリストも150件を超えました。
10年は、流石に長いですね。気がつけば、
アイツもアイツも居なくなって
アイツもアイツも見なくなって
こつちはいつもいつもやってる
いつも流行ってるいつも変わんねぇ
スタイル崩さず戦ってる
わかってるフリして大したことない
ヤツラとしっかり対峙してる
結果、オレら変わんない。
では、ノシ
【デッキ】サンムーン型WTB
2019年5月20日 デッキレシピ
約4か月ぶりのポケカとなるママリン用に作ったデッキ。
懐かしの【WTB】と【スイクンテラキ】を足したようなデッキ。
カードプール:SM1~SM10b
◇ポケモン11
3:ケルディオGX
2:キュレム(ワザいてつくほのお)
2:フリーザー(ワザコールドサイクロン)
2:ジラーチ(特性ねがいぼし)
2:マーシャドー(特性やぶれかぶれ)
◇サポート11
4:リーリエ
3:シロナ
1:ククイ(2枚にしたかった)
3:グズマ
◇エネルギー12
9:水エネ
3:ユニットエネ炎水草
◇グッズ25
4:ハイパーボール
3:ネストボール
3:ダートじてんしゃ
4:アクアパッチ
2:エネルギーつけかえ
3:こだわりハチマキ
2:ポケモンいれかえ
2:エスケープボード
1:レスキュータンカ
1:ともだちてちょう
◇スタジアム2
2:せせらぎの丘
<経緯>
ヌオー型水バレット作ろうと思ったらヌオー足りない!
ならば、グッズで近いコンセプト作ればいいじゃん!というトムリンギミック。
パッチ・つけかえ・いれかえと相性の良いジラーチを採用して太くする。
たね単デッキなので、ダート自転車でスピードアップを狙いました。
ダート採用なのでピン積みカードを回収系に絞る。
システム搭載デッキに弱そうなので、序盤のマーシャドーでささやかな抵抗。
サイドレースは5枚取らせて6枚取るプランなのでベンチ管理が重要っす。
<アタッカー説明>
水ポケモンは弱点分散が出来るので強い、、、はず。
・ケルディGX(草弱点)
メインアタッカー。特性が強いので通常技がビミョーな貫通110ダメ。
GXワザは、出し惜しみせず打っていこ~!
・キュレム(鋼弱点)
サブアタッカー。下技はユニットを駆使して160ダメ。上技でスタジアム無人発電所壊す役割も重要です。
・フリーザー(雷弱点)
エネシフトする壁役。
<サイドボード>
・カイオーガ(SM7):ベンチ狙撃
・パルキアGX:エネ破壊
<最後に>
原点に戻って初級者用のデッキにしてみました。
具体的には、
・たね単デッキ
・カードの種類を絞る
・グッズを多くしてデッキの回転を上げる
です。
一方、エネを貼るプレイングが難しいのですが、そこは信頼出来る人なので。
では、ノシ
懐かしの【WTB】と【スイクンテラキ】を足したようなデッキ。
カードプール:SM1~SM10b
◇ポケモン11
3:ケルディオGX
2:キュレム(ワザいてつくほのお)
2:フリーザー(ワザコールドサイクロン)
2:ジラーチ(特性ねがいぼし)
2:マーシャドー(特性やぶれかぶれ)
◇サポート11
4:リーリエ
3:シロナ
1:ククイ(2枚にしたかった)
3:グズマ
◇エネルギー12
9:水エネ
3:ユニットエネ炎水草
◇グッズ25
4:ハイパーボール
3:ネストボール
3:ダートじてんしゃ
4:アクアパッチ
2:エネルギーつけかえ
3:こだわりハチマキ
2:ポケモンいれかえ
2:エスケープボード
1:レスキュータンカ
1:ともだちてちょう
◇スタジアム2
2:せせらぎの丘
<経緯>
ヌオー型水バレット作ろうと思ったらヌオー足りない!
ならば、グッズで近いコンセプト作ればいいじゃん!というトムリンギミック。
パッチ・つけかえ・いれかえと相性の良いジラーチを採用して太くする。
たね単デッキなので、ダート自転車でスピードアップを狙いました。
ダート採用なのでピン積みカードを回収系に絞る。
システム搭載デッキに弱そうなので、序盤のマーシャドーでささやかな抵抗。
サイドレースは5枚取らせて6枚取るプランなのでベンチ管理が重要っす。
<アタッカー説明>
水ポケモンは弱点分散が出来るので強い、、、はず。
・ケルディGX(草弱点)
メインアタッカー。特性が強いので通常技がビミョーな貫通110ダメ。
GXワザは、出し惜しみせず打っていこ~!
・キュレム(鋼弱点)
サブアタッカー。下技はユニットを駆使して160ダメ。上技でスタジアム無人発電所壊す役割も重要です。
・フリーザー(雷弱点)
エネシフトする壁役。
<サイドボード>
・カイオーガ(SM7):ベンチ狙撃
・パルキアGX:エネ破壊
<最後に>
原点に戻って初級者用のデッキにしてみました。
具体的には、
・たね単デッキ
・カードの種類を絞る
・グッズを多くしてデッキの回転を上げる
です。
一方、エネを貼るプレイングが難しいのですが、そこは信頼出来る人なので。
では、ノシ
【考察】ジラーチの特性ねがいぼし(レシピ付き)
2018年10月22日 デッキレシピダークオーダー収録のジラーチの特性「ねがいぼし」について、考えてました。
その考えをまとめるべく、考察を書いてみます。
当たり前ですが、山札にトレーナーズが多い方が、確率が高くなる。
逆に言えば、エネとポケモンが多いと方が低くなる。
また、特性を使うと「ねむり」になるので、道具「エスケープボード」とのコンボは必須です。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
デッキコンセプトとして、省エネポケモンが良さそう。エネも最大9枚くらい?
また、ポケモン自身の枚数も多く積めなさそう。最大16枚くらい?
くらい?、、、目安になるかなw
1ターンに何度も特性を使うため、「ポケモンいれかえ」多投も面白そうです。
昔、ポケパワー「にがおえ」をもつドーブルがおってのぅ、、、(遠い目
続いて、対戦中に山札のエネやポケモンを減らす工夫も必要。
まず、エネルギー。
1ターンに1枚しか場に置けないため、行き先は手札かトラッシュの2択。
手札で抱える場合、ドローサポートは、ハウやかんこうきゃくなどの上から引く系を採用したい。手札を山に戻すシロナは敬遠しますね。
また、特性で山札を引くポケモンを組み合わせる方法も良い。
トラッシュに置く場合、技や特性によるエネ加速コンボを採用したい。
例えば、とどろくらいめいワザのライコウやカプコケコ◇など。
次に、ポケモン。
こちらは、エネより場に置きやすいので、山札から引くカードをきちんと採用すれば良い感じ。ポケモンを手札に加えるトレーナーズは、計8枚以上採用したい。
色々工夫すると、トラッシュに置くのもあり。
普段のデッキと同じかもしれませんね。
また、特性を使う順序、サポートの「先か後か?」は、大事なプレイング。
山札にあるトレーナーズの残り具合を把握して、決めたいですね。
昔、PPマックスというカードがあってのう、、、(遠い目
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
最後に、竜星の嵐のイベントで使った【どうぐおとし】のレシピ公開。
◇ポケモン:18
3:ジラーチ
4:ヒトツキ
4:ニダンギル(技どうぐおとし)
2:マーイーカ
2:カラマネロ(特性サイコリチャージ)
2:ラティオス(技ブレイクスルー)
1:メタモン◇
◇エネルギー:9
4:W無色エネ
5:超エネ
◇トレーナーズ:33(サポ9+グッズG23+スタ1)
4:シロナ
4:リーリエ
1:かんこうきゃく
4:ハイパーボール
3:ネストボール
2:スーパーボール
1:ぼうけんのかばん
4:エスケープボード
4:こだわりハチマキ
2:のろいのおふだ
1:メタルゴーグル
2:レスキュータンカ
1:戒めの祠
考察を書いた後で、見直すポイントが見えてきました。
ポケモンが若干多いですね。道具は、13枚で落ち着きそうです。
ドローサポート9枚は、事故無く回せたので合格かな。
グズマが足りないので、ラティオス&お札コンビで対応してました。
おかげで、ロストマーチ戦が有利になりました。
では、ノシ
その考えをまとめるべく、考察を書いてみます。
ねがいぼし
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。
自分の山札を上から5枚見る。その中にあるトレーナーズを1枚、相手に見せてから、手札に加える。残りのカードは山札にもどして切る。
その後、このポケモンをねむりにする。
当たり前ですが、山札にトレーナーズが多い方が、確率が高くなる。
逆に言えば、エネとポケモンが多いと方が低くなる。
また、特性を使うと「ねむり」になるので、道具「エスケープボード」とのコンボは必須です。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
デッキコンセプトとして、省エネポケモンが良さそう。エネも最大9枚くらい?
また、ポケモン自身の枚数も多く積めなさそう。最大16枚くらい?
くらい?、、、目安になるかなw
1ターンに何度も特性を使うため、「ポケモンいれかえ」多投も面白そうです。
昔、ポケパワー「にがおえ」をもつドーブルがおってのぅ、、、(遠い目
続いて、対戦中に山札のエネやポケモンを減らす工夫も必要。
まず、エネルギー。
1ターンに1枚しか場に置けないため、行き先は手札かトラッシュの2択。
手札で抱える場合、ドローサポートは、ハウやかんこうきゃくなどの上から引く系を採用したい。手札を山に戻すシロナは敬遠しますね。
また、特性で山札を引くポケモンを組み合わせる方法も良い。
トラッシュに置く場合、技や特性によるエネ加速コンボを採用したい。
例えば、とどろくらいめいワザのライコウやカプコケコ◇など。
次に、ポケモン。
こちらは、エネより場に置きやすいので、山札から引くカードをきちんと採用すれば良い感じ。ポケモンを手札に加えるトレーナーズは、計8枚以上採用したい。
色々工夫すると、トラッシュに置くのもあり。
普段のデッキと同じかもしれませんね。
また、特性を使う順序、サポートの「先か後か?」は、大事なプレイング。
山札にあるトレーナーズの残り具合を把握して、決めたいですね。
昔、PPマックスというカードがあってのう、、、(遠い目
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最後に、竜星の嵐のイベントで使った【どうぐおとし】のレシピ公開。
◇ポケモン:18
3:ジラーチ
4:ヒトツキ
4:ニダンギル(技どうぐおとし)
2:マーイーカ
2:カラマネロ(特性サイコリチャージ)
2:ラティオス(技ブレイクスルー)
1:メタモン◇
◇エネルギー:9
4:W無色エネ
5:超エネ
◇トレーナーズ:33(サポ9+グッズG23+スタ1)
4:シロナ
4:リーリエ
1:かんこうきゃく
4:ハイパーボール
3:ネストボール
2:スーパーボール
1:ぼうけんのかばん
4:エスケープボード
4:こだわりハチマキ
2:のろいのおふだ
1:メタルゴーグル
2:レスキュータンカ
1:戒めの祠
考察を書いた後で、見直すポイントが見えてきました。
ポケモンが若干多いですね。道具は、13枚で落ち着きそうです。
ドローサポート9枚は、事故無く回せたので合格かな。
グズマが足りないので、ラティオス&お札コンビで対応してました。
おかげで、ロストマーチ戦が有利になりました。
では、ノシ
【海外デッキ紹介】BeastBOX~アーゴヨンwithUB~
2018年6月17日 デッキレシピ海外デッキの紹介です。
デッキの主役であるアーゴヨンの英名は、「Nagandel」。
前半の「Naga」は、ヒンズー教の蛇の神様ナーガ、仏教では竜王。
ゲームのタイプは、どく・ドラゴンです。
後半の「ndel」は、ドイツ語で針を意味する「nadel」が由来です。
その姿もすずめばちのような針を持っていますね。
さて、本題のデッキ紹介。
アーゴヨンとUBを組み合わせたデッキです。
デッキの引用元は、https://www.patreon.com/tablemonです。
まず、闘ポケを相方した構築から。
4:べベノム
3:アーゴヨンGX
3:マッシブーンGX
1:マッシブーン
1:カミツルギGX
1:ネクロズマあかつきGX
1:カプテテフGX
4:ビーストリング
4:ハイパーボール
2:ネストボール
3:かるいし
3:こだわりハチマキ
3:プラターヌ
3:N
3:シロナ
4:グズマ
2:アセロラ
11:闘エネ
1:ビーストエネ
3:ウルトラスペース
マッシブーンを相方に序盤は1エネで殴る展開。
中盤にビーストリングでエネ加速。
マッシGXの下技連打するため、あかつきネクロズマがピン挿し。
トレーナーズが厚いのは、現環境の海外構築の特徴です。
続いて、鋼バージョン。
4:べベノム
3:アーゴヨンGX
3:ネクロズマたそがれGX
1:ソルガレオ◇
1:カミツルギGX
1:カプテテフGX
4:ビーストリング
4:ハイパーボール
2:フィールドブロワー
3:かるいし
3:こだわりハチマキ
1:レスキュータンカ
2:プラターヌ
3:N
4:シロナ
4:グズマ
12:鋼エネ
1:ビーストエネ
4:ウルトラスペース
エネコストが多い分、序盤はゆったりとした展開。
但し、中盤以降の破壊力は、闘バージョンより上。
ソルガレオ◇でサイド奇数を作りやすい印象です。
両デッキともビーストリング起動からの力強さがウリです。
タイトルにもあるとおり、このデッキ系統は「Beastbox」と呼ばれています。
一昨年の「WaterToolBox」同様に海外デッキのネーミングは面白いっす。
では、ノシ
デッキの主役であるアーゴヨンの英名は、「Nagandel」。
前半の「Naga」は、ヒンズー教の蛇の神様ナーガ、仏教では竜王。
ゲームのタイプは、どく・ドラゴンです。
後半の「ndel」は、ドイツ語で針を意味する「nadel」が由来です。
その姿もすずめばちのような針を持っていますね。
さて、本題のデッキ紹介。
アーゴヨンとUBを組み合わせたデッキです。
デッキの引用元は、https://www.patreon.com/tablemonです。
まず、闘ポケを相方した構築から。
4:べベノム
3:アーゴヨンGX
3:マッシブーンGX
1:マッシブーン
1:カミツルギGX
1:ネクロズマあかつきGX
1:カプテテフGX
4:ビーストリング
4:ハイパーボール
2:ネストボール
3:かるいし
3:こだわりハチマキ
3:プラターヌ
3:N
3:シロナ
4:グズマ
2:アセロラ
11:闘エネ
1:ビーストエネ
3:ウルトラスペース
マッシブーンを相方に序盤は1エネで殴る展開。
中盤にビーストリングでエネ加速。
マッシGXの下技連打するため、あかつきネクロズマがピン挿し。
トレーナーズが厚いのは、現環境の海外構築の特徴です。
続いて、鋼バージョン。
4:べベノム
3:アーゴヨンGX
3:ネクロズマたそがれGX
1:ソルガレオ◇
1:カミツルギGX
1:カプテテフGX
4:ビーストリング
4:ハイパーボール
2:フィールドブロワー
3:かるいし
3:こだわりハチマキ
1:レスキュータンカ
2:プラターヌ
3:N
4:シロナ
4:グズマ
12:鋼エネ
1:ビーストエネ
4:ウルトラスペース
エネコストが多い分、序盤はゆったりとした展開。
但し、中盤以降の破壊力は、闘バージョンより上。
ソルガレオ◇でサイド奇数を作りやすい印象です。
両デッキともビーストリング起動からの力強さがウリです。
タイトルにもあるとおり、このデッキ系統は「Beastbox」と呼ばれています。
一昨年の「WaterToolBox」同様に海外デッキのネーミングは面白いっす。
では、ノシ
【デッキ】バシャーモとフレアな仲間達~デッキビルドバトル~
2018年5月28日 デッキレシピ
今月のデッキビルドバトルで使用したリストを公開。
我が家の2進化マイスターであるママリンに調整してもらいました。
4:アチャモ(Ω連打)
3:ワカシャモ ★チャンピオンロード
3:バシャーモ ★チャンピオンロード
2:ホウオウGX
2:バクガメスGX
2:カプテテフGX
1:ボルケニオンEX
1:ボルケニオン
12:炎エネ
4:プラターヌ
2:N
2:鍛冶屋
2:グズマ
1:アズサ
1:リーリエ
3:バトルサーチャー
4:ハイパーボール
2:ポケナビ
1:レベルボール
2:こだわりハチマキ
2:かるいし
1:フィールドブロアー
1:レスキュータンカ
2:灼熱の大地
-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
せっかくなので、チャンピオンロードのポケモンをがっつり使いたい。
というわけで、バシャーモをチョイス。
バトル場90ベンチ全体20の優秀なワザ、特性エネ加速のサポート。
これで逃げ1だったら、最高なのに・・・。
・アチャモ:たね選びは妥協しないのでΩ連打一択。
・EX/GX達:たぶん2枚多い。竜バクガメスも候補だった。
・アメ不採用:たねポケ達が優秀なので、じっくり。
・カキ不採用:先2サイド取ったら、返しのNで絶望するから、じっくり(2回目
・鍛冶屋2枚:プラターヌでバシャーモ巻き添えしても大丈夫。
・ポケナビ:灼熱の大地との相性が最高。
入れ替えカードがもう一枚欲しかった。
では、ノシ
我が家の2進化マイスターであるママリンに調整してもらいました。
4:アチャモ(Ω連打)
3:ワカシャモ ★チャンピオンロード
3:バシャーモ ★チャンピオンロード
2:ホウオウGX
2:バクガメスGX
2:カプテテフGX
1:ボルケニオンEX
1:ボルケニオン
12:炎エネ
4:プラターヌ
2:N
2:鍛冶屋
2:グズマ
1:アズサ
1:リーリエ
3:バトルサーチャー
4:ハイパーボール
2:ポケナビ
1:レベルボール
2:こだわりハチマキ
2:かるいし
1:フィールドブロアー
1:レスキュータンカ
2:灼熱の大地
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せっかくなので、チャンピオンロードのポケモンをがっつり使いたい。
というわけで、バシャーモをチョイス。
バトル場90ベンチ全体20の優秀なワザ、特性エネ加速のサポート。
これで逃げ1だったら、最高なのに・・・。
・アチャモ:たね選びは妥協しないのでΩ連打一択。
・EX/GX達:たぶん2枚多い。竜バクガメスも候補だった。
・アメ不採用:たねポケ達が優秀なので、じっくり。
・カキ不採用:先2サイド取ったら、返しのNで絶望するから、じっくり(2回目
・鍛冶屋2枚:プラターヌでバシャーモ巻き添えしても大丈夫。
・ポケナビ:灼熱の大地との相性が最高。
入れ替えカードがもう一枚欲しかった。
では、ノシ
【デッキ】動物園の仲間達(Passimian friends)
2018年5月16日 デッキレシピ身内の練習会で使ったデッキ。
猿と狐で戦います。
1:ナゲツゲサル(SM1)技チームプレイ
3:ナゲツケサル(SM5)特性パワースクラム
1:マッシブーン
1:ディアンシー◇
1:ウソッキー
1:ミュウ
3:ゾロア
2:ゾロアークgx
1:ゾロアーク(マインドジャック)
2:シェイミEX
2:カプテテフGX
4:W無色エネ
1:カウンターエネ
1:闘エネ
1:ストロングエネ
4:プラターヌ
2:N
2:グズマ
1:アズサ
1:ポケモンだいすきクラブ
1:せんぱいとこうはい
4:バトルサーチャー
4:ハイパーボール
2:こだわりハチマキ
2:かるいし
2:レスキュータンカ
1:フィールドブロワー
1:ロトム図鑑
4:時のパズル
3:スカイフィールド
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ptcgoでナゲツケサルデッキと対戦したのでとレシピを検索・・・・発見!
それを元ネタにして、作ってみました。
ナゲツケサルで190ダメージを狙うべく、1-3構成は譲れない。ディアンシー◇込みで210出せば、グソクやニンフィアGXも一撃です。
サイド落ち時のサブアタッカー&ドローエンジン(元ネタはオクタン)として、ゾロアークGXを採用しました。W無色も共有出来ます。
ベンチ展開するデッキなので、すんなり採用されるスカイフィールド。
ナゲツケサルのリカバリーに役立つタンカとパズルは、特殊エネの回収にも。
もうちょい煮詰めてみたい。
では、ノシ
猿と狐で戦います。
1:ナゲツゲサル(SM1)技チームプレイ
3:ナゲツケサル(SM5)特性パワースクラム
1:マッシブーン
1:ディアンシー◇
1:ウソッキー
1:ミュウ
3:ゾロア
2:ゾロアークgx
1:ゾロアーク(マインドジャック)
2:シェイミEX
2:カプテテフGX
4:W無色エネ
1:カウンターエネ
1:闘エネ
1:ストロングエネ
4:プラターヌ
2:N
2:グズマ
1:アズサ
1:ポケモンだいすきクラブ
1:せんぱいとこうはい
4:バトルサーチャー
4:ハイパーボール
2:こだわりハチマキ
2:かるいし
2:レスキュータンカ
1:フィールドブロワー
1:ロトム図鑑
4:時のパズル
3:スカイフィールド
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ptcgoでナゲツケサルデッキと対戦したのでとレシピを検索・・・・発見!
それを元ネタにして、作ってみました。
ナゲツケサルで190ダメージを狙うべく、1-3構成は譲れない。ディアンシー◇込みで210出せば、グソクやニンフィアGXも一撃です。
サイド落ち時のサブアタッカー&ドローエンジン(元ネタはオクタン)として、ゾロアークGXを採用しました。W無色も共有出来ます。
ベンチ展開するデッキなので、すんなり採用されるスカイフィールド。
ナゲツケサルのリカバリーに役立つタンカとパズルは、特殊エネの回収にも。
もうちょい煮詰めてみたい。
では、ノシ
【デッキリスト】マーブルジュナイパー~大会形式にあわせたデッキ作り~
2018年4月22日 デッキレシピ
今日は、長文です。
京都で使用した【ジュナイパー】の解説です。
まず、デッキ選択理由は、「ウゴリンが勧めた」からです。
ほとんどポケカしていない彼は、全く環境を読んでませんw
ただし、名古屋の【アーゴヨン】といい、刺さるデッキを嗅ぎ分ける息子の嗅覚に全幅の信頼を置きました。
後付けの理由ならば、「HPがデカいのは正義」ぐらい。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
さて、デッキを決めて60枚に収めるとき、絶対に採用したいカードがありました。
それが「スーパーポケモン回収(以下スーポケ)」です。
さかのぼること4~5年前、僕が海外のデッキを研究し始めた頃、スーポケの採用率の高さ!に驚きました。
例えばコレ、2015のランドバット。
https://www.pokemon.com/us/play-pokemon/worlds/2015/decks/junior/
英語では「SuperScoopUp(略称SSU)」です。
その理由を幾つか考えた結果、
1)スイスドロー形式のため、大会全体でのリスクが軽減できること。
2)ポイントシーズン制のため、確率の収束が期待出来ること
という考えに至りました。
当時の日本1st→2nd形式では、負け=並び直しでハイリスクハイリターンでした。
また、一つの大会だけでなく他の大会を含めた俯瞰的な視野でみれば、試行回数が増えて50%に収束します。
だが、しかし!
日本の大会も同形式になりました。ならば、採用しない理由は無い。
大会形式に合わせてデッキ構築すべき、という持論を自ら実証しようと思いました。
ちなみに、海外がコインカードに積極的なのは、国民性(欧米人の開拓魂)とみる方もいます。
トムリン、欧米人の血が入ってるかもw
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
閑話休題。
確率の「マーブル現象」という話を聞いたことがありますか?
大きな瓶に同じ数の白い球と赤い球を入れてシャッフルしても、均一に混ざり合ってピンクになりません。
幾つもの層から成るマーブル模様が出来上がる、という現象です。
コレを僕は、期待しました。
僕のような弱小プレーヤーは、マッシルガンのミラー連戦なんて勝てません。
それならば、スーポケ表で戦況を大きく変えられるデッキを握るべきだと考えました。
それが後述するジュナイパーの戦略と構築にピッタリはまりました。
「もし、今日が赤(表)のゾーンに入れば・・・。」という上振れの期待を胸に京都の大会へ持ち込みました。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
というわけで、僕が使った「マーブル・ジュナイパー」のリストです。
4:モクロー
4:フクスロー
4:ジュナイパーGX
2:ガマゲロゲEX
2:マーシャドー(特性やぶれかぶれ)
1:シェイミEX
1:カプテテフGX
1:ミルタンク
4:W無色エネ
3:草エネ
1:超ブーストエネ
3:プラターヌ
1:AZ
1:アセロラ
1:フラダリ
3:バトルサーチャー
3:トレーナーズポスト
3:バトルコンプレッサー
3:活力剤
1:レスキュタンカ
4:ハイパーボール
2:レベルボール
3:スーパーポケモン回収
1:こだわりハチマキ
4:巨大植物の森
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
<解説>
コンプ・活力剤・森のコンボで速攻ジュナイパーGXを立てる戦略の定番デッキです。
そこにトムリンギミックとして、
・マーシャドーによる手札干渉
・スーポケによる戦況変化
を取り入れてます。
このデッキ、極論を言えば、
「マーシャドーの特性やぶれかぶれが刺されば、全デッキに勝てる。」
と言える運ゲーを仕掛けます。マジカルリボン、なにそれ?って感じw
1ターン目に目指すのは、
「山札圧縮、前ゲロゲ+W無色、ジュナイパーGX1体、シェイミEX」
でマーシャドーを投げること。
このデッキでは、レベルボール2枚でサーチしやすくしています。
マーシャドーの強さは、名古屋前日の凱君との練習会で気づきました、感謝。
次に、スーポケの使い道。
1)展開に使用したシェイミEX、マーシャドーの回収
再セットアップのドローや、3~4体目のジュナを置くスペース確保へつなげます。
2)フェザーアローの回数アップ
HP190~200ラインには、ワザ90+ハチマキ30+アロー4回でOHKOを狙います。
3)傷ついたポケモンの回収
超ブーストエネ登場で、攻撃が途切れることなくジュナイパーに使用可能です。
アセロラ(又はAZ)打ちながら、プラターヌやフラダリ使うと考えると強さが分かります。
不採用カードの理由は、
・グズマ:逃げゼロがいない
・N:AZをマーシャドーに打つことで代用
・オカルトマニア:妨害はプレイが難しくなる
・フィールドブロアー:場面を選ぶカードはプレイが難しくなる
・レインボーエネ:ジュナイパーをHP230にしたくない
です。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
さて、戦績です。
・初戦:グソクダスト:1-0
お相手コソクムシのみ、こちら先1フェザーアローでターンエンド。
虹エネ貼ってターン帰ってきたので、先2フェザーアローx2で終了。
相性の悪いデッキなのでラッキーでした。
・2戦目:マッシルガン:4-4分け
後2ホロウハントでピックするカードを間違えて2体目進化が遅れる。
その隙にフクスロー2体をマッシに刈られる辛い展開。
リカバリーしつつマッシを倒すも2体目マッシ急発進でジュナGXを倒されて2-4。
ここでスーポケ2表!でアロー4回の加点して、テテフで返して2-2。
残念ながら時間切れ引き分け
・3戦目:マッシルガン:0-1負け
モクロー単で何も引けなくて先2たねぎれ負け。ドンマイ。
早くも崖っぷち。
・4戦目:たしかカラマネクロ:6-0勝ち
普段のZEROでどんだけドータクンやらカラマネロとやってきたか!という練習の成果を見せて勝ち。
・5戦目:レシラム、ホウオウ:6-2勝ち
前ゲロゲ、ベンチにジュナイパー育ててマーシャドー投げて祈る、南無三!
・・・刺さった~、相手が完全にストップ!
ゲロゲをレシラムのGXワザで持っていかれるもジュナイパーGXごり押しで勝ち。
色相性が悪いデッキなのでラッキーでした。
・6戦目:カラマネクロ:6-0勝ち
普段のZEROで(以下略
とはいえ、進化せずプラターヌでポケモンをトラッシュするというありえないプレミス。体力の限界を感じてきました。
・7戦目:オーロット:5-6負け
先1オーロットで萎え。とはいえ、プラターヌ2回打って致命的な巻き込みなくブルパンでロック返し。
途中、フラダリでロック解除からスーポケ2表!でベンチのダメージを全快する僥倖。
しかし、中盤にしたっぱでエネを剥がされてワザを打てないターンが響いて負け。
結果は、〇×△〇〇〇×で4勝3敗ドロップです。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
敗因は、仕事の忙しさから来る睡眠不足で集中出来ませんでした。
書くのも恥ずかしいプレミス連発でした。悔しい、つ~か情けない。
おっさん社会人プレーヤー故、なかなか難しいなと思います。
体調の良いときに自信のあるデッキに巡り合うことは、今度いつになるのかな?
まぁ、長く続けていればチャンスあるかな?と期待しています。
最終調整は、コート君やドラゴラーさんのアドバイスを活かしました。
ありがとう&ごめん、追い風が吹いてたけど乗れなかったよ。
スーポケの効果は、具体的な数値を上げるべきですがメモしておらず。
感覚として6~7割で表が出て、優位に進めることが出来ました。
0/2表で辛勝した試合もあれば、3/3表で相手の機嫌を損ねた試合もあります。
おそらく、今後もコインを投げ続けます。
弱小プレーヤーが「GiantKilling」を起こすには、これくらいしないとね。
では、ノシ
京都で使用した【ジュナイパー】の解説です。
まず、デッキ選択理由は、「ウゴリンが勧めた」からです。
ほとんどポケカしていない彼は、全く環境を読んでませんw
ただし、名古屋の【アーゴヨン】といい、刺さるデッキを嗅ぎ分ける息子の嗅覚に全幅の信頼を置きました。
後付けの理由ならば、「HPがデカいのは正義」ぐらい。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
さて、デッキを決めて60枚に収めるとき、絶対に採用したいカードがありました。
それが「スーパーポケモン回収(以下スーポケ)」です。
さかのぼること4~5年前、僕が海外のデッキを研究し始めた頃、スーポケの採用率の高さ!に驚きました。
例えばコレ、2015のランドバット。
https://www.pokemon.com/us/play-pokemon/worlds/2015/decks/junior/
英語では「SuperScoopUp(略称SSU)」です。
その理由を幾つか考えた結果、
1)スイスドロー形式のため、大会全体でのリスクが軽減できること。
2)ポイントシーズン制のため、確率の収束が期待出来ること
という考えに至りました。
当時の日本1st→2nd形式では、負け=並び直しでハイリスクハイリターンでした。
また、一つの大会だけでなく他の大会を含めた俯瞰的な視野でみれば、試行回数が増えて50%に収束します。
だが、しかし!
日本の大会も同形式になりました。ならば、採用しない理由は無い。
大会形式に合わせてデッキ構築すべき、という持論を自ら実証しようと思いました。
ちなみに、海外がコインカードに積極的なのは、国民性(欧米人の開拓魂)とみる方もいます。
トムリン、欧米人の血が入ってるかもw
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
閑話休題。
確率の「マーブル現象」という話を聞いたことがありますか?
大きな瓶に同じ数の白い球と赤い球を入れてシャッフルしても、均一に混ざり合ってピンクになりません。
幾つもの層から成るマーブル模様が出来上がる、という現象です。
コレを僕は、期待しました。
僕のような弱小プレーヤーは、マッシルガンのミラー連戦なんて勝てません。
それならば、スーポケ表で戦況を大きく変えられるデッキを握るべきだと考えました。
それが後述するジュナイパーの戦略と構築にピッタリはまりました。
「もし、今日が赤(表)のゾーンに入れば・・・。」という上振れの期待を胸に京都の大会へ持ち込みました。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
というわけで、僕が使った「マーブル・ジュナイパー」のリストです。
4:モクロー
4:フクスロー
4:ジュナイパーGX
2:ガマゲロゲEX
2:マーシャドー(特性やぶれかぶれ)
1:シェイミEX
1:カプテテフGX
1:ミルタンク
4:W無色エネ
3:草エネ
1:超ブーストエネ
3:プラターヌ
1:AZ
1:アセロラ
1:フラダリ
3:バトルサーチャー
3:トレーナーズポスト
3:バトルコンプレッサー
3:活力剤
1:レスキュタンカ
4:ハイパーボール
2:レベルボール
3:スーパーポケモン回収
1:こだわりハチマキ
4:巨大植物の森
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
<解説>
コンプ・活力剤・森のコンボで速攻ジュナイパーGXを立てる戦略の定番デッキです。
そこにトムリンギミックとして、
・マーシャドーによる手札干渉
・スーポケによる戦況変化
を取り入れてます。
このデッキ、極論を言えば、
「マーシャドーの特性やぶれかぶれが刺されば、全デッキに勝てる。」
と言える運ゲーを仕掛けます。マジカルリボン、なにそれ?って感じw
1ターン目に目指すのは、
「山札圧縮、前ゲロゲ+W無色、ジュナイパーGX1体、シェイミEX」
でマーシャドーを投げること。
このデッキでは、レベルボール2枚でサーチしやすくしています。
マーシャドーの強さは、名古屋前日の凱君との練習会で気づきました、感謝。
次に、スーポケの使い道。
1)展開に使用したシェイミEX、マーシャドーの回収
再セットアップのドローや、3~4体目のジュナを置くスペース確保へつなげます。
2)フェザーアローの回数アップ
HP190~200ラインには、ワザ90+ハチマキ30+アロー4回でOHKOを狙います。
3)傷ついたポケモンの回収
超ブーストエネ登場で、攻撃が途切れることなくジュナイパーに使用可能です。
アセロラ(又はAZ)打ちながら、プラターヌやフラダリ使うと考えると強さが分かります。
不採用カードの理由は、
・グズマ:逃げゼロがいない
・N:AZをマーシャドーに打つことで代用
・オカルトマニア:妨害はプレイが難しくなる
・フィールドブロアー:場面を選ぶカードはプレイが難しくなる
・レインボーエネ:ジュナイパーをHP230にしたくない
です。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
さて、戦績です。
・初戦:グソクダスト:1-0
お相手コソクムシのみ、こちら先1フェザーアローでターンエンド。
虹エネ貼ってターン帰ってきたので、先2フェザーアローx2で終了。
相性の悪いデッキなのでラッキーでした。
・2戦目:マッシルガン:4-4分け
後2ホロウハントでピックするカードを間違えて2体目進化が遅れる。
その隙にフクスロー2体をマッシに刈られる辛い展開。
リカバリーしつつマッシを倒すも2体目マッシ急発進でジュナGXを倒されて2-4。
ここでスーポケ2表!でアロー4回の加点して、テテフで返して2-2。
残念ながら時間切れ引き分け
・3戦目:マッシルガン:0-1負け
モクロー単で何も引けなくて先2たねぎれ負け。ドンマイ。
早くも崖っぷち。
・4戦目:たしかカラマネクロ:6-0勝ち
普段のZEROでどんだけドータクンやらカラマネロとやってきたか!という練習の成果を見せて勝ち。
・5戦目:レシラム、ホウオウ:6-2勝ち
前ゲロゲ、ベンチにジュナイパー育ててマーシャドー投げて祈る、南無三!
・・・刺さった~、相手が完全にストップ!
ゲロゲをレシラムのGXワザで持っていかれるもジュナイパーGXごり押しで勝ち。
色相性が悪いデッキなのでラッキーでした。
・6戦目:カラマネクロ:6-0勝ち
普段のZEROで(以下略
とはいえ、進化せずプラターヌでポケモンをトラッシュするというありえないプレミス。体力の限界を感じてきました。
・7戦目:オーロット:5-6負け
先1オーロットで萎え。とはいえ、プラターヌ2回打って致命的な巻き込みなくブルパンでロック返し。
途中、フラダリでロック解除からスーポケ2表!でベンチのダメージを全快する僥倖。
しかし、中盤にしたっぱでエネを剥がされてワザを打てないターンが響いて負け。
結果は、〇×△〇〇〇×で4勝3敗ドロップです。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
敗因は、仕事の忙しさから来る睡眠不足で集中出来ませんでした。
書くのも恥ずかしいプレミス連発でした。悔しい、つ~か情けない。
おっさん社会人プレーヤー故、なかなか難しいなと思います。
体調の良いときに自信のあるデッキに巡り合うことは、今度いつになるのかな?
まぁ、長く続けていればチャンスあるかな?と期待しています。
最終調整は、コート君やドラゴラーさんのアドバイスを活かしました。
ありがとう&ごめん、追い風が吹いてたけど乗れなかったよ。
スーポケの効果は、具体的な数値を上げるべきですがメモしておらず。
感覚として6~7割で表が出て、優位に進めることが出来ました。
0/2表で辛勝した試合もあれば、3/3表で相手の機嫌を損ねた試合もあります。
おそらく、今後もコインを投げ続けます。
弱小プレーヤーが「GiantKilling」を起こすには、これくらいしないとね。
では、ノシ
【デッキ】ガマゲロゲ・ゾロアーク(エクストラレギュ)
2018年4月15日 デッキレシピ コメント (2)
今日、ZEROのトレーナーズリーグで使ったデッキです。
・エクストラレギュレーション(BW1~SM6a)
3:ガマゲロゲEX
4:ゾロア
2:ゾロアークGX
1:ゾロアーク(マインドジャック)
2:カプテテフGX
1:マーシャドー(やぶれかぶれ)
1:タマタマ(BW8)
4:W無色エネ
4:プラターヌ
1:シロナ
1:N
1:ポケモンだいすきクラブ
1:アセロラ
1:AZ
1:グズマ
1:フラダリ
1:オカルトマニア
1:クセロシキ
1:フレア団のしたっぱ
4:バトルサーチャー
4:毒催眠光線(BW)
4:時のパズル
4:ハイパーボール
1:レベルボール
1:あなぬけ
2:かるいし
2:闘魂のまわり
1:ちからのハチマキ
1:バトルコンプレッサー
1:パソコン通信(BW)
3:タチワキシティジム
<サイドボード>
フィールドブロワー、プルメリ、3枚目のゾロアークGX、3枚目のテテフ
毒催眠光線!
ブルブルパンチ!
タチワキシティ込みで60ダメ-ジ!
を言い続けて、10ptゲットでした。
・エクストラレギュレーション(BW1~SM6a)
3:ガマゲロゲEX
4:ゾロア
2:ゾロアークGX
1:ゾロアーク(マインドジャック)
2:カプテテフGX
1:マーシャドー(やぶれかぶれ)
1:タマタマ(BW8)
4:W無色エネ
4:プラターヌ
1:シロナ
1:N
1:ポケモンだいすきクラブ
1:アセロラ
1:AZ
1:グズマ
1:フラダリ
1:オカルトマニア
1:クセロシキ
1:フレア団のしたっぱ
4:バトルサーチャー
4:毒催眠光線(BW)
4:時のパズル
4:ハイパーボール
1:レベルボール
1:あなぬけ
2:かるいし
2:闘魂のまわり
1:ちからのハチマキ
1:バトルコンプレッサー
1:パソコン通信(BW)
3:タチワキシティジム
<サイドボード>
フィールドブロワー、プルメリ、3枚目のゾロアークGX、3枚目のテテフ
毒催眠光線!
ブルブルパンチ!
タチワキシティ込みで60ダメ-ジ!
を言い続けて、10ptゲットでした。
【デッキ】アーゴヨンwith UB
2018年3月27日 デッキレシピ2018CL名古屋で息子が使用したデッキです。
フォーマット:XY1〜SM6
4:ベベノム[UB]
3:アーゴヨンGX[UB]
2:ウルトラネクロズマGX[UB]
2:ネクロズマGXあかつき[UB]
2:ネクロズマあかつき[UB]
2:フェローチェ[UB]
1:マーイーカ(超)
1:カラマネロ(特性サイコリチャージ)
6:超エネ
3:鋼エネ
1:ビーストエネ◇
4:シロナ
3:プラターヌ
2:N
1:リーリエ
2:グズマ
3:バトルサーチャー
3:トレーナーズポスト
4:ミステリートレジャー
1:ウルトラボール
3:ビーストリング
2:こだわりハチマキ
2:かるいし
1:すごいつりざお
2:サイレントラボ
−*−*−*−*−*−*−*−*−*−
<作成経緯>
名古屋大会の2週間前の会話。
父:名古屋、何のデッキ使う?
子:フツーのアーゴヨン。
父:そんなデッキ、世の中に無いから!
世に無いなら自作するしか、ということで着手。
完成までに2回ダメ出し食らいつつ、直前のZEROで勝ち越したので投入決定。
約3か月ぶりのポケカなので、環境全く読んでません。
<解説>
とにかくアーゴヨンGXを立てて殴ります。
ミステリートレジャーでフェローチェ以外がサーチ可能なので、展開力はソコソコ。
ビーストエネとハチマキを絡めれば、打点が180まで伸びます。
尚、ドロー強化と打点向上が両立しないので、スカイフィーチャー採用を諦めました。
基本的な戦い方は、
1)アーゴヨンでサイド取る
2)倒されて2枚取られる
3)ビーストリングとWネクロで3枚取る
4)頑張ってw残りのサイドを先に取る
です。
サブアタッカーは、高打点のウルネクGX&無敵GXのネクロGXあかつきを採用。
ベンチ5体目は、サイド落ち状況で決めます。
カラマネロ1ラインは、ビーストエネが使えない状況のため。
このデッキ、対戦相手に「テテフ入ってない。」って、よく言われましたね。
1)アーゴヨンGXの技ゆえベンチスペースが狭い
2)テテフで出来ることを諦める(但し事故は除く
として、不採用となりました。
相手がテテフ使うのは許さん!ってことでラボ採用です。
改めて見返すと、たねポケ2枚をトレーナーズに回すべきでした。
<結果>
結果は、7戦して4勝3敗でした。
こんなデッキでCSP獲得しただけで上出来っす。
ちなみに、
マッシブーンに当ってません!
マッシブーンに当ってません!
大事なことなので2回言いました(><)
では、ノシ
フォーマット:XY1〜SM6
4:ベベノム[UB]
3:アーゴヨンGX[UB]
2:ウルトラネクロズマGX[UB]
2:ネクロズマGXあかつき[UB]
2:ネクロズマあかつき[UB]
2:フェローチェ[UB]
1:マーイーカ(超)
1:カラマネロ(特性サイコリチャージ)
6:超エネ
3:鋼エネ
1:ビーストエネ◇
4:シロナ
3:プラターヌ
2:N
1:リーリエ
2:グズマ
3:バトルサーチャー
3:トレーナーズポスト
4:ミステリートレジャー
1:ウルトラボール
3:ビーストリング
2:こだわりハチマキ
2:かるいし
1:すごいつりざお
2:サイレントラボ
−*−*−*−*−*−*−*−*−*−
<作成経緯>
名古屋大会の2週間前の会話。
父:名古屋、何のデッキ使う?
子:フツーのアーゴヨン。
父:そんなデッキ、世の中に無いから!
世に無いなら自作するしか、ということで着手。
完成までに2回ダメ出し食らいつつ、直前のZEROで勝ち越したので投入決定。
約3か月ぶりのポケカなので、環境全く読んでません。
<解説>
とにかくアーゴヨンGXを立てて殴ります。
ミステリートレジャーでフェローチェ以外がサーチ可能なので、展開力はソコソコ。
ビーストエネとハチマキを絡めれば、打点が180まで伸びます。
尚、ドロー強化と打点向上が両立しないので、スカイフィーチャー採用を諦めました。
基本的な戦い方は、
1)アーゴヨンでサイド取る
2)倒されて2枚取られる
3)ビーストリングとWネクロで3枚取る
4)頑張ってw残りのサイドを先に取る
です。
サブアタッカーは、高打点のウルネクGX&無敵GXのネクロGXあかつきを採用。
ベンチ5体目は、サイド落ち状況で決めます。
カラマネロ1ラインは、ビーストエネが使えない状況のため。
このデッキ、対戦相手に「テテフ入ってない。」って、よく言われましたね。
1)アーゴヨンGXの技ゆえベンチスペースが狭い
2)テテフで出来ることを諦める(但し事故は除く
として、不採用となりました。
相手がテテフ使うのは許さん!ってことでラボ採用です。
改めて見返すと、たねポケ2枚をトレーナーズに回すべきでした。
<結果>
結果は、7戦して4勝3敗でした。
こんなデッキでCSP獲得しただけで上出来っす。
ちなみに、
マッシブーンに当ってません!
マッシブーンに当ってません!
大事なことなので2回言いました(><)
では、ノシ
【デッキ】MサーナイトEX
2018年3月26日 デッキレシピ
マッスルタイムを止めろ!
昨日のZEROで使ったMサーナイトです。
4:サーナイトEX
3:MサーナイトEX
3:シェイミEX
2:フーパEX
1:オドリドリ(ふらふら
1:オドリドリ(まいまい
1:カイリュウEX
1:カプテテフGX
7:フェアリーエネ
1:プラターヌ
1:N
1:シロナ
1:フウロ
1:フラダリ
1:アセロラ
1:カリン
1:こわいおねえさん
2:オカルトマニア
4:バトルサーチャー
3:トレーナーズポスト
3:ハイパーボール
2:ミステリートレジャー
1:かるいし
2:まんたんのくすり
1:すごいつりざお
1:レスキュータンカ
1:フィールドブロワー
4:次元の谷
新弾「禁断の光」での強化ポイントは、
・ミステリートレジャーで「フーパEX」「MサーナイトEX」を手札に加える。
・カルネでのトラッシュ回収
です。今回、カルネが不採用なのは、ジムバト出かける前の30分構築だからw
MサーナイトEXは、マッシブーンGXとウルトラネクロズマGXなどの弱点をつけるデュアルタイプで注目されてますね。
実際、どうなんでしょう?
ちなみに、このリストは59枚で、残りの1枚は内緒です。
では、ノシ
昨日のZEROで使ったMサーナイトです。
4:サーナイトEX
3:MサーナイトEX
3:シェイミEX
2:フーパEX
1:オドリドリ(ふらふら
1:オドリドリ(まいまい
1:カイリュウEX
1:カプテテフGX
7:フェアリーエネ
1:プラターヌ
1:N
1:シロナ
1:フウロ
1:フラダリ
1:アセロラ
1:カリン
1:こわいおねえさん
2:オカルトマニア
4:バトルサーチャー
3:トレーナーズポスト
3:ハイパーボール
2:ミステリートレジャー
1:かるいし
2:まんたんのくすり
1:すごいつりざお
1:レスキュータンカ
1:フィールドブロワー
4:次元の谷
新弾「禁断の光」での強化ポイントは、
・ミステリートレジャーで「フーパEX」「MサーナイトEX」を手札に加える。
・カルネでのトラッシュ回収
です。今回、カルネが不採用なのは、ジムバト出かける前の30分構築だからw
MサーナイトEXは、マッシブーンGXとウルトラネクロズマGXなどの弱点をつけるデュアルタイプで注目されてますね。
実際、どうなんでしょう?
ちなみに、このリストは59枚で、残りの1枚は内緒です。
では、ノシ
【デッキ】マッシブーンGX、ゲッコウガGX
2018年3月18日 デッキレシピ
今日のZEROで使ったデッキ。
http://tmy310sugar.diarynote.jp/201803182225198692/
ランドバット再び!って感じでSMリメイクしてみました。
フォーマット:XY1~SM6
3:マッシブーンGX
2:マッシブーン
1:ディアンシー◇
1:シェイミEX
4:ケロマツ(SM)
3:ゲコガシラ(SM)
3:ゲッコウガGX(SM)
4:ストロングエネ
4:闘エネ
1:ビーストエネ
4:プラターヌ
2:コルニ
2:N
1:シロナ
1:リーリエ
2:グズマ
1:AZ
3:サーチャー
4:スーパーポケモン回収(ロズレイド仕様)
3:ハイパーボール
1:レベルボール
2:かるいし
1:すごいつりざお
2:フィールドブロワー
2:とうこんのまわし
1:改造ハンマー
2:せせらぎの丘
余りもので作ったので、アレとかコレとか足りないのはご愛敬w
http://tmy310sugar.diarynote.jp/201803182225198692/
ランドバット再び!って感じでSMリメイクしてみました。
フォーマット:XY1~SM6
3:マッシブーンGX
2:マッシブーン
1:ディアンシー◇
1:シェイミEX
4:ケロマツ(SM)
3:ゲコガシラ(SM)
3:ゲッコウガGX(SM)
4:ストロングエネ
4:闘エネ
1:ビーストエネ
4:プラターヌ
2:コルニ
2:N
1:シロナ
1:リーリエ
2:グズマ
1:AZ
3:サーチャー
4:スーパーポケモン回収(ロズレイド仕様)
3:ハイパーボール
1:レベルボール
2:かるいし
1:すごいつりざお
2:フィールドブロワー
2:とうこんのまわし
1:改造ハンマー
2:せせらぎの丘
余りもので作ったので、アレとかコレとか足りないのはご愛敬w
【デッキリスト】鋼シルヴァディ2種、 残念ですが、さようなら。
2018年3月3日 デッキレシピ
3カ月の成果。
時のパズル型とPPマックス型の2種類を使ってました。
3か月使い続けて感じたこと。
<構築>
タイプヌルは、ワザ「むじひないちげき」をチョイス。
相方のダメージ数を足すと活躍&行進戦をみてコチラ。
また、テッカグヤとの相性がよいので、カグヤ2枚の時期もあり。
メモリは、環境次第ですが、
・ファイト:ゾロアーク、シルヴァディ
・サイキック:マッシブーン
・ファイヤ:グソク、あかつきネクロ
・ライトニング:ホウオウ、テッカグヤ
を見ていたので、ライトニング不採用の時期もありました。
<プレイング>
だんだん細い構築になっていきましたね、テテフのおかげもあるけど。
調子が良いときは、欲しいカードが引けない時のケアが出来ている印象。
<相性>
vsマッシブーン
兄貴(GX)はともかく弟(非GX)が厄介なので、カミツルギGXワザを活用して、サイド6→5→3の立ち回り。
vsルガゾロ
ゾロアークが前に出る展開を作ること、テッカグヤとカミツルギを酷使。
vs行進
シルヴァディに進化しない方が勝ちやすい。
vsグソク派生
流行りの相方(ゾロやダスト)が弱点つけるので有利。
3か月2種類使ってこれたのは、僕が家のカードを独り占め出来たから。
そろそろ難しくなってきたので解体予定。
残念ですが、さようなら。
時のパズル型とPPマックス型の2種類を使ってました。
3か月使い続けて感じたこと。
<構築>
タイプヌルは、ワザ「むじひないちげき」をチョイス。
相方のダメージ数を足すと活躍&行進戦をみてコチラ。
また、テッカグヤとの相性がよいので、カグヤ2枚の時期もあり。
メモリは、環境次第ですが、
・ファイト:ゾロアーク、シルヴァディ
・サイキック:マッシブーン
・ファイヤ:グソク、あかつきネクロ
・ライトニング:ホウオウ、テッカグヤ
を見ていたので、ライトニング不採用の時期もありました。
<プレイング>
だんだん細い構築になっていきましたね、テテフのおかげもあるけど。
調子が良いときは、欲しいカードが引けない時のケアが出来ている印象。
<相性>
vsマッシブーン
兄貴(GX)はともかく弟(非GX)が厄介なので、カミツルギGXワザを活用して、サイド6→5→3の立ち回り。
vsルガゾロ
ゾロアークが前に出る展開を作ること、テッカグヤとカミツルギを酷使。
vs行進
シルヴァディに進化しない方が勝ちやすい。
vsグソク派生
流行りの相方(ゾロやダスト)が弱点つけるので有利。
3か月2種類使ってこれたのは、僕が家のカードを独り占め出来たから。
そろそろ難しくなってきたので解体予定。
残念ですが、さようなら。
【デッキレシピ】おまえにハイパーレインボー2018
2018年2月26日 デッキレシピ「時のパズル」のプレイング練習用に作ったデッキ。
フォーマット:XY1~SM5+
◇ポケモン:13
1:ロトム(雷)
1:ロトム(超)
1:カットロトム
1:ヒートロトム
1:フロストロトム
1:スピンロトム
1:マギアナ(プリズムウェーブ)
2:エルレイド(さきよみ)
2:ヤレユータン
2:カプテテフGX
◇エネ:5
4:W無色
1:虹
◇サポート:7
3:プラターヌ
2:マツブサの隠し玉
1:N
1:グズマ
◇グッズ:34
4:ハイパーボール
4:トレーナーズポスト
4:バトルコンプレッサー
4:時のパズル
4:バトルサーチャー
4:炸裂バルーン
4:こだわりハチマキ
3:かるいし
2:ちからのハチマキ
1:フィールドブロワー
◇スタジアム:1
1:ポータウン
<解説>
7色の弱点を突いて戦います。
エルレイドとフロストロトムの代わりに、あたりちらすギャラドスに替えても楽しい。
以上
フォーマット:XY1~SM5+
◇ポケモン:13
1:ロトム(雷)
1:ロトム(超)
1:カットロトム
1:ヒートロトム
1:フロストロトム
1:スピンロトム
1:マギアナ(プリズムウェーブ)
2:エルレイド(さきよみ)
2:ヤレユータン
2:カプテテフGX
◇エネ:5
4:W無色
1:虹
◇サポート:7
3:プラターヌ
2:マツブサの隠し玉
1:N
1:グズマ
◇グッズ:34
4:ハイパーボール
4:トレーナーズポスト
4:バトルコンプレッサー
4:時のパズル
4:バトルサーチャー
4:炸裂バルーン
4:こだわりハチマキ
3:かるいし
2:ちからのハチマキ
1:フィールドブロワー
◇スタジアム:1
1:ポータウン
<解説>
7色の弱点を突いて戦います。
エルレイドとフロストロトムの代わりに、あたりちらすギャラドスに替えても楽しい。
以上
【デッキリスト】鋼シルヴァディ
2018年2月12日 デッキレシピ昨年末から使っているシルヴァディデッキ。
時期によって構築が全然異なるので、備忘録を兼ねてスタート地点をUP。
フォーマット:XY1~SM5M ※12月末GGC時点
4:タイプヌル
3:シルヴァディGX
2:テッカグヤGX
2:カプテテフGX
1:レジスチル
1:マギアナ
1:ソルガレオ◇
1:ヤレユータン
4:W無色
10:鋼
3:シロナ
2:N
2:プラターヌ
2:グズマ
1:アズサ
4:サーチャー
4:ハイパーボール
4:PPマックス
2:バトルコンプレッサー
2:ファイヤメモリ
1:エレクトロメモリ
1:ファイトメモリ
1:こだわりハチマキ
1:レスキュータンカ
1:フィールドブロワー
1進化3エネワザ+道具と必要カードの多いポケモン。
ゲームでは、なつき進化故に手間のかかるポケモン。
UBメタなのにUBが相方になるポケモンw
それがシルヴァディ!
1進化・3エネ・タイプチェンジの性能が、昔の相棒ランターンGRと重なって、思い入れが出てきました。ptcgoでも使っています。
このデッキのスタートは、欧州選手権2位の構築とKouさんの構築を参考にしました。
特に、欧州構築からは「PPマックス」と「テッカグヤGX」、Kouさんの構築から「シロナ」と「コンプレッサー」を採用しています。
回し方は、マイルドな感じで暴走もせず、衝突もせず、といった感じ。
それをベースにしてトムリンなりのアレンジを加えています。
特徴的なのは、新カードのマギアナですね。
マギアナの特性「きせかえ」は、シルヴァデイのタイプチェンジに大活躍。
それだけでなく、道具を置いての手札消費から、ハンドリフレッシュサポや特性さいはいをすることでドローの潤滑剤の役目もあります。
一方、見返すとマッチしないカードがあるし、当時の環境読みから対策を切ったデッキもあります。ここから調整を繰り返して、いまも続いてます。
現構築は、使いこなせてないので当分UP出来ませんねw
扱いづらいツンデレポケモン、相棒シルヴァデイ。
少し懐いてくれたのか、僕をてぶらで帰らせたことがありません。
では、ノシ
時期によって構築が全然異なるので、備忘録を兼ねてスタート地点をUP。
フォーマット:XY1~SM5M ※12月末GGC時点
4:タイプヌル
3:シルヴァディGX
2:テッカグヤGX
2:カプテテフGX
1:レジスチル
1:マギアナ
1:ソルガレオ◇
1:ヤレユータン
4:W無色
10:鋼
3:シロナ
2:N
2:プラターヌ
2:グズマ
1:アズサ
4:サーチャー
4:ハイパーボール
4:PPマックス
2:バトルコンプレッサー
2:ファイヤメモリ
1:エレクトロメモリ
1:ファイトメモリ
1:こだわりハチマキ
1:レスキュータンカ
1:フィールドブロワー
1進化3エネワザ+道具と必要カードの多いポケモン。
ゲームでは、なつき進化故に手間のかかるポケモン。
UBメタなのにUBが相方になるポケモンw
それがシルヴァディ!
1進化・3エネ・タイプチェンジの性能が、昔の相棒ランターンGRと重なって、思い入れが出てきました。ptcgoでも使っています。
このデッキのスタートは、欧州選手権2位の構築とKouさんの構築を参考にしました。
特に、欧州構築からは「PPマックス」と「テッカグヤGX」、Kouさんの構築から「シロナ」と「コンプレッサー」を採用しています。
回し方は、マイルドな感じで暴走もせず、衝突もせず、といった感じ。
それをベースにしてトムリンなりのアレンジを加えています。
特徴的なのは、新カードのマギアナですね。
マギアナの特性「きせかえ」は、シルヴァデイのタイプチェンジに大活躍。
それだけでなく、道具を置いての手札消費から、ハンドリフレッシュサポや特性さいはいをすることでドローの潤滑剤の役目もあります。
一方、見返すとマッチしないカードがあるし、当時の環境読みから対策を切ったデッキもあります。ここから調整を繰り返して、いまも続いてます。
現構築は、使いこなせてないので当分UP出来ませんねw
扱いづらいツンデレポケモン、相棒シルヴァデイ。
少し懐いてくれたのか、僕をてぶらで帰らせたことがありません。
では、ノシ
【デッキリスト】雷シルヴァディ(サンムーン限定構築)
2018年1月7日 デッキレシピ コメント (2)
グズマチャレンジに成功したのでアップ。
4:タイプヌル
3:シルヴァディGX
2:カプコケコGX
2:カプテテフGX
2:ゼクロム
1:マギアナ
4:W無色エネ
8:雷エネ
4:リーリエ
2:シロナ
2:ククイ
2:デンジ
3:グズマ
1:イリマ
1:グラジオ
4:ハイパーボール
1:ネストボール
1:レスキュータンカ
2:こだわりハチマキ
2:エネくじ
2:ファイヤメモリ
1:ファイトメモリ
1:サイキックメモリ
1:フィールドブロワー
2:エーテルパラダイス保護区
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
動かし方は、エネが場から消えないことを意識。
あとは、弱点ついて240ドカーン!ってするだけです。
3エネで殴るアタッカーは、エナジードライブに弱いのではちまきククイでカウンターしましょう。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
先月のGGCで、
・短いスパンで新弾が発売され環境がめまぐるしく変わる。
・CSP獲得に向けて、日々切磋琢磨するプレーヤーを相手にする。
・新しいデッキを作るのが好きだが、練習する時間が取れない。
と感じました。
そこで、手持ちのデッキを決めて軸を作った方が良いのかな?と模索中。
SM環境で先月使ったシルヴァディで試しています。
このワンちゃん?、なかなか楽しいので2デッキ分カードを揃えました。
今年は戌年なので、当分世話になるよ、相棒。
4:タイプヌル
3:シルヴァディGX
2:カプコケコGX
2:カプテテフGX
2:ゼクロム
1:マギアナ
4:W無色エネ
8:雷エネ
4:リーリエ
2:シロナ
2:ククイ
2:デンジ
3:グズマ
1:イリマ
1:グラジオ
4:ハイパーボール
1:ネストボール
1:レスキュータンカ
2:こだわりハチマキ
2:エネくじ
2:ファイヤメモリ
1:ファイトメモリ
1:サイキックメモリ
1:フィールドブロワー
2:エーテルパラダイス保護区
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
動かし方は、エネが場から消えないことを意識。
あとは、弱点ついて240ドカーン!ってするだけです。
3エネで殴るアタッカーは、エナジードライブに弱いのではちまきククイでカウンターしましょう。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
先月のGGCで、
・短いスパンで新弾が発売され環境がめまぐるしく変わる。
・CSP獲得に向けて、日々切磋琢磨するプレーヤーを相手にする。
・新しいデッキを作るのが好きだが、練習する時間が取れない。
と感じました。
そこで、手持ちのデッキを決めて軸を作った方が良いのかな?と模索中。
SM環境で先月使ったシルヴァディで試しています。
このワンちゃん?、なかなか楽しいので2デッキ分カードを揃えました。
今年は戌年なので、当分世話になるよ、相棒。
【デッキリスト】ガブリアス・ルカリオ(サンムーン限定)
2017年12月9日 デッキレシピデザイナーズデッキの【ガブルカ】を組んでみました。
4:フカマル(かくせい)
4:ガバイト
4:ガブリアス
4:リオル
3:ルカリオ
2:アローラロコン
2:カプテテフGX
4:W無色エネ
7:闘エネ
4:シロナ
2:ポケモンだいすきクラブ
3:リーリエ (2枚ハウの方が良いかも?)
3:グズマ(2枚カウンターキャッチャーの方が良いかも?)
1:ともだちてちょう
4:ハイパーボール
2:ふしぎなアメ
2:レスキュータンカ
3:こだわりハチマキ
2:エスケープボード
ルカリオの特性で途切れることなく、ガブリアスを育てることが出来ます。
1週目はワザ「かくせい」で着実に、
2週目は特性「はどうよち」サーチでアメ進化のプラン。
他のポケモンは展開を考慮して、シロンとテテフにしましたが調整代ですね。
粘り強く戦いたいデッキです。
では、ノシ
4:フカマル(かくせい)
4:ガバイト
4:ガブリアス
4:リオル
3:ルカリオ
2:アローラロコン
2:カプテテフGX
4:W無色エネ
7:闘エネ
4:シロナ
2:ポケモンだいすきクラブ
3:リーリエ (2枚ハウの方が良いかも?)
3:グズマ(2枚カウンターキャッチャーの方が良いかも?)
1:ともだちてちょう
4:ハイパーボール
2:ふしぎなアメ
2:レスキュータンカ
3:こだわりハチマキ
2:エスケープボード
ルカリオの特性で途切れることなく、ガブリアスを育てることが出来ます。
1週目はワザ「かくせい」で着実に、
2週目は特性「はどうよち」サーチでアメ進化のプラン。
他のポケモンは展開を考慮して、シロンとテテフにしましたが調整代ですね。
粘り強く戦いたいデッキです。
では、ノシ
【デッキリスト】コントロールミュウツー(サンムーン限定)
2017年12月5日 デッキレシピデッキ名の「コントロールなんちゃら」って響き、なんかカッコいいw
昨日に続いて、サンムーン限定構築のデッキです。
進化デッキの次は、たね単デッキ。
ミュウツーGXをメインにしてみました。
◇ポケモン
4:ミュウツーGX
4:ハブネーク(特性ポイズンアップ
2:レックウザ
2:ヤレユータン(特性さいはい
9:超エネ
4:W無色
4:リーリエ
3:ククイ
3:グズマ
3:プルメリ
4:ネストボール
4:クラッシュハンマー
4:どくバリ
4:ポケモンいれかえ
2:まんたんのくすり
3:ポータウン
単純にミュウツーで闘うコンセプトですが、
・どくバリ&ハブネークの特性コンボによる加点
・エネ破壊で相手打点を抑えて、ワザちょうきゅうしゅうの回復機会アップ
のアクセントを付けています。
プルメリの役割は、エネ破壊だけでなく、超エネをトラッシュしてレックウザでエネ加速するコンボパーツ。フルバーストの大打点への準備になります。
M2以外も殴れますので、サイド奇数調整も大事かな。
サイドボードは、ひかるジラーチ・フィールドブロワーかな?
ミュウツーGXは、好きなカードなので色々とアイデアが浮かびます。
では、ノシ
妨害について201800320追記
60枚というリソースを使って、勝利条件というゴールを目指すゲーム。
ゴールに着く前にリソース使い切ったら負けです。
お互いに同じゴールを目指してるわけじゃないので、相手がゴールから遠のいても自分がゴールに近づくわけじゃない。
つまり、妨害しても自分が得する訳ではない、という見解です。
それでも妨害に価値があるとしたら、基本となる攻撃を補助すること。
基本となる攻撃で最も多いのが、低いダメージで時間をかけて戦うコントロール戦略だと思うのです。
妨害方法は、エネ破壊、特性ロック、グッズロックなどなど。
この低いダメージで時間をかけて戦うプレイングは、少し難しいので相対的に妨害要素のあるデッキが少数派になってると感じてます。
過去には、大ダメージ出しながらロックしてくる【イベダスト】という例外も居ましたが・・・。
昨日に続いて、サンムーン限定構築のデッキです。
進化デッキの次は、たね単デッキ。
ミュウツーGXをメインにしてみました。
◇ポケモン
4:ミュウツーGX
4:ハブネーク(特性ポイズンアップ
2:レックウザ
2:ヤレユータン(特性さいはい
9:超エネ
4:W無色
4:リーリエ
3:ククイ
3:グズマ
3:プルメリ
4:ネストボール
4:クラッシュハンマー
4:どくバリ
4:ポケモンいれかえ
2:まんたんのくすり
3:ポータウン
単純にミュウツーで闘うコンセプトですが、
・どくバリ&ハブネークの特性コンボによる加点
・エネ破壊で相手打点を抑えて、ワザちょうきゅうしゅうの回復機会アップ
のアクセントを付けています。
プルメリの役割は、エネ破壊だけでなく、超エネをトラッシュしてレックウザでエネ加速するコンボパーツ。フルバーストの大打点への準備になります。
M2以外も殴れますので、サイド奇数調整も大事かな。
サイドボードは、ひかるジラーチ・フィールドブロワーかな?
ミュウツーGXは、好きなカードなので色々とアイデアが浮かびます。
では、ノシ
妨害について201800320追記
60枚というリソースを使って、勝利条件というゴールを目指すゲーム。
ゴールに着く前にリソース使い切ったら負けです。
お互いに同じゴールを目指してるわけじゃないので、相手がゴールから遠のいても自分がゴールに近づくわけじゃない。
つまり、妨害しても自分が得する訳ではない、という見解です。
それでも妨害に価値があるとしたら、基本となる攻撃を補助すること。
基本となる攻撃で最も多いのが、低いダメージで時間をかけて戦うコントロール戦略だと思うのです。
妨害方法は、エネ破壊、特性ロック、グッズロックなどなど。
この低いダメージで時間をかけて戦うプレイングは、少し難しいので相対的に妨害要素のあるデッキが少数派になってると感じてます。
過去には、大ダメージ出しながらロックしてくる【イベダスト】という例外も居ましたが・・・。