昨日のBPGで使ったデッキレシピです。

デッキ名:無重力
フォーマット:BW1~DS

ポケモン:14
4:ギアル(BW4) ※逃げエネ3
2:ギギアル(BW4) ※逃げエネ3
3:ギギギアル(BW1) ※逃げエネ3
2:レシラムEX ※逃げエネ3
2:ダークライEX
1:ミュウツーEX

サポート:10
4:N
3:アララギ
3:ベル

グッズ:25
3:ヘビーボール
1:ハイパーボール
1:ポケモン通信
2:ふしぎなアメ
3:まんたん
1:ス-パーポケモン回収
2:ランダムレシーバー
1:ライブキャスター
2:エネルギー転送
4:きせき
1:プラスパワー
3:ポケモンキャッチャー
1:学習装置

エネルギー:11
4:プリズム
3:鋼基本
2:悪基本
2:炎基本

<解説>
L環境からBW環境になってなって感じたことは、「ベンチが安全」ってこと。そこで、
・2進化ポケモンを育てる。
・手負いのEXを長生きさせる。
ってことを形にしてみたデッキ。
ヘビーボールで場を展開することを考えて、ギギギアルとEXを軸にしました。

昨日は、メインアタッカーにレシラムEXを採用しました。でも、逃げエネ3以上ならば、テラキオン・キュレムEX・グラードンEX・レジギガスEXも全然OK。
殴り出しが遅いのが欠点のデッキですが、4~5ターン目くらいから厄介なまんたんループに入りだすと手強いデッキです。
サポが少ない気がしますが、エネ転やヘビーBを使って山札を圧縮するので、十分回ります。

デッキ名の由来は、逃げエネの多いポケモンが特性やみのころもでスイスイと逃げる様から。
【無重力】から【Black Hole】へとつながるデッキです。

では、ノシ
続きです。

◆サポート選び
BWの展開サポートは、チェレン・アララギ・ベル・N・デントの5種類。1ターンに1枚のみエネを付けるデッキなので、デントは却下。四種類の組合わせです。
さて、サポートは何枚必要か?という話に必ずなりますが、長くなるのでうきにんサンの考察をご覧ください。ポイッ!
http://sipcup.diarynote.jp/201101132311456881/

りんしょうデッキの1ターンの手札消費を考えると、
・エネを付ける
・ポケモンを呼ぶグッズを使う
・ポケモンを進化させる
で三枚消費します。更に、手札消費を促進するため、道具を投入しましょう、ってことで後続を育てる「学習装置」を四枚採用して、1ターンに四枚消費します。
四枚減ったら、四枚以上手札を補充したいので、チェレンは却下。アララギ・ベル・Nを各四枚採用します。更に、サポートを引くカードのランダムレシーバーを四枚加えます。
ここで使用するカードは、20枚です。

ここまでで、32+11+20=63枚です。60枚を越えましたが、気にせずに続けます。

◆仕上げ
さて、コレで一人回ししてみます。
すると、手札でもて余すカードや山札に余るカードが、出てきます。更に、りんしょうデッキはポケモン並べてなんぼなので、トラッシユのポケモンを回収するカードも必要に感じます。
それらのカードを入れ替えて、60枚に収めます。とりあえず、
out :アメ1、ランレシ2、学習2
in :すごいつりざお2
で、収まりました。

逆に、要らないカードを抜いたら58枚になっちゃった。何を入れよう?って有りますね。
最近、教えて頂いたのは、カードを裏返しに入れてジョーカーにするというワザ。コレ、かなり使えます。
ちなみに、トムリン的には、入れ替えを推奨します。相手ポケモンのHPが低い場合は、ガマゲロゲを下げてプクリンで攻撃することで、メインアタッカーを長生きさせることが出来ます。
コレで、一旦完成です。

◆不採用のカード
検討したけど、採用しなかったカードからりんしょうデッキを考察します。
まず、ハイパーボール。2進化+1進化のデッキは、手札消費(山切れ)が進むのでミスマッチでした。
ヘビーボールは、ガマゲロゲをサーチ出来るので1枚くらい入れても良いかもです。
ゴツゴツメットは、悩んだカードで、序盤の低打点を補えます。但し、目標を「3ターン目に120りんしょうで攻撃」としたら、意外に困らなかったので不採用としました。コレが出来ない対戦が続けば、採用すると思います。
プラパ、キャッチャー、改造ハンマーはお好みで。

デッキ構築編は、コレで終了します。
気が向けば、プレイング編「フルコーラスりんしょう180」を書きます。

では、ノシ

BW構築でやってみたかった【りんしょうデッキ】。
作り方っていうと大袈裟ですが過程を備忘録として綴ります。

私の新しいデッキを作る作業手順として、使いたいカードをガン積みすること。
それから、使わなかったカードを抜いていくという手順となります。

◆手順1
ということで、ガマゲロゲとプクリンラインはフルで採用しますので、20枚投入します。
次に、ポケモンを手札に加える手段を考えます。
20枚のポケモンを調べると、HP90以下のポケモンが16枚有りますので、レベルボールを4枚投入します。しかし、20枚のポケモンを呼ぶのにレベルボール4枚では足りません。私のポケモンを呼ぶカードの目安は、ポケモン数の1/3以上です。今回ならば最低7枚必要です。ポケモン通信四枚投入します。ハイパーボールでも代用可能です。
りんしょうデッキのメインアタッカーは、ガマゲロゲ。ならば、早く進化するために不思議なアメを4枚投入します。
コレでポケモンをベンチに並べ、進化させる準備は出来ました。ここでの使用枚数は、32枚です。

◆手順2
さて、エネルギーが無いと攻撃出来ないので、投入します。
ちなみに、サポートをここで選ぶ手順も有りです。
エネルギー枚数の基本的な決め方は、何体のポケモンがワザを何回使うか?を決めることです。難しいので、トムリン流の考え方で計算します。
色んなケースが考えられます。伝説系たねポケモン(HP120前後)を六体倒すとか、EXを三体倒すとか、2進化を六体倒すとか。
とはいえ、おおむね合計700ダメージ見込んでおけば大丈夫でしょう。
これを自分のポケモンのワザのダメージで割れば良いのですが、りんしょうはダメージ数が固定では有りません。そこで、ガマゲロゲがベンチにりんしょう持ちポケモンを2体並べた90ダメージとプクリンが同じく2体並べた60ダメージを出すと仮定して、90x5+60x5=750ダメージとします。
一体のガマゲロゲが2.5回、同じくプクリンが5回と考えて、りんしょうポケモン7.5体分。りんしょうはエネ2個なので、最低15個必要です。
W無色に対応する色拘束の無いワザなので、4個減って11枚になります。

ちなみに、この計算だとEXポケモンは3体しか居ないので、ワザエネ三個として9枚で足りる計算になっちやいます。むーん。
エネ枚数は、難しいですね。

残るは、手札を増やすサポートや場に効果を与えるグッズとなります。


続く
今日、使ったデッキです。備忘録として。

◇ポケモン:19
11:ガマゲロゲライン:4-3-4
8:プクリンライン:4-4

◇サポート:11
4:N
4:ベル
3:アララギ

◇グッズ:19
4:レベルボール
3:ふしぎなアメ
2:ポケモン通信
1:ヘビーボール

2:すごいつりざお
2:学習装置
2:ランダムレシーバー

2:ポケモンキャッチャー
1:いれかえ

◇エネルギー:11
7:水エネ
4:W無色

◆メモ
・3枚くらいスペース空きそう。ヘビーB、エネ1、ランレシを削ってみる。
・山札切れで負けるのは、あきらめよう。
・ガマガルにエネ張るのは危険かも?
・ハイパーボールは、アメと相性が悪い感じ。
今日は、ウゴリンのランドセルを買いに行きました。来年度から小学生と思うと、あっという間の気がするし、長い時間のような気もするし、複雑ですね。

さて、本題のレシピです。
昨日のGGCで使った通称「ゴチラン」のレシピです。ゴチラン(ミラー)対策を積んだのですが、意外にゴチランは、少なかったようですね。
尚、強いゴチランのレシピをお求めの方は、ゴリさんのデッキを推奨しま~す。

★印は、後から解説します。
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デッキ名:EB2(レギュ:スタンダード)

▼ポケモン20
4:ゴチム
2:ゴチミル
3:ゴチルゼル
3:ユニラン
1:ダブラン
2:ランクルス
1:ズバット
1:クロバットGR★
2:ゼクロム
1:ピィ

▼サポート14
3:ポケモンコレクター
2:チェレン
2:オーキド博士の新理論
1:ぼうずの修行
1:アララギ博士
1:ふたごちゃん
1:からておう
1:ウツギはかせの育てかた★
1:探究者★
1:モノマネむすめ★

▼グッズ15
3:ポケモン通信
3:ふしぎなアメ
2:ポケギア
2:デュアルボール
2:ジャンクアーム
1:ポケモンいれかえ
1:ポケモンキャッチャー
1:まんたんのくすり

▼エネルギー11
11:超

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<解説>
ゴチルゼルの特性【マジックルーム】によるグッズロックと、ランクルスの特性【ダメージスワップ】でダメカン乗せ替えにより、相手の攻撃を制限・無力化するデッキです。

2進化ラインが、ゴチは4:2:3、ランは3:1:2とイビツな所がデッキ名の由来。トレーナーズもイビツです。
キャッチャー・ベンチ攻撃を考慮し、たねを多めにしています。特に、vsメガヤンマ戦は、ユニランは同時に2体場に出すプレイングが重要です。

▼ゴチラン対策1:クロバットGR
ゴチルゼルを倒すには、130ダメージ以上出すワザが必要?そんなことは無いです!
上のワザ【バッドポイズン】と下のワザ【ちょくげきひこう】を使えば・・・
 1.自分のターンで【バッドポイズン】で攻撃
 2.ポケチェックで毒40Dするも、相手のターンでダメスワで回復
ここからです!
 3.戻りのポケチェックで毒40D
 4.自分のターンにワザ【ちょくげきひこう】で、弱点込みで60D
 5.行きのポケチェックで毒40D
と、合計140Dダメージを、1.5ターン?で倒せます。
逃げてくれれば、グッズロックが外れるなど、展開が有利になります。他にもPB【てんしのねがお】&HP30のピィやムチュールの対処にも良いです。

▼ゴチラン対策2:グッズロック
ウツギや探究者は、グッズロックへのささやかな対抗策。通常は、【ポケモン通信】や【まんたんの薬】で良いでしょう。それと、アメ進化に頼った構築は、無理ゲーです。

▼モノマネむすめorジャッジマン?
悩んだ1枚です。キュウコン・ヨルノズク・ツボツボなどドローエンジンを備えたデッキと対戦すると、グッズロックの為、相手の手札が過剰に増えます。そこへ、【モノマネむすめ】を使うと、手札が10枚以上になるので、採用しました。
一方で、【ジャッジマン】で相手の手札を流す戦術も有効ですが、自分も事故る可能性が有ります。好みによるところでしょう。

<まとめ>
・「2進化2体、無理じゃない?」って固定観念は捨てよう。昨日の全5戦、2体立てました。
・グッズロックは、速攻でかけて、最後まで外さない。
・ダメージスワップは、相手の最大ダメージ(+からておう?)を考慮しましょう。
・サイド6-5勝ちは僅差勝ちじゃなく、絶望を与える圧勝。

今回のGGCで面白かったのは、メインイベントでゴチランを使用する人は少なかったのですが、サブイベントでは結構多かったです。嫌らしいデッキなので、敬遠したのでしょうか?
私は、大好きですけど嫌らしいデッキ。グッズロックとかサイコロックとか(笑)

ここまで書きましたが、構築以上に重要なのはプレイングって、当たり前ですね。新しいデッキに順応出来ていないのが、今回の敗因です。それを踏まえ、次回もゴチランで出ようかな?と思っています。
という訳で、ゴチラン対策は、スグ忘れてくださいね(笑)

いつもの通り、デッキの質問・指摘など、コメント待ってます。
では、ノシ

昨日の13thGGCで、6才のウゴリンが使ったデッキレシピです。

基本は、ドラゴラーさんの【バクフ・レックデオ】です。
当然、そのままでは、使いこなせないので、ウゴリン用のアレンジがしてあります。
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デッキ名:デビューからクライマックス(Legend~BW)

ポケモン:22
4:ヒノアラシ
3:マグマラシ
3:バクフーンGR
1:バクフーン
2:ロコン
2:キュウコン
2:レックウザ・デオキシス上
2:レックウザ・デオキシス下
2:キリンリキ
1:カモネギ

サポート:10
2:ポケモンコレクター
3:チアガールの声援
2:ウツギはかせの育てかた
2:フラワーショップのお姉さん
1:オーキドはかせの新理論

グッズ:13
2:ポケギア
2:デュアルボール
2:ポケモン通信
2:ポケモンいれかえ
2:ふしぎなアメ
2:レジェンドボックス
1:エネルギー回収

エネルギー:15
12:炎
3:雷
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以前から、ウゴリンのスタン・デビューを考えていました。
いつ?どこで?どうやって?なかなか難しい問題でした。

そして、第13回のGGCのレギュを知り、「ここしかない!」と考えました。
その理由は、
1.バクフーンGRが活躍できること。
2.相手の展開が、予測可能なこと。
の2点でした。

1つめは、ウゴリンが、初めて自分で作ったデッキが
「バクフーンGR・ブイズ」
だったことです。
ほぼ1年前です、懐かしいなぁ。
http://tmy310sugar.diarynote.jp/200911252055529127/

彼は、バクフーンGRなら使いこなすことが、出来ます。
ワザを打つエネ加速だけでなく、逃げエネをもってくること。
使い慣れているか否かは、不安を無くす手助けになりました。

2つめは、もっと重要なことです。
Dp環境では、
「見えない角度からパンチが飛んでくる」
「2・3手先が読みにくい」
ので、初心者は敗因に納得出来ず、スタンが嫌いになる可能性がありました。
L環境では、その懸念が無く、安心して、送り出せました。

早速、デッキ構築。
ウゴリンの性格とスキルを考えて、こんな感じにしました。
・サイド落ちすると、すぐ諦めるので、各カードが厚い。(1挿しは減らす)
・考える余地の少ない「縦引き」での展開。
・自らトラッシュは、判断が難しいので、「坊主~」や「ジャンク~」は、使わない。
などなど、かなり制約がありました。

敢えて、カード毎の解説をすると、
◆キリンリキ:エネサーチ&山札圧縮に活躍します。
◆エネルギー回収:PPあぶりだすを優先すると、手札エネ不足になるので。
てな感じです。

次に、プレイング。
私の指示は、二つだけ。
・ターン毎に手札を使い切る。(グッズ・サポを使い忘れない)
・エネルギーは、ターンの後半につける。(PPあぶりだすを優先する)
相手のことより、自分のことで精一杯なので、これでも難しかったです。

一番困ったのは、サイド先行されると、すぐ諦めること。
これは、ひたすらバトルして、後半から追い込めることを、信じさせました。

まぁ、こんなデッキでも、負けん気だけで、2勝出来ました。
強いお子さんは、ここから改良していくと良いと思います。

ちなみに、当の本人は、かなり自信が付いたらしく、上から目線で、
「お姉ちゃんも、60枚やればぁ!」
と言ったらしいです。
調子に乗りすぎるのが、彼の悪いところです(笑)

では、おつかれやまでした
予告どおり、交流戦で使ったネタデッキのレシピです。

オーダイルGRのエネ加速と、ランターンGRの属性変身のPPシナジーデッキ、
「あまごいランターン」
これにサブアタッカーとして、創造神アルセウスを採用したデッキです。

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デッキ名:あまごいランターン 神様お願いver.(Dpt~BW構築)

◇ポケモン:18
3:チョンチー
3:ランターンGR
2:ワニノコ
1:アリゲイツ
2:オーダイルGR
2:アルセウス無(てんのやり)
1:アルセウス水
1:アルセウス雷
1:アルセウスLv.X
2:ジラーチ(Pt2)

◇サポーター:14
3:ポケモンコレクター
2:アカギの策略
4:オーキド博士の新理論
1:デンジの哲学
1:ミズキの検索
1:インタビュアーの質問
1:ふたごちゃん
1:クロツグの貢献

◇グッズ:11
3:ふしぎなアメ
2:ポケモン通信
2:ジャンクアーム
1:ポケモンいれかえ
1:ポケモンレスキュー
1:ディフェンダー
1:エネルギー回収(HS)

◇スタジアム:2
2:アルティメットゾーン

◇エネルギー:15
7:水
4:雷
4:W無色

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◆ランターンGR
この度、トムリンの2代目相棒を襲名しました。
末永くお付き合い願います(笑)
ドンファンには、負けない!!

◆オーダイルGR
水ポケ・水エネ限定のエネ加速のポケパワー「あまごい」。
PP「せんすい」したランターンや、水アルセへエネを供給します。
プレイングは、手札の水エネを使い切って、サポ「オーキド新理論」が、大事です。

◆アルセウス(てんのやり)
どこでも80ダメージ!のスナイパー攻撃は、強いですね。
水アルセの森羅LvXに、直接エネ加速して、撃つもヨシ。
オーダイルにエネはって、スタジアム「アルティメット~」で付け替えて、撃つもヨシ。
いつ?どこへ?撃つのか、それが重要ですね。

このアルセは、初めて参加した金ギャラドス杯で、サナのタッチに使ってました。
そのとき、ヒーロンさんに根掘り葉掘り聞かれたのを思い出すナァ。

◆アルセウス雷
展開が芳しくない際、「ライトニング~」でベンチに戻り、壁役ジラーチと入れ替わります。

◆ジラーチ
PPさいごのねがいを使う時は、DAIGOのように、
「ラスト~、ウィッシュ!」
と、ポーズを決めて、やりましょう(嘘)

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ランターンで高打点攻撃・アルセウスでベンチ狙撃と、意外?に器用です。
ランターンとアルセウスは、二個玉シナジーが有るのも、いい感じ。

実は、序盤の不安定が、難点で、マリガンも多いです。
でも、対戦相手が、
・マリガンの時:アルセウス、うねるのか・・・
・対戦スタート:チ・チョンチー!?
という反応もあって、ネタデッキ冥利につきます(笑)。

さて、ネタデッキのお約束で、ネタばらししたので、解体しま~す。
4回しか使ってないけど、もったいなくないやい。

では、今日も、おつかれやまでした。
今日は、イロイロ忙しいので、さらっと。

夜チャレに参加する週は、月曜から木曜まで、必死に働いてます。
そして、金曜日に定時ダッ~シュ!間に合いました。

今回は、交流戦用に組んだ新デッキ、
「あまごいランターン、神様お願いver.
を初投入です。
ランターンGRは、出来る子ですよね、M_A_Dawnさん!
総帥からキーカードを借りて、デッキ完成です。

さ~て、その結果は・・・

初戦:はっするサン(雷デッキ)
エネ事故のはっするサンを尻目に、PP雨乞いして、6-3で勝ち。

2戦:しゅんしゅんクン(FQD)
自分のミカルゲが刺さったしゅんしゅんクンを尻目に、パワフルスパーク240ダメージとかして、6-3で勝ち。

3戦:Iお兄さん(レントラー色々)
決勝戦ですが、お互いまったりした展開。
サイド先行するも、エネが引けず、ランターンGRの打点が伸ばせず、2-4で負け。

結果:2勝1敗の階段転げ落ち(笑)

Pt構築は、リカバリーが難しいですね、L構築なんてどうすれば・・・

ちなみに、最近のお気に入りカードは、「ディフェンダー」。
相手の攻撃を予測して、皮1枚でかわすのが、カッコイイ!
昨日もドンファンの【じしん】を耐えて、返しにパワフルスパーク!で活躍しました。

次回は、L構築で参加しようかな?

では、ノシ
何故、タイトルが、ローマ字(笑)

恒例の金ギャラドス杯で使ったデッキレシピ紹介です。
使用デッキは、ワタッコ。Dpt以降の構築です。

え、ベタ過ぎる?
い~じゃん、たまには(苦笑)
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ポケモン:23
4:ハネッコ
3:ポポッコ
4:ワタッコ
3:ヒマナッツ
3:キマワリ
2:ミカルゲ
1:キャタピー
1:トランセル
1:バタフリー
1:トゲキッスC

サポーター:15
3:ポケモンコレクター
2:ぼうずの修行

2:アカギの策略
2:オーキド博士の新理論
2:地底探検隊
2:クロツグの貢献
1:チアガールの声援
1:ジャッジマン

グッズ:11
2:ポケギア3.0
2:ふしぎなアメ
1:ポケモン図鑑handy910is
1:デュアルボール
1:スーパーポケモン回収
1:プラスパワー
1:ポケモンリバース
1:たつじんのおび

スタジアム:1
1:破れた時空

エネルギー:10
10:草
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こういうオーソドックスなデッキは、細かい点で個人差が出ますね。

私の場合は、<ぼうずの修行>でしょうか?
このデッキ、中盤以降、手札がポケモン・山札がトレーナーと、極端に分かれます。
そこで、山札圧縮を兼ねて、クロツグや帯を引くのが狙いです。
もちろん、序盤の5~7ターンは、使用禁止です。

タッチは、炎ポケの弱点対策に、PBグリーンシールドの<トランセル>をチョイス。
ベンチから引きずり出されたら、<バタフリー>に進化してエネゼロで逃げます。
その他のタッチ候補は、
・SP系:レントラーGL、スカタンクG、ロズレイドGL、エテボースG
・進化系:メガヤンマGR、赤ギャラドス、チェリム(にほんばれorくもりぞら)
ビークイン(ぼうぎょサイン)やラフレシアは、逃げエネが多いのが難点かな?

今後の改良点は、序盤の安定(たねポケ増し・サポ見直し)とエネ減らし、ですね。

結構ガチのつもりでいったんですが、結果が振るわず、残念です。
次は、作成中のSPデッキを、投入しようかな?

では、ノシ
タイトルが、オヤジギャグ(苦笑)

先週の金ギャラドス杯のサイドイベントで使用したデッキです。
スタンも悪なら、ハーフも悪でした。
Dpt以降の構築です。

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デッキ名:かかし

ポケモン:13
2:ジラーチ(Pt2)※リフレイン
2:ヤミカラス(L2)
2:ドンカラス(Pt3)※ぼうどう
2:ニューラ(L2)
2:マニューラ(L2)※PPスナッチクロー
2:ニャース(L1)
1:ペルシアン(L1)※ツメをとぐ

サポーター:5
2:ロケット団の手口
2:オーキドはかせの訪問
1:アカギ先制

グッズ:6
1:ポケギア3.0
1:ポケモン図鑑
1:デュアルボール
1:ポケモン通信
1:スーパーポケモン回収
1:たつじんのおび

エネルギー:6
2:悪基本
2:悪特殊
2:W無色

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ハンデスデッキです。
ジラーチのリフレインで、「ロケット団~」や「アカギ~」を2回使い、相手の手札を減らします。
ドローソースとしては弱い「ロケット団~」。しかし、リフレインの2度使いには、山札切れを起こさない良い塩梅のサポーターです。

ハンデスの仕上げをするのが、ペルシアン「ツメをとぐ」やマニューラ「スナッチクロー」です。
相手の手札が、無くなることも、しばしば有りました。

アタッカーは、ドンカラス。別名ドンファンキラー。
トラッシュのたねポケモンをPP「あくのそせい」でベンチに出し、打点アップです。

このデッキ、総帥にレンタルした際も言ってましたが、ユクシーのいない環境でのハンデスは、良く刺さります。

ちなみにメコリンと対戦したら、泣いてしまいました・・・
ハンデスデッキの使用は、ホドホドにしましょう。

では、ノシ
昨日の金ギャラドス杯で使用したデッキです。

遡ること2週間前。
Dpt以降のデッキ作成に、悪戦苦闘してました。
ワタッコ、リザバクキュウコン、バクフGRガブC、ロストゲンガーなどなど。
作っては壊す「賽の河原状態」でした(笑)

そうしたら、練習相手のママリンから、

ママリン:このワタッコ、エネ引けないヨ。

トムリン:どのデッキもそうだよ。ハマナは偉大だね。

ママリン:いっそのこと、エネ無しで攻撃したら?グラスカとか。

トムリン:え~、ハーフじゃあるまいし・・・、でも、意表をつけるかも。


というわけで、作ってみました(笑)
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デッキ名:Half Boiled

ポケモン:24
3:ポチエナ
3:グラエナ
3:ヨーギラス(HP60)
2:サナギラス(PBふんしゃガス)
3:バンギラスGR
2:ヤンヤンマ(Pt3の色違い)
2:メガヤンマGR
2:ドンカラスG
2:スカタンクG
1:ザングース
1:ミカルゲ

サポーター:14
2:ポケモンコレクター
2:アカギの策略
2:ジャッジマン
2:ウツギはかせの育て方
2:オーキド博士の新理論
2:ナナカマドはかせ
1:モノマネむすめ
1:からておう

グッズ:9
3:ポケモン通信
1:SPレーダー
1:ポケターン
1:たつじんのおび
1:ポケギア
1:デュアルボール
1:しあわせたまご

スタジアム:3
2:破れた時空
1:チャンピオンルーム

エネルギー:10
3:悪基本
2:悪特殊
2:草
2:W無色
1:レスキュー

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Pt環境は、ポケモンサーチのカードが充実しています。
なので、先発のグラスカ体制・中継ぎのメガヤンマGRは、容易に揃います。
そして、抑えのバンギラスGRが、メガトンテールでシメます。
抑えは、進化ガブリアス・フライゴンでも良いかも?

ちなみに、グラスカは、序盤展開ポケモンの御三家
「ドーブル・ジラーチ・ミカルゲ」
に、優位に戦えます。

このデッキを回してて、気付いたことがあるのですが、それはヒミツにて。

では、ノシ

2010/09/14 22:01 ポケモン修正
昨日の金ギャラドス杯で使用したデッキです。
出来上がったのが、前日の夕方という突貫工事でした。

ちなみに、前回のレシピはコチラ
http://tmy310sugar.diarynote.jp/201007251544196710/

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デッキ名:ラストダンス

◆ポケモン:24
4:ラルトス(Pt1)
3:キルリア(DP3)
2:サーナイト(DP4)※サイコロック
1:サーナイト(Pt1)※サイココネクト
1:サーナイトLvX(DP4)
1:エルレイド(DP3)
1:ヨマワル(DPs-B)※かぞえうた
1:ヨノワール(DP1)※やみのてのひら
1:ポリゴン(DP4)
1:ポリゴン2(DP4)※ダウンロード
2:ミカルゲ(Pt4)
1:ユクシー(DPs)
1:アグノム(DPs)
1:アンノーンQ
1:アンノーンG
1:ヤジロン
1:ネンドール

◆トレーナーのカード:24
4:ハマナのリサーチ
4:ミズキの検索
4:探究者
1:クロツグの貢献
1:ハンサムの捜査
1:チアガールの応援
1:ふたごちゃん

1:ゴージャスボール
3:ふしぎなアメ
2:バトルサーチャー
1:たつじんのおび

1:破れた時空

◆エネルギー:12
5:超
4:W無色
2:コール
1:ワープ
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<解説>
サイコロックで相手の展開を遅らせ、機を見て、ポリゴン探究者のループでエンド。

世界2位のサナレシピに影響を受けて、
・タッチは、1進化抜き。(サマヨール抜き)
・コールエネ2錠で、ワンキル負け防止。(2回助かった)
・やっぱり必要ネンドール(当たり前)
と、なっています。
全6戦、事故無く回りました。

ここから反省。
プレミスが、と・に・か・く!酷かった
例1.相手のハンド充実を見落として、ハンサムが1ターン遅れる。
例2.エネ張ったポケモンを探究者・・・

う~ん、「相棒のサーナイトだから」って慢心が、あったかな?
やはり手に馴染ませるのに、1週間は必要です。
にも関わらず、結果を残すという強いデッキでした。

最後に、次回のレギュの話の時、Pt構築に賛成出来ませんでした。
「プレイングを鍛えて、同じデッキで挑みたい。」
という悔しい思いの表れでした。
そしたら、総帥とヒーロンさんからブーイング(笑)

次回は、出来るだけ早くデッキを完成させ、参戦したいと思います。

では、ノシ。
私にとって、Pt構築の第1弾です。

マダ対戦していないのですが、一里塚として書いてみます。
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ポケモン:22
3:リザードン(Pt4)
2:リザード(Pt4)
3:ヒトカゲ(Pt4)
2:バクフーンGR(L1)
2:マグマラシ(L1)
2:ヒノアラシ(L1)
2:キュウコン(L1)
2:ロコン(L1)
1:ギャロップ四
1:ゴウカザル四
1:ゴウカザル四LvX
1:ミカルゲ(Pt4)

サポーター:15
4:ナナカマドはかせ(Pt再録)
3:ミズキの検索(Pt再録)
2:ポケモンコレクター(L1)
1:オーキドはかせの新理論
1:デンジの哲学(Pt2)
1:アカギの策略(Pt1)
1:クロツグの貢献(Pt3)
1:ふたごちゃん(L3)
1:探究者(LL)

グッズ:9
3:ふしぎなアメ
2:ポケモン通信
1:ポケモン図鑑HANDY910S
1:バトルサーチャー
1:ポケターン
1:デュアルボール

スタジアム:1
1:焼けた塔

エネルギー:13
13:炎

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基本的な動きは、まずリザードンを立てます。
ベンチに炎ポケモンを並べて、PB「かえんのじん」の効果で、打点を上げましょう。
って、有名ですから、説明不要ですね(笑)

まず、<キュウコン>と相性の良さそうなサポーターを、探しました。
今のところ、<ナナカマドはかせ>かな?と考えています。

手札にエネが1枚しかない状態で、「ポケモンにつける」or「PPあぶりだす」の選択で悩みます。
そんなとき、<ナナカマドはかせ>で、「エネを残して入れ替え」が、使いやすく感じました。

1挿しのサポやグッズは、迷走中です。アドバイス・プリ~ズ!
Dpのカードが入っていたら、指摘してくださいね!

では、ノシ

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